ことわざ辞書「な」から始まることわざ

「な」から始まることわざ一覧

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ことわざ よみ 意味
無いが意見の総じまい ないがいけんのそうじまい 放蕩にふけっている者に何度やめるようにと意見しても効果がないが、財産を使い果たして遊ぶ金がなくなれば自然に放蕩がやむ。つまり、金のなくなることが最終的な意見になる。
無いが極楽知らぬが仏 ないがごくらくしらぬがほとけ 財産があればあったでそれなりの苦労がつきまとうものであるが、ない者はそうした苦労を知らずにすみ、貧乏に甘んじて安楽な生活を送ることができる。
無い子では泣かれぬ ないこではなかれぬ 子供がなくては苦労してみたくてもできず、たとえ苦労はしても子のあるほうがよい。
内助の功 ないじょのこう 夫が外に出て十分に活躍できるように、妻が家庭にいて陰で援助し、支えること。また、その功績。
無い袖は振れぬ ないそではふれぬ 出してやりたくても、ないものはどうにもならない。
無い時の辛抱ある時の倹約 ないときのしんぼうあるときのけんやく 金がない時には借金したりせずに不自由な生活に辛抱し、金がある時には浪費を避けて倹約するのが賢明だ。
直き木に曲がる枝 なおききにまがるえだ まっすぐな木であっても曲がった枝がついているということから、正しい人にもどこか欠点があるものだ。また、清廉潔白な親から不正な子が生まれる場合がある。
鳴かぬ蛍が身を焦がす なかぬほたるがみをこがす 好いた惚れたとあからさまに言う人より、口に出して言わない人の方が心の中では深く思っている。
流れに棹さす ながれにさおさす 流れに乗って走る船に棹でさらに勢いをつける意味で、好都合なことが重なって物事が順調に運ぶたとえ。
流れる水は腐らず ながれるみずはくさらず よどんでいる水は腐るが、流れている水は腐ることがないように、いつも仕事や勉学に励んでいる人は、常に生き生きとして停滞することがない。
泣き面に蜂 なきつらにはち 不幸や不運が重なるたとえにいう。
鴨く蝉よりも鳴かぬ蛍が身をこがす なくせみよりもなかぬほたるがみをこがす 恋慕う気持ちや切なさを口に出す者よりも、それを言わずにじっと胸に秘めている者の方が、心は激しく燃えており、恋焦がれる思いも切実たるものがあるの意。
鳴くまで待とう時鳥 なくまでまとうほととぎす 鳴かないつもりなら鳴くまで気長に待っていよう、の意で、忍耐強く待つことが最終的な勝利を得る方策であることを言ったことば。
仲人七嘘 なこうどななうそ 仲人の話にはほめことばや嘘が多いことから、割り引いて聞く必要があるという教え。
仲人は宵の中 なこうどはよいのうち 仲人の役目は結婚式までだから、それが終わったらさっさと帰ったほうがよい。若夫婦の邪魔になるな。
情けは質に置かれず なさけはしちにおかれず 同情の気持ちは質草にもならず、それだけでは困っている者には何の足しにもならない。
為せば成る なせばなる その気になってがんばりさえすれば、できないことはない。
夏沖の秋山 なつおきのあきやま 夏は沖のほうが晴れ、秋は山のほうが晴れていれば、天気がよい。
七転び八起き ななころびやおき 絶望することなく努力を重ねていれば、いつかは必ず成功し報われるものだという励ましの意味でも使われる。転じて、人の世の浮き沈みが激しいことにもたとえる。
七度尋ねて人を疑え ななたびたずねてひとをうたがえ 物がなくなったときなど、何度も念入りに探してみるべきで、むやみに人を疑ってはならないという戒め。
何某より金貸し なにがしよりかねかし 何のなにがしといわれる家柄であっても貧乏であるよりは、金貸しと卑しめられても金持ちのほうがよいの意で、格式や名誉よりも実利のほうがよい。
名主の跡は芋畑 なぬしのあとはいもばたけ 栄えていた名主の家が没落して、その家の跡が芋畑になっているの意から、名家もたいていは何代かでつぶれてしまう。
生兵法は大怪我のもと なまびょうほうはおおけがのもと 剣法をはじめとする武術を生かじりしていると、それに頼って大怪我をするということで、身についていない知識や技術によって事を失敗する。
生酔い本性違わず なまよいほんしょうたがわず 酔い方が少ないうちは、その人本来の性質は変わるものではない。また、生酔いの状態にあると、隠していた本当の性質が出るものだという意味でも用いられる。
蛞蝓に塩 なめくじにしお 蛞蝓に塩をかけると小さくしぼんでしまうことから、苦手な相手の前で縮こまってしまうことや、すっかり元気をなくしてしょげてしまう様子のたとえ。
名よりも実 なよりもじつ 見かけだけが立派なものよりも、実質の優れたもののほうがよい。
ならぬ堪忍するが堪忍 ならぬかんにんするがかんにん もうこれ以上はとても我慢できないというところを、じっとこらえて我慢するのが本当の我慢というものであるという教え。
名を棄てて実をとる なをすててじつをとる 実益のない名誉は人に譲って、実利のあるほうを我が物にすること。
名を取るより得を取れ なをとるよりとくをとれ 実益にならない名声を求めるより、実際の利益をねらうほうがよい。
爾に出ずるものは爾に反る なんじにいずるものはなんじにかえる 善悪にかかわらず、自分のやった行いの報いは必ず自分に戻ってくるという意味。従って、幸運も災難も自分で招く場合が多い。
「あ」から始まることわざ 「い」から始まることわざ
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