クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 次の苗字を何と読むか。「見里」 特に多い都道府県(沖縄) |
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3 | 小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。 |
4 | 他の人に用事や仕事をたのむこと。 |
6 | 製錬技術が進み、新潟県に開かれた「○○金山」。 |
7 | 次の苗字を何と読むか。「尾海」 特に多い都道府県(愛媛) |
9 | 昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
10 | 地中から採掘したままで、まだ精製していない石油。 |
12 | 学習や研究をして、知識や考え方を身に付けること。 |
14 | 一つのことに熱中すること。 |
16 | 次の苗字を何と読むか。「涌本」 特に多い都道府県(奈良、大阪) |
19 | 紀元前1600年ころの中国では甲骨文字や青銅器が使われた。この頃の国を何というか。 |
21 | 次の苗字を何と読むか。「九尾」 特に多い都道府県(石川) |
23 | 3.1415926…=円周○○。 |
25 | 図を用いて説明すること。また、その書物。 |
27 | 長く生きること。長寿。 |
29 | 辛みが強いこと。甘みよりも辛みを好むこと。 |
31 | 印刷すること。 |
32 | 土を細長くほって、水を通す場所。細長いくぼみ。 |
34 | 敵対し世をさわがす民のこと。「○○民」 |
36 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
38 | 次の苗字を何と読むか。「瀬賀」 特に多い都道府県(新潟) |
39 | イワシは加工さえれて何というものになっていたか。 |
40 | 材木の表面を平らにけずるための大工道具。 |
41 | 物の動く様子。 |
42 | 品物が倉庫にあること。倉庫に入っている品物。ストック。 |
43 | 目で見える物のかっこう。外から見える様子。 |
44 | 次の苗字を何と読むか。「練木」 特に多い都道府県(三重、東京、埼玉) |
45 | ブラジルに発達する、樹木を伴う草原のこと。 |
46 | 二人以上の間で、法律に裏付けられた約束を結ぶ行為。 |
47 | かなの一種。漢字の一部をとって作り出された表音文字。 |
48 | 人間の力。「○○○○車」 |
49 | 真空に近い状態にすると放電が起こりやすくなる。この時おこる放電を「○○○○放電」という。 |
51 | 両生類は大人になるとエラ呼吸から「○○呼吸」に変わる。 |
52 | 次の苗字を何と読むか。「間」 特に多い都道府県(新潟) |
53 | 空き地などに生える、葉の細い草。 |
54 | 素手や素足で、ついたりけったりして相手と争う武道の一種。 |
55 | 機に応じて頭や体をすばやく適切に働かせること。 |
56 | 涙を出させること。「○○○○ガス」 |
58 | 液体が温められてできる気体。 |
60 | 次の苗字を何と読むか。「末村」 特に多い都道府県(山口) |
62 | たんすや机、いすなど、室内で使用する大きな道具。 |
64 | うりの仲間の緑色の細長い野菜。 |
66 | 次の苗字を何と読むか。「井佐」 特に多い都道府県(新潟、東京、埼玉) |
68 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
70 | 物を見るときの目の様子。 |
71 | 次の苗字を何と読むか。「尾居」 特に多い都道府県(北海道) |
73 | 相手の言うことを打ち消すときに使う言葉。 |
75 | 単位の前に付いて千倍を表す言葉。 |
77 | 親しい仲間。 |
ヨコのカギ:
2 | 家族の集まり。または、集まっている場所。 |
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5 | 次の苗字を何と読むか。「麻王」 特に多い都道府県(福井) |
8 | 越前の山奥で、厳しい座禅と修行を説いた人物。 |
11 | 次の苗字を何と読むか。「佐賀」 特に多い都道府県(北海道) |
13 | 共同作業。コラボレーションの略。 |
15 | 子どものために書かれた物語。 |
17 | 昔の重さの単位。 |
18 | 他と比べて特に異なっていること。 |
20 | 一つの俳句。 |
22 | 次の苗字を何と読むか。「御栗」 特に多い都道府県(兵庫) |
24 | 果皮に突起が多く、酸味が強い淡黄色の果肉を持つミカンの仲間の果物。 |
26 | 次の苗字を何と読むか。「門名」 特に多い都道府県(静岡) |
28 | 月の十番目の日。一日の十倍。 |
30 | 長い柄の先に布などをつけたそうじ道具。 |
32 | 中国の元が滅びた後、何という国になったか。 |
33 | テレビなどにうつる映像。絵にかいた肖像。 |
35 | 英語で「右」「右側」のこと。 |
37 | 本能や感情に支配されず、道理に基づいて思考し判断する能力。 |
39 | 乳幼児を保護し育てること。 |
40 | 角の開きの大きさ。 |
41 | 陸地をほって船が通れるようにした水路。 |
42 | たたみを敷いた場所や部屋。 |
43 | 病気やけがが完全に治ること。かんじ。 |
44 | ねむっているときに知らずに言う言葉。 |
46 | 年月時間が過ぎていくこと。 |
47 | 武器として用いる片刃の刃物。江戸時代、武士が腰に差した刃物。 |
48 | 自分ひとりの力。自分自身の働き。 |
49 | 始皇帝がいた時代、この時の国の名を何というか。 |
50 | 次の苗字を何と読むか。「伊子」 特に多い都道府県(熊本) |
51 | 二十歳。 |
52 | 心配や苦労のないさま。気が長く、のんびりしているさま。気にかけず、平気でいるさま。 |
53 | だんだんと質が向上していくこと。 |
54 | 草や木の花がさくこと。 |
55 | 決まっていること。決めたこと。 |
56 | 乾燥した気候のため、草木がほとんど育たない、砂や岩ばかりの広い土地。 |
57 | 海にすむ、体がものすごく大きい、ほ乳類。形は魚に似ている。 |
59 | ナスの別称。 |
61 | 人力以外の動力を使って仕事をする大きな装置。 |
63 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
65 | 前もって決めることや決めたこと。 |
67 | 見物人の前で、芸や技を演じて見せること。 |
69 | 食通。美食家。 |
71 | 国の最高権力者。君主。 |
72 | 債権に対応する債務者の義務。 |
74 | 便利な器具・機械。「文明の○○」 |
76 | 等級が一番上のこと。 |
78 | 往復。行ったり来たり。 |
79 | 地獄。物事のどん底。劇場で、舞台や花道の下。 |
80 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
81 | 九州北部の警備についた人のことを「サ○○○」という。 |