クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 周りを海や湖にすっかり囲まれている陸地。 |
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3 | 生物の体を作っている一番小さな単位。 |
4 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
6 | 組織などの長。親分。上司。 |
8 | 梅干しや梅酒の原料。 |
10 | ばらばらのものを一つにまとめること。 |
11 | 真の値と計算・測定して得た近似値との差。 |
12 | 右の手。右側。 |
14 | 他人の敬称。 |
16 | 初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。 |
18 | 動物を飼ったり、とらえたりするために使う食べ物。 |
20 | 日本特産の常緑高木。葉は針状で密生。材木は建築・造船・土木など、用途が広い。 |
24 | 目ざすところ。めあて。目標。標的。「○○が付く」 |
26 | 乗り物に乗らないで歩くこと。 |
28 | 規模が大きいこと。 |
31 | 物の表面をおおう薄い皮。「油の○○ができる」 |
33 | 小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。 |
35 | 速く吹く風。 |
37 | 出来事を伝えるために、新聞や雑誌