クロスワード 解答
スポンサーリンク
タテのカギ:
1 | 自分のほおを相手のほおにすりつけること。 |
---|---|
2 | 水辺にすむはちゅう類の一種。口が大きく開き、足が短い。 |
3 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
4 | 夏、球体の大きな実を付ける、ウリの仲間の果物。 |
5 | 前の方向。 |
6 | 次の苗字を何と読むか。「喜始」 特に多い都道府県(兵庫) |
7 | すっぱい味。 |
9 | 次の苗字を何と読むか。「能渡」 特に多い都道府県(青森、北海道) |
10 | 品物が売り切れること。 |
11 | 売る人が決めた値段。 |
13 | 九州西方沖に分布する黒潮系の水塊と、東シナ海の沿岸水が混ざり合った海水が対馬海峡を通って日本海に流入する「○○○海流」。 |
14 | 雨・川・海などとして自然界にごく普通に存在する無色透明の液体。 |
15 | 力いっぱいがんばること。 |
16 | 三本のひもや、三束に分けた髪を互い違いに組み合わせて編むこと。 |
17 | 麦の実を取り去った後の茎。「○○○○帽子」 |
18 | 和歌山県、奈良県、三重県にまたがる「○○山地」。 |
20 | 海の凶暴な生き物。皮膚はざらざら。ヒレは中華料理の材料。 |
22 | 次の苗字を何と読むか。「飯居」 特に多い都道府県(岡山、北海道) |
24 | ふつうの音域をこえた高音部を技巧的に歌う声。 |
26 | 見えない所を手先の感じでさぐること。模索しながら物事をすすめること。 |
28 | 鎌倉・室町・江戸の三代にわたる、武家政権の政庁や機構。 |
30 | 次の苗字を何と読むか。「鹿」 特に多い都道府県(埼玉、佐賀、宮城) |
32 | 猫の仲間の猛獣。 |
34 | 北アメリカ大陸の北部にある、世界で二番目に広い国。首都はオタワ。 |
36 | 問題を出してそれに答えさせる遊び。またはその問題。 |
38 | その月の二番目の日。一日の二倍。 |
40 | お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。 |
42 | 相手の人を指す言葉。あなた。 |
44 | 次の苗字を何と読むか。「知田」 特に多い都道府県(石川、滋賀、愛知、徳島、大阪) |
ヨコのカギ:
1 | 保ち続けること。 |
---|---|
2 | 次の苗字を何と読むか。「和座」 特に多い都道府県(岐阜) |
3 | 相手の言うことを打ち消すときに使う言葉。 |
4 | 次の苗字を何と読むか。「酢馬」 特に多い都道府県(福井) |
5 | 貨幣。金銭。お金。 |
6 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
7 | 鼻の上に一本から二本の角がある、大きな体で灰褐色の動物。 |
8 | 物事のやり方がぞんざいで誤りや手抜きが多いこと。 |
9 | 次の苗字を何と読むか。「野志」 特に多い都道府県(和歌山、奈良) |
10 | 深い海。 |
12 | 注ぎ口のついたつぼ状の容器。魔法瓶。 |
14 | 太陽が出てくる方に向かって右側の方角。 |
15 | 主義・主張・目的などを同じくする人。 |
16 | 水泳や海水浴のときに身に着ける衣服。 |
17 | 体の前の方の、首とおなかの間。 |
18 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
19 | 平面上にある物体をおき横に移動させた。この物体はいずれ停止する。それは空気抵抗と「○○○力」がかかるためである。 |
21 | 人に対して敬意を表す作法。 |
23 | ふつうとはちがった様子。 |
25 | ねらいとするもの。ねらいをつけた物。 |
27 | 山の表面に岩石が多くある、けわしい場所。 |
29 | 暮らすこと。生活する様子。 |
31 | 次の苗字を何と読むか。「見里」 特に多い都道府県(沖縄) |
33 | 次の苗字を何と読むか。「楽」 特に多い都道府県(大阪) |
35 | 双方の力量に優劣の差がないこと。 |
37 | 二つ以上の数量をひと目で見比べることができるように、図で表したもの。 |
39 | 次の苗字を何と読むか。「中得」 特に多い都道府県(大阪) |
41 | 次の苗字を何と読むか。「伊喜利」 特に多い都道府県(和歌山) |
43 | 室町時代、畿内およびその周辺を中心に頻発した農民の「○○一揆」。 |
45 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
46 | 歯がするどく、体の小さなけもの。 |
47 | 酒を入れておくたる。 |