クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | もとになる材料。芸術作品の題材となるもの。 |
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2 | 元素記号「P」で表す元素名 性質:発光 |
4 | 物の温度を高くするはたらき。 |
6 | 溶岩が急速に冷えてできた、軽い岩石。浮き石。 |
7 | あることをしようと考えること。または、その考え。 |
9 | 次の苗字を何と読むか。「丘」 特に多い都道府県(神奈川、大阪、東京) |
10 | 戦おうとする意志。闘志。 |
11 | 大相撲の力士の呼び名。 |
12 | 次の苗字を何と読むか。「飯居」 特に多い都道府県(岡山、北海道) |
14 | ギリシャではポリスと呼ばれる「○○国家」が生まれた。 |
16 | 塩水でおおわれた場所。水がたくさんある場所。 |
18 | 小型の太鼓。 |
20 | 生類憐みの令をだした将軍を「徳川○○○○」という。 |
22 | 次の苗字を何と読むか。「図子」 特に多い都道府県(香川) |
24 | 1543年種子島でポルトガル人が伝えたものは何か。 |
26 | バラ科の落葉高木。水分と甘味に富む果物。有りの実。 |
29 | 機械の仕組み。機械。 |
31 | 運勢が非常によいこと。きわめて縁起のよい日。 |
33 | 針のような葉をたくさんつける常緑樹。 |
35 | 貸し切ること。貸し切ったもの。 |
38 | 黄色がかった緑色。 |
41 | 葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
43 | 昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
45 | 頭髪の形。ヘアスタイル。 |
48 | その地域に昔から根付いた産業のことを何産業というか。 |
50 | ななめになっている線。 |
51 | わらや麻などのせんいを細長く寄り合わせたもの。物をしばったりするのに使う。 |
54 | かたいからにおおわれ、十本の足と、長い触角を持つ動物。 |
56 | 次の苗字を何と読むか。「閨」 特に多い都道府県(石川) |
58 | 軟体動物の一つで、八本の足がある。足には二列の吸盤がある。 |
60 | 厚着をして太って見えること。着ぶくれ。 |
62 | 竹や針金などを編んで作った、物を入れるもの。 |
64 | 植物が出す、あまいしる。 |
66 | 1519年、西回りで世界一周に成功した人物。 |
68 | その人の運勢を表しているとされる、手のひらの筋や肉付きなどの様子。 |
70 | 「一握の砂」の作者。「○○川啄木」 |
72 | ご飯にかける小さな種子。白○○、黒○○などがある。油は大変香りがよく、揚げ物などに使われる。 |
74 | 同じ団体の中で、上の人の命令や指図を受けて働く人。 |
76 | 代表的な出世魚。大型の近海魚。「ワカシ→イナダ→ワラサ→○○」 |
79 | 次の苗字を何と読むか。「紀伊」 特に多い都道府県(兵庫、香川) |
81 | 鼻の上に一本から二本の角がある、大きな体で灰褐色の動物。 |
83 | 勘定を人数で割って各人が均等に支払うこと。 |
85 | 飲料・工業・消化などに使う水。 |
87 | 次の苗字を何と読むか。「久土」 特に多い都道府県(静岡) |
89 | 英語で「空気」のこと。 |
91 | 糸をたて・横に組み合わせて織ったもの。 |
93 | 次の苗字を何と読むか。「坐古」 特に多い都道府県(千葉) |
94 | 北海道東部の台地性の「○○○平野」。 |
96 | 液体が空気を含むとできる丸いつぶ。 |
98 | 弾性に富み、絶縁体の性質を持つ物質。 |
100 | 合図のために片目でまばたきをすること。 |
102 | 舞台の裏で仕事をする人。目立たない所で仕事をする人。 |
103 | アジア南部の、インダス川とガンジス川が流れる国。 |
105 | 文字で書き記したもの。書類。 |
107 | 物の売り買いに使われる物。金属。 |
109 | 英語で好機・機会のこと。 |
111 | 走って速さを競う遊び。 |
114 | 次の苗字を何と読むか。「駄阿」 特に多い都道府県(山口) |
116 | 落ちている葉。 |
120 | 次の苗字を何と読むか。「津屋」 特に多い都道府県(岐阜、北海道) |
123 | 企業の資本の増減・出納などを一定の形式で記録・計算・整理する記帳法。 |
125 | ガスバーナーの下の調節ねじを○○調節ねじという。 |
ヨコのカギ:
1 | 利益を失うこと。また、失ったもの。 |
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3 | 動物の体内にある、かたくて白い物。 |
5 | 都市に集中している住民・物資・工場などを地方に分散すること。 |
8 | 使用前の塩化コバルト紙何色か? |
11 | 真の気持ち。本心。 |
13 | 次の苗字を何と読むか。「津門」 特に多い都道府県(兵庫、大阪) |
