クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 次の苗字を何と読むか。「紫竹」 特に多い都道府県(新潟、北海道) |
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2 | 同等以下の相手に対して男性が自分を指し示す言葉。 |
3 | 地面の下。 |
4 | 内閣総理大臣の略。 |
5 | 家畜のえさにするため、かり取って日に干した草。 |
6 | 壬申の乱で勝利した、大海人皇子が「○○○天皇」となった。 |
8 | 生産・営利などを目的として継続的に行われる経済活動。 |
9 | 目ざすところ。めあて。目標。標的。「○○が付く」 |
12 | 研究・調査などの目的で必要なものを選びとること。また、選んで集めること。 |
13 | 次の苗字を何と読むか。「諸」 特に多い都道府県(埼玉、東京) |
15 | 大きな音を出す装置。または、その音。 |
16 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
18 | 元素記号「Cu」で表す元素名 発見場所:古代の発掘地・キプロス島 |
19 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
20 | レストランなどで、ワインの注文を受ける専門職。 |
22 | 文章を、抑揚をつけないで一本調子に読むこと。 |
23 | 英語で「空気」のこと。 |
25 | 人力のかわりに機械を使うこと。 |
26 | 今後のなりゆき。行く末。 |
27 | モンゴル5代目のハンとなった人物を「○○○○・ハン」という。 |
28 | 3.1415926…=円周○○。 |
29 | まとまり。学級。クラス。 |
32 | 16世紀後半に行われたヨーロッパとの「○○○○貿易」。 |
35 | 次の苗字を何と読むか。「野一色」 特に多い都道府県(滋賀、京都) |
37 | 五の次の数。むっつ。 |
38 | 鎌倉時代に桑・漆・茶など、原料や商品をして売る「○○ウ品作物」がはじまった。 |
39 | 話をする人。話のうまい人。 |
41 | 一度ですむことに二度の手間をかけること。 |
42 | 物事の起こり。期限。物の付け根。「○○も子もない」 |
43 | 男親。 |
45 | 稲の実から、もみがらを取り除いたもの。日本人の主食。 |
46 | 他人より先に物を取ったり、物事を行うこと。 |
47 | 海の凶暴な生き物。皮膚はざらざら。ヒレは中華料理の材料。 |
49 | 英語で油のこと。 |
52 | 空飛ぶ動物。 |
53 | 物が焼けてこげること。 |
54 | 英語で「いいえ」「いやです」など否定の意味を持つ言葉。 |
56 | 空の上。 |
ヨコのカギ:
2 | まっすぐで細長く手に持てるぐらいのもの。 |
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3 | 空気中の五分の四をしめている気体。 |
5 | 裁判所が審理・裁判を行う場所。 |
7 | 地球の南北両極を直線で結ぶ自転軸。 |
9 | 機械の仕組み。機械。 |
10 | 次の苗字を何と読むか。「宇越」 特に多い都道府県(島根) |
11 | 金属・竹・木などの一方のはしをとがらせて、物を打ち付けるときに使う物。 |
12 | 製錬技術が進み、新潟県に開かれた「○○金山」。 |
13 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
14 | 草がたくさんしげっている所。 |
17 | 前もって決めることや決めたこと。 |
18 | 堆積するとき最も陸地に遠くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」 |
19 | きわだってすぐれたありさま。「○○○を放つ」 |
20 | 積み重なったもの。かさなり。 |
21 | 食物の中に含まれる栄養分の中で、エネルギーのもとになる(チーズ、ピーナッツによく含まれる)もの。 |
23 | 明治時代の前は何時代か? |
24 | 堆積するとき最も陸地に近くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」 |
26 | 左と右。 |
27 | ドレミのミの次の音。 |
28 | 物の周囲をふちどっている線。外形を示す線。 |
30 | その人が現在まで経てきた学業・職業などの経歴。 |
31 | 火力の弱い火。とろ火。 |
32 | 日本が冬の時、オーストラリアの季節は何か? メモ:地球は約23.4度傾いている為、季節が生じる。 |
33 | 言葉や文や記号が表す事がらや内容。理由や意図。 |
34 | 湯や茶を飲むのに使う、小ぶりの茶碗。 |
36 | ヨーロッパは大きく分けて3つの民族に分けられる。フランス、イタリア、スペインなどは「○○○系民族」。 |
37 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けること。 |
38 | 出入り口や部屋の仕切りの下にわたす、みぞのある横木。 |
39 | 両生類は大人になるとエラ呼吸から「○○呼吸」に変わる。 |
40 | 食用の馬の肉。 |
43 | 古墳がつくれられた時代、一族で日本に移り住んだ渡来人は「○○ウセン半島」からきた。 |
44 | 大相撲の力士の呼び名。 |
45 | このたび。今回。この次。 |
46 | 田舎。生まれ育ったところ。「○○帰り」 |
47 | 古代中国や、日本の飛鳥時代から平安時代、律令制度下で行われた軍事制度。「○○人」 |
48 | 三陸海岸の沖合いには、暖流と寒流がぶつかりあい、多くの魚が集まる場所。 |
50 | 水に電流を流して分解することを「○○○分解」という。 |
51 | 年の若い、結婚していない娘。 |
53 | ある場所から動かないように、しっかりと落ち着かせること。 |
54 | 次の苗字を何と読むか。「間」 特に多い都道府県(新潟) |
55 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
57 | 細長い棒の先にとがった刃物をつけた、昔の武器。 |
58 | 次の苗字を何と読むか。「柘植」 特に多い都道府県(愛知、岐阜) |
59 | 「社会契約論」をとなえた人物。 |
60 | 焼酎に蒸したもち米と米こうじを加えて醸造させた甘い酒。調味料。 |