クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 動物が食べたり、声を出したりするところ。 |
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3 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
5 | ドレミのミの次の音。 |
7 | わからないことをたずねること。問題。 |
9 | 数や量などが示した値よりも下であること。 |
10 | カカオ豆を、いって粉にしたもの。飲み物やチョコレートの原料。 |
12 | 社会やある組織の中で占めている立場。身分。 |
14 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
16 | 赤・黄・青など、物で反射する光に感じられる種類。 |
18 | 戸。扉。 |
21 | 書かれた文字。書いてまとめた物。書物。 |
23 | 地中に打ち込んで目印や支柱にする棒。 |
25 | 値打ち。品物の良し悪し。 |
27 | めんどうを見ること。手数や苦労。 |
29 | 主に内臓の病気を診断し、薬物療法などによって治療する臨床医学の分野。 |
30 | 野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。 |
32 | 海の波打ち際。岩の多い海岸。 |
34 | 糸をたて・横に組み合わせて織ったもの。 |
36 | 湯などから立ちのぼる水蒸気が冷えて、白い煙のように見えるもの。 |
38 | 使いみち。「○○不明金」 |
40 | 英語で「空気」のこと。 |
42 | 木や金属の管に、息をふきこんで鳴らす楽器。 |
44 | 便利な器具・機械。「文明の○○」 |
46 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
48 | 教えた子。 |
50 | 木を割ったりするのに使う道具。 |
52 | 打ち破ること。 |
54 | 時間の差。標準時の違い。時間をずらすこと。 |
56 | 経済的に豊かで、生活に余裕があること。 |
57 | わらや麻などのせんいを細長く寄り合わせたもの。物をしばったりするのに使う。 |
59 | 場所が決まっていないとき、場所がわからないときに使う言葉。 |
61 | ひふの表面。物の表面。 |
63 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
65 | きわだってすぐれたありさま。「○○○を放つ」 |
67 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
69 | 種子から芽を出して、まだ日の立っていない植物。 |
71 | 母親。子供などが母親を呼ぶ言葉。お母さん。 |
73 | ものを言う回数。言葉数。 |
76 | 物のなめらかな表面から出てくる光。 |
78 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
80 | 人や動物の、口やあごのまわりに生える毛。 |
82 | 道理。理屈。理由。原因。 |
83 | 左と右。 |
85 | 燃料用の割り木。たきぎ。 |
87 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
89 | 日本の国歌。 |
91 | 不足分を補うもの。 |
93 | 意思や感情を伝えるための身体の動き。しぐさ。「○○○手振りで伝える」 |
95 | 泥が深く、藻(も)などが生い茂る水域。 |
97 | 種付け用に飼う雄の牛。 |
99 | 今日の朝。 |
101 | 着物や洋服の腕を通す部分。 |
103 | 点数を減らすこと。 |
105 | 家の中で地面や土間よりも高く、板を平らにはりつめた所。 |
108 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
110 | 3.1415926…=円周○○。 |
112 | 歩行者用の道。人道。 |
114 | 首の付け根から腕の付け根にかけての、体の部分。 |
116 | 悲しんだり、たいへんおかしかったりして、感情が強く動かされたときに、目から出てくる液体。 |
117 | 動物の頭にある、固くつき出たもの。 |
119 | 細長い棒の先にとがった刃物をつけた、昔の武器。 |
121 | トンボの幼虫。 |
123 | 物事の仕組みや組み立ての大きさ。 |
125 | 値打ちのある金属で、非常に重く、黄色いつやを持つもの。 |
ヨコのカギ:
2 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
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4 | 動物の体をおおっている皮。 |
6 | 頭が小さくて丸く、くちばしが短い鳥。平和の象徴。 |
8 | 悪いことが起こらないように、前もって注意をあたえること。 |
11 | おとうさん。 |
13 | 日本特産の常緑高木。葉は針状で密生。材木は建築・造船・土木など、用途が広い。 |
15 | いとしく思う心。好きだなと思う気持ち。 |
17 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
19 | 過ぎ去った時間。むかし。 |
20 | 手で持てるくらいの岩の小さいもの。 |
22 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
24 | フィルターでこすこと。 |
26 | 暑いときや運動したときにひふから出る水分。 |
28 | 表面よりくぼんでいる部分。 |
31 | 酒などに酔うこと。酔った状態。 |
33 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
35 | 病気・けがなどが治ること。 |
37 | 日本古来の製法による手すきの紙。 |
39 | 人が住むための建物。 |
41 | 父や母の父。おじいさん。 |
43 | でんぷん質の物を煮て作った、ねばりけのあるもの。物をはるのに使う。 |
45 | 木をくりぬいて鼻緒(はなお)をつけた、日本特有のはき物。 |
47 | 月の十番目の日。一日の十倍。 |
49 | よく晴れた空のような色。 |
51 | 植物のくきが分かれて成長した部分。 |
53 | 出来事を伝えるために、新聞や雑誌に書いた文章。 |
55 | 多めの水で、米をやわらかくたいたもの。赤ちゃんや病人の食べ物。 |
58 | 首の部分。口のおくの方。声が出る所。 |
60 | おかあさん。 |
62 | 食べ物を盛る、浅くて平たい容器。 |
64 | 決まりや仕組みを使って、物事を取り運ぶこと。 |
66 | 囲み。骨組み。物の周りを取り囲む線。 |
68 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
70 | 粉を水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 |
72 | 鎌倉・室町・江戸の三代にわたる、武家政権の政庁や機構。 |
74 | 真の値と計算・測定して得た近似値との差。 |
75 | 論理的にねられた意見。主張。 |
77 | 動物を飼ったり、とらえたりするために使う食べ物。 |
79 | 体の働きがとまったり、弱くなること。 |
81 | すりつぶした魚の身を棒に付けて、焼いたりむしたりした食べ物。 |
84 | 周りの土地よりも大きく盛り上がっている所。 |
86 | 中が空になっている細長い円筒。パイプ。チューブ。 |
88 | 前よりもはげしくなること。はげしくすること。 |
90 | 数の位取り。建物・橋などの柱の上に横に渡して、他の部材を支える材。 |
92 | 矢をつがえて飛ばすための道具。 |
94 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
96 | 動物の口の中にある器官で、食べ物の味を感じ取れるもの。 |
98 | 物にふくまれている水の量。 |
100 | 葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
102 | やわらかい毛。 |
104 | まぶたの上に横長にはえている毛。 |
106 | 新しい年をむかえたお祝い。 |
107 | 液体や粉をすくい取る道具。スプーン。 |
109 | 人のふみ行うべき道。道徳。モラル。 |
111 | 家の宝。 |
113 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
115 | そこにいる人すべて。みんな。 |
118 | 一晩中、眠らないこと。夜通し。 |
120 | 土や砂。 |
122 | がけから流れ落ちる川の流れ。 |
124 | 根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。 |
126 | 商店で、屋号・店名などを染め抜いて店の出入り口に掲げておく布。 |
127 | 物事がそうなったわけ、原因。 |
128 | 正午から夜の十二時までの間。 |
129 | 銃弾の貫通を防ぐこと。「○○○○チョッキ」 |