15 | 次の苗字を何と読むか。「瑠東」 特に多い都道府県(兵庫) |
17 | コケ植物には根があるが、からだを固定するためだけのものである。この根のこと。 |
19 | ひとつ。 |
21 | 次の苗字を何と読むか。「伊豆」 特に多い都道府県(千葉) |
23 | 師と弟子。先生と生徒。「○○○関係」 |
25 | そこにいる人すべて。みんな。 |
27 | 物を乗せたり人が乗ったりする平たい物。「踏み○○」 |
28 | 平行でも垂直でもなく、かたむいているさま。 |
30 | 植物の進化:藻→コケ植物→○○植物→裸子植物→被子植物 |
32 | 九州西方沖に分布する黒潮系の水塊と、東シナ海の沿岸水が混ざり合った海水が対馬海峡を通って日本海に流入する「○○○海流」。 |
34 | 会や式などがうまくいくように、進行を受け持つこと。または、それをする人。 |
36 | 鎌倉時代に桑・漆・茶など、原料や商品をして売る「○○ウ品作物」がはじまった。 |
37 | イタボガキ科の二枚貝。岩などに付く。食用。オイスター。 |
39 | ひとあし。 |
40 | 日本一短い県庁所在地名。 |
42 | 直感・経験・知識などをもとに、あれこれと思いめぐらすこと。 |
44 | 次の苗字を何と読むか。「鹿」 特に多い都道府県(埼玉、佐賀、宮城) |
46 | 中大兄皇子は塔や新羅の来週に備え、大宰府を守るため大野城と何を築いたか。 |
47 | 次の苗字を何と読むか。「氏」 特に多い都道府県(富山、北海道) |
49 | 多細胞生物では形や働きが同じ細胞が集まり、「○○○」を形成する。 |
52 | ○○○=質量÷体積 |
53 | どうすればいいかを考え、物事をうまくやっていく頭のはたらき。 |
55 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
57 | 次の苗字を何と読むか。「遣田」 特に多い都道府県(千葉、北海道) |
59 | わきの下から不快なにおいを放つ症状。また、そのにおい。 |
61 | 自然界のものについて学ぶ教科。 |
63 | 味がよいこと。また、うまい飲食物。 |
65 | 春から秋に、オホーツク海気団より吹く冷たく湿った北東風または東風のこと。 |
67 | ひじと手首の間。または手首。剣道の技の一つ。 |
69 | 軍隊の一部を構成する隊。 |
71 | 次の苗字を何と読むか。「伍々」 特に多い都道府県(兵庫) |
73 | 形が丸くて小さい物。 |
75 | ある物事のみんな。すべて。 |
77 | 人間。 |
78 | 温帯には他にはないものがある。それは何か。 |
80 | 935年国の役所を襲い、自ら新皇を名のった「平○○門」。 |
82 | 粘土を固めて焼いた物。屋根をふく材料となる。 |
84 | 班田収受をおこうために、一定期間ごとにつくられた戸籍に身分の高いとされる農民を「○○○民」という。 |
86 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
88 | 次の苗字を何と読むか。「伊江」 特に多い都道府県(沖縄、東京) |
90 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
92 | 栄西は「○○○イ宗」を開いた。 |
95 | 戸。扉。 |
97 | 人や動物が物をかんだりするときに動かす口の周りの部分。 |
99 | 農業によって暮らしている家。 |
101 | いい香りのする液体。衣服や体などにふき付けて使う。 |
104 | 下の部分。下の方。 |
106 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
108 | 人や動物を打つのに用いる革ひもや細長い棒。 |
110 | 南アメリカのペルー、ボリビア、エクアドルを中心にケチュア族がつくった「○○○帝国」。 |
112 | 英語で「線」のこと。 |
113 | 次の苗字を何と読むか。「鎮田」 特に多い都道府県(高知) |
115 | 次の苗字を何と読むか。「根尾」 特に多い都道府県(岐阜、北海道、富山) |
117 | 湯を沸かす金属の道具。 |
118 | 年月時間が過ぎていくこと。 |
119 | 手の指や手のひらで人体の局部を押して血行を盛んにする療法。 |
121 | 土地の所有を認めるために、政府が発行した証明書は何か。 |
122 | 次の苗字を何と読むか。「窪津」 特に多い都道府県(岡山) |
124 | 東北地方の政治や軍事を担当した役所が現在の宮城県に設置された。それを「○○城」という。 |
126 | 古墳がつくれられた時代、一族で日本に移り住んだ渡来人は「○○ウセン半島」からきた。 |
127 | 普通に並んでいる歯のわきに重なるように生えている歯。 |
128 | 農民たちは米がなくなると国司などから稲を借り入れてしのいだが、高い利息がついた。のちに強制的に貸し付けられるようになったこのような負担を「○○コ」という。 |
129 | すでに結婚していること。 |
130 | 物と物との間のわずかにあいている部分。気のゆるみ。 |