クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 神秘的・超自然的な現象。 |
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2 | 液などが部分的にしみついて汚れたところ。 |
3 | 封筒・容器・出入り口などを閉じてふさぐこと。 |
5 | 金属や宝石などで作られた、指にはめる輪。 |
6 | 物事がしっかりと定まること。また、しっかりと打ち立てること。 |
7 | 植物が出す、あまいしる。 |
8 | 溶岩が急速に冷えてできた、軽い岩石。浮き石。 |
9 | 秋に冬の準備、まきを作る時に使う道具。大量に確保しておく。 |
10 | 選挙で選ばれた人が集まって、政治や法律などについての会議をする所。 |
13 | 児童・生徒・学生が学校に通うこと。 |
15 | 仕事の途中で一休みすること。 |
17 | 足を包み、厚い底の付いたはき物。 |
18 | 両方の腕を胸の前で組み合わせること。 |
19 | 眼球の白い部分。 |
20 | 水が動いて水面に高低ができる現象。 |
22 | 水分をわずかに含んでいる感じ。しっけ。 |
24 | 酢を加えた飯に魚・卵・野菜などを添えた食べ物。日本食。秋の旬はマサバとヒラメ。 |
25 | 羊に似ていて、角とあごひげがある動物。 |
26 | ある場所や地位にいるときの気分や感じ。 |
28 | 秋の食材。形状は「水菜」に似ている。別名「ワイルドルッコラ」といい、おもにイタリア料理に利用される。 |
29 | 「秋の雨が降れば○○の顔が三尺になる」 意味(秋になると肌寒い日が続くが、雨が降ると南方からの低気圧のせいで暖かい。そこで、寒がりの猫が三尺も顔を長くして喜ぶ。) |
31 | 鳥やけものなどを野山へとりに行くこと。動植物をながめて鑑賞(紅葉狩りなど)したりとったりすること。 |
32 | 縦の方向に走ったしま模様。 |
33 | 模様。体の大きさ。物の性質や感じ。ふさわしい立場や性質。 |
35 | 子どもが大人の女の人を指して言う言葉。 |
37 | 山頂は特に良い自然の眺めが楽しめる。風景のこと。 |
39 | 情報をすばやく知らせること。また、その知らせ。 |
40 | 空気を伝わって、音波によって耳に伝わるひびき。 |
41 | 火が燃えるときに出す熱の力。 |
43 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
45 | 海水魚。水深10-200mの砂地。旬は本州などでは秋から冬。北海道では秋から春、初夏まで美味。大きいものの方が味がいい。 |
47 | 秋に実るのはナシ・カキ・ミカンなど、植物の実のこと。 |
48 | 表面よりくぼんでいる部分。 |
50 | 川や池にすむ、体長四センチメートルくらいの小さな魚。群れをなして泳ぐ。 |
51 | 歌唱・演奏などを一人で行うこと。独唱。独奏。単独。 |
52 | 人や動物がのどから出す音。 |
53 | 唾液。つばき。 |
54 | 雨がやんだ後に太陽の反対側の空にできる七色のアーチ型の光の帯。 |
ヨコのカギ:
1 | 父や母の女のきょうだい。 |
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2 | 秋の味覚を楽しむ器官。動物の口の中にある、食べ物の味を感じ取れるもの。 |
4 | 多めの水で、米をやわらかくたいたもの。赤ちゃんや病人の食べ物。 |
6 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
8 | 木材から作られ、字を書いたり、物を包んだりするときに使われる、うすっぺらな物。 |
9 | 「秋の○○○」 意味(秋になって不要になり、顧みられなくなった扇のように、男の愛を失って捨てられた女のたとえ。) |
11 | 色彩や形によって美しさを表そうとする芸術。 |
12 | 野外で活動する時はしっかりと守ろう!自然を大切に。 |
13 | 動物の頭にある、固くつき出たもの。 |
14 | 相手と向かい合って話をすること。 |
16 | 旬は夏~秋。流れのゆるやかな中、下流、汽水域に生息。産卵は川の上流部で行われる。降海性で汽水域まで下る。国内最大の淡水魚。 |
17 | 秋からの狩猟の時期であっても、してはいけない場所。区切られた範囲の地域のこと。 |
18 | うつしとった文書や絵。コピー。 |
20 | 秋の味覚の1つ。バラ科の落葉高木。水分と甘味に富む果物。有りの実。 |
21 | 秋の紅葉を記念写真に。画像の質/画像品質のことをさす言葉。 |
23 | 次の漢字を何と読むか。「白膠木」 メモ:ウルシ科の落葉小高木。山野に生え、葉は卵形または楕円形の小葉からなる羽状複葉で、葉軸に翼があり、秋に紅葉する。 |
24 | アウトドアに持っていく。木などが燃えた後に残る黒い物。 |
25 | 役として果たさなくてはならないつとめ。働き。 |
26 | 動物が口や鼻で吸ったりはいたりする空気。 |
27 | 食欲の秋!この人たちにもたまらない季節。食通・美食家のこと。 |
29 | 畑で作る野菜。全体が細長い管の形で、地上の部分は青く、地中は白い。 |
30 | 秋ごろ、赤色の丸い実がなる果物の木。 |
31 | 限られた地域・範囲・時間の中に集中しすぎていること。「○○○なスケジュール」 |
32 | 軟体動物の一つで、八本の足がある。足には二列の吸盤がある。 |
33 | 山や岸などがけわしく切り立っている場所。 |
34 | 北海道では10月下旬にはこれが出来る地域がある。温度が低くなって、水などが固まった冷たいもの。 |
36 | 地衣類・シダ類、種子植物のごく小形のものなどの総称。 |
38 | 前もってたよりにすること。 |
39 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
40 | 秋になると、紅葉したのち、落ちる葉。 |
41 | カラシナの種子の粉。香辛料の一種。黄色でからい。 |
42 | 時間の流れの中のある瞬間。 |
43 | 田舎。生まれ育ったところ。「○○帰り」 |
44 | 仏教で心の迷いを去って永遠の真理を会得すること。 |
45 | 何かをするために必要な時間。空いていて自由に使える時間。 |
46 | 動物などを捕らえること。生け捕ること。 |
48 | 意見。考え。 |
49 | 「秋茄子○○に食わすな」 意味(秋の茄子は味がよいから、憎い嫁には食べさせるなという、姑の嫁いびりのことば。) |
51 | ごみやちりを取ったり、ぞうきんでふいたりして、きれいにすること。 |
52 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
53 | 小魚・貝・海藻などを醤油・砂糖・水あめなどで味濃く煮つめた食品。 |
55 | 目の周りに白い縁取りがある、美しい声の小鳥。 |
56 | 本を読んだり、物を書いたりするための平らな台。 |
57 | 海の食用魚。背中は青緑色で不規則な波状紋がある。腹は銀白色。 |
58 | 「秋葉山から○○」 意味(秋葉山は静岡県春野町にある秋葉神社。火難よけの神が祭られている。その秋葉山から火事を出すように、人を戒めておいて、その戒めた過ちを自ら冒すことを皮肉っていう。) |