クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 冷たい飲み水。冷や飯。 |
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2 | 手に何も持っていないこと。手に何もつけていないこと。持ち物が何もないこと。 |
3 | 家財・商品などをしまっておくための建物。 |
4 | 土を細長くほって、水を通す場所。細長いくぼみ。 |
5 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
6 | まぶたの上に横長にはえている毛。 |
8 | 「秋」「科」「積」などの漢字の左側の部首。 |
9 | 現在の東京にあった、江戸時代の都市。 |
10 | 種子から芽を出して、まだ日の立っていない植物。 |
11 | 害を受けないようにかばい、守ること。 |
12 | きもの。洋服。 |
14 | 人の顔に似せて描いた絵。 |
15 | ある物・人・事がらが、しめている場所。地点。 |
16 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
17 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
19 | 物が燃えつきた後に残る、粉のような物。 |
20 | 米を作るために植えられる草。 |
21 | 睡眠中に本当の出来事のように頭にうかぶもの。将来の希望。 |
22 | ほしいと思う気持ち。ほしがる心。 |
23 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
25 | 利点。価値。長所。 |
26 | 細長い棒の先にとがった刃物をつけた、昔の武器。 |
27 | 血筋のつながり。みょう字。 |
28 | 海の食用魚。背中は青緑色で不規則な波状紋がある。腹は銀白色。 |
29 | 下の部分。下の方。 |
30 | 人をだます仕かけ。 |
31 | 人の胴の下にあり、歩いたり走ったりときに使う体の部分。 |
32 | 空気を伝わって、音波によって耳に伝わるひびき。 |
33 | よく晴れた空のような色。 |
35 | 便利な器具・機械。「文明の○○」 |
36 | 穀物や酒・油などの量を量る木製、または金属製の器。 |
37 | 葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
38 | 部屋を仕切ったり、窓などにかけたりする布。 |
39 | まめをおおっている外側の細長いから。刀をおさめ、おおっておく入れ物。 |
41 | 文字や文章を読むことと書くこと。 |
42 | 空にくもの少ない状態。 |
43 | 球形をした鳴り物。 |
44 | その場に置いたままどこかへ行ってしまうこと。 |
45 | 旅先で泊まる所。住む所。 |
46 | 四季のうち、春の次に来る暑い季節。 |
47 | 矢をつがえて飛ばすための道具。 |
49 | 野生のウサギの総称。 |
51 | 粘り気のある液状のあめ。 |
52 | わからない物事、はっきりしない物事について、人にたずねたり、自分に問いかけたりする言葉。 |
53 | 墨のような色。 |
55 | 一つのことに集中し、他のことを考えないさま。 |
56 | 雨を降らせる灰色の雲。 |
57 | 公共の団体・事業や神社などに金品を差し出すこと。 |
58 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
61 | レストランなどで、ワインの注文を受ける専門職。 |
62 | 水をはって稲を育てる所。 |
63 | 魚をつること。 |
65 | たたみを敷いた場所や部屋。 |
67 | 世の中のお金の流れ。商売の具合。 |
68 | 物事の起こり。期限。物の付け根。「○○も子もない」 |
69 | 首・手足・しっぽ以外の体の部分。 |
70 | 米・麦などを炊いたもの。ご飯。 |
72 | チューインガムの略。 |
ヨコのカギ:
2 | ひざから足首までの間で、前の方の部分。 |
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3 | くきがやわらかく、木にならない植物。 |
4 | 蒸した大豆に、こうじと塩を混ぜ、発酵させて作った調味料。 |
5 | くきにとげがある低い木。いい香りの花をつける。 |
7 | 太陽が東の空に出てくること。 |
9 | 魚などが水中生活するための動物の呼吸器。 |
10 | 実体のつかめないもの。不思議な事柄。 |
11 | 動物の体内にある、かたくて白い物。 |
12 | 四季の一つで、もっとも寒い季節。 |
13 | 羊に似ていて、角とあごひげがある動物。 |
14 | 二回。再び。「○○あることは三度ある」 |
15 | 人が住むための建物。 |
16 | 俳句などで、季節を表す言葉。 |
17 | 五の次の数。むっつ。 |
18 | 壁面・天井などに描かれた絵画。 |
19 | 四枚の羽を持つ昆虫の一種。しりに付いている針で人をさすことがある。 |
20 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
21 | 油と脂肪。 |
23 | 利益を失うこと。また、失ったもの。 |
24 | 悪い評判。不名誉。「○○○を返上する」 |
26 | 建物の上にある、雨や雪を防ぐおおい。 |
27 | 梅干しや梅酒の原料。 |
28 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
29 | 元の場所に行くこと。帰ってくること。 |
30 | つばさを持ち、体が羽毛でおおわれている動物。 |
31 | 飲み物・食べ物が舌にあたえる感じ。 |
32 | 父や母の女のきょうだい。 |
33 | ハエに似ているが、ハエより少し大きい昆虫。 |
34 | 漢字の構成部位の名称。左右の組み合わせからなる漢字の右側に付くもの。 |
35 | 金銭を一定期間貸したことに対する報酬。利息。 |
36 | 矢や弾を当てるための標的。 |
38 | 首から上の前の部分。目・鼻・口が付いている所。 |
39 | 田舎。生まれ育ったところ。「○○帰り」 |
40 | 気の強いこと。賭け事や勝負で、一気に勝とうとすること。 |
42 | レンコンが取れる多年生水草。 |
43 | 衣服などの下の方の地面に近い部分。山のふもと。首の後ろのかみの毛。 |
44 | 子を育てる人。父や母。 |
45 | 風味を増し、食欲をそそるために料理に添える香辛料や香味野菜。 |
46 | 慣れること。習熟。 |
47 | 果皮に突起が多く、酸味が強い淡黄色の果肉を持つミカンの仲間の果物。 |
48 | 手で文字などをかくこと。 |
49 | 首の部分。口のおくの方。声が出る所。 |
50 | 限られた地域・範囲・時間の中に集中しすぎていること。「○○○なスケジュール」 |
52 | 水が動いて水面に高低ができる現象。 |
54 | 上体をのばしていすに座ったときの、座面から頭頂までの高さ。 |
55 | 傷がないこと。 |
56 | 自分より年上の男の兄弟。 |
57 | 単位の前に付いて千倍を表す言葉。 |
58 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
59 | ある物品が産出される土地。生産地。 |
60 | 首から上のところ。 |
61 | 父や母の父。おじいさん。 |
62 | 不足分を補うもの。 |
63 | 時間的・空間的にすぐ後に続くこと。順序・地位がすぐそれに次ぐこと。すぐ後。 |
64 | ふろから上がった後、体が冷えて寒く感じること。 |
66 | メートル法で重さを表す単位。一円玉と同じ重さ。 |
68 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
69 | 主義・主張・目的などを同じくする人。 |
70 | 大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。 |
71 | 利益と損害。得と損。 |
73 | 小さな舟。人がオールでこぐ舟。 |
74 | アフリカやインドに住む、長い鼻の大きな動物。 |
75 | ある物事が起ころうとする印。前兆、前ぶれ。 |
76 | 正面、または前面を向いていること。 |