クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 的の中心の黒い点。目当ての所。思惑。 |
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3 | 次の苗字を何と読むか。「峨家」 特に多い都道府県(北海道、福井) |
4 | 次の苗字を何と読むか。「悦田」 特に多い都道府県(鹿児島、兵庫、徳島) |
6 | 次の苗字を何と読むか。「古我」 特に多い都道府県(滋賀、東京) |
7 | 今日の次の日。 |
9 | 次の苗字を何と読むか。「与良」 特に多い都道府県(長野、東京) |
10 | ある物事と他の物事の正しい区切り。 |
12 | 言葉を集めて、一定の順序に配列し、発音・表記・意味・用法などを説明した本。辞典。字引。 |
14 | レモンや菜の花のような色。 |
16 | 電流が流れるひとまわりの道筋を何というか。 |
18 | 九州西方沖に分布する黒潮系の水塊と、東シナ海の沿岸水が混ざり合った海水が対馬海峡を通って日本海に流入する「○○○海流」。 |
20 | 教えを受けた、恩義のある先生。 |
22 | 英語で競走すること。 |
24 | 物事について正しく知り、理解すること。ある事について知っている内容。学識。 |
26 | 1945年戦後の処理についてソ連にて「○○○会談」が行われた。 |
28 | 何かをしてもいいと許すこと。 |
30 | 夏のまっさかり。 |
32 | 次の苗字を何と読むか。「阿漕」 特に多い都道府県(大阪、高知) |
34 | 二つのものを比べて、その相違や特性をはっきりさせること。 |
36 | 死んだ人や別れた人が残していった、その人の思い出となる物。過去の思い出となる物。 |
38 | 鎌倉・室町・江戸の三代にわたる、武家政権の政庁や機構。 |
40 | 陸地をほって船が通れるようにした水路。 |
42 | 医師が患者の体の様子を記録するためのカード。 |
44 | 薄い鉄板にすずをめっきしたもの。 |
46 | 物事を行うのにかかる一定の費用。 |
48 | 区域。「サービス○○○」 |
50 | 頭・胴・手・足などの全体を言う言葉。 |
52 | 一定の期限に達すること。また、その時期。 |
54 | 砂漠にすみ、背中に一つか二つのこぶがある動物。 |
56 | 日本最古の歴史書。 |
58 | 内臓を取り除いたイカを干した食べ物。 |
60 | 手を出すこと。争いをしかけること。 |
62 | 書類などをはさむための小さな金具。 |
64 | BTB溶液を使用した。検査する対象物がアルカリ性の場合何色になるか。 |
66 | 薪(まき)にするために、丸太などを適当な大きさに割ること。 |
68 | 玄米をついて白米にするときにできる粉。 |
70 | 地球の衛星を何というか。 |
72 | お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。 |
74 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
76 | 物をこすり合わせること。 |
78 | 適切で正しいこと。 |
80 | 石灰石・粘土などを焼いて粉末にしたもの。または、無機質接着剤の総称。 |
82 | 岩手県および宮城県を流れる東北最大の一級河川、○○○○川。 |
84 | 数え年八十八歳。またその祝い。 |
86 | 次の苗字を何と読むか。「筒」 特に多い都道府県(鹿児島、大阪) |
88 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
90 | 前もって準備しておくこと。また、そのもの。 |
92 | 米をたいたり、湯をわかしたりする金属製の道具。 |
93 | 夏の初め。 |
94 | 昆虫が幼虫期を過ぎて成虫になる前のじっとしている姿。 |
95 | 身につけた特別のわざ。手段・方法。 |
96 | 男女が会うこと。また、会う約束。 |
98 | 外から見た様子。外見。 |
99 | 人間が手を加えない、ありのままのありさま。 |
100 | 卵の黄身。 |
101 | 次の苗字を何と読むか。「望主」 特に多い都道府県(京都) |
102 | 勢いが盛んで激しいこと。 |
103 | 決まっていること。決めたこと。 |
104 | 仕事を仕上げるのに必要な時間や手数。 |
105 | 明治時代、北海道開拓のために、現在の札幌市に置かれた役所を「○○拓使」。 |
106 | 種子のまわりに白くて長い毛をつける一年生植物。また、その毛。 |
107 | 次の苗字を何と読むか。「秀」 特に多い都道府県(佐賀、北海道、兵庫) |
108 | 次の苗字を何と読むか。「志智」 特に多い都道府県(兵庫、大阪、岐阜) |
109 | 意見。考え。 |
ヨコのカギ:
2 | 着替えること。 |
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5 | カカオ豆を、いって粉にしたもの。飲み物やチョコレートの原料。 |
8 | 魔物などを近づけないこと。また、そのためのもの。 |
11 | 次の苗字を何と読むか。「木路」 特に多い都道府県(和歌山) |
13 | 企業の資本の増減・出納などを一定の形式で記録・計算・整理する記帳法。 |
15 | できばえ。ある物事がもとになって起こること。 |
17 | 写真・テレビなどの画像の質。画像品質。 |
19 | 放送局が出した電波を音声に変える機械。 |
21 | 販売・加工のために、商品や原材料を買い入れること。 |
23 | 広大な土地。天に対する地上のこと。 |
25 | 自分以外の人。ほかの人。 |
27 | 官公庁が特定の行為について許可を与えること。「運転○○○○」 |
29 | キリスト教を初めは迫害し、のちに国教とした「○○○帝国」。 |
31 | フィンランドとカザフスタンに隣接した国。 |
33 | 切った後、皮をはいだだけの材木。 |
35 | 鎌倉時代に桑・漆・茶など、原料や商品をして売る「○○ウ品作物」がはじまった。 |
37 | 公園・校庭などの一部を区切って砂を入れ、子供が遊べるようにした場所。 |
39 | 葉の表皮に存在する主に光合成、呼吸および蒸散のために、外部と気体の交換を行う小さな穴を何というか |
41 | 645年、最初に年号がつくられた。 |
43 | 下の部分。下の方。 |
45 | くきがまっすぐでいくつもの節があって中が空っぽの植物。 |
47 | 本を読んだり、物を書いたりするための平らな台。 |
49 | 銀を主成分とする貨幣。 |
51 | 朝から夕方までの間。昼の間。 |
53 | したいがくさらずにかわいて、元の形に近い状態で残っているもの。 |
55 | 重力の作用でつり下げた重りが左右にゆれ動くようにした仕かけ。 |
57 | 石英・ソーダなどを高温で熱して作る、すき通っていてこわれやすい物質。 |
59 | 自然界で、ある生物の捕食者・寄生生物となってその繁殖をはばむ他の生物。 |
61 | 道端に生えるタンポポは踏まれやすいため背丈が「○○○」なる。 |
63 | 世界を地理学的に分けた5つの州はヨーロッパ州、アフリカ州、オセアニア州、アメリカ州、○○○州になる。 |
65 | 中国禅宗の始祖、達磨大師の座禅姿をまねて作った張り子のおもちゃ。丸い形のもの。「雪○○○」 |
67 | 次の苗字を何と読むか。「樹田」 特に多い都道府県(京都) |
69 | 野球で、打数に対する安打数の比率。 |
71 | 次の苗字を何と読むか。「木岡」 特に多い都道府県(大阪) |
73 | 物を鑑定する能力がある人。 |
75 | 次の苗字を何と読むか。「嶋」 特に多い都道府県(大阪) |
77 | 生きていくための食べ物。食料。 |
79 | 次の苗字を何と読むか。「月瀬」 特に多い都道府県(滋賀) |
81 | 自分のやっていることや周りの物がわかる心のはたらき。 |
83 | 次の苗字を何と読むか。「綿部」 特に多い都道府県(山口、広島) |
85 | 乗車券・入場券など、お金を払ったしるしにもらう紙切れ。 |
87 | 目の周りに白い縁取りがある、美しい声の小鳥。 |
89 | 手紙。知らせ。 |
91 | 次の苗字を何と読むか。「井勝」 特に多い都道府県(鳥取、新潟、大阪) |
93 | 養護・介護などの社会福祉事業を行うところ。 |
94 | すっぱい味。 |
95 | 料理などで、材料に直接火を当てること。また、その火。 |
96 | オランダとの交易は長崎のどこでおこなわれていたか。 |
97 | 酒などに酔うこと。酔った状態。 |
98 | 船が安全に停泊し、乗客の乗降や貨物の積み下ろしなどができるように整えた所。 |
99 | 自分の興味・楽しみ・好みですること。上品なおもむき。 |
100 | 中国料理の調味料の一つ。熱したごま油に刻んだ唐辛子を入れて作る。 |
102 | 上着の下に着る衣服。特に、肌に直接つける衣服。肌着。 |
103 | 気を失うこと。 |
104 | 雨や日光をさえぎるための、布でできた幕。 |
105 | 値打ち。品物の良し悪し。 |
106 | 割れたところ。さけめ。ひび。 |
107 | 体が普通以上に太っていること。 |
108 | 次の苗字を何と読むか。「嶋尾」 特に多い都道府県(兵庫、富山、大阪) |
109 | おおよそ17世紀から19世紀ころ北海道など、広い範囲を先住していた。○○○民族。 |
110 | 次の苗字を何と読むか。「武立」 特に多い都道府県(滋賀) |
111 | 日が照ること。晴天が続いて雨が降らないこと。 |
112 | 寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていた。 |
113 | 韓国の貨幣単位。 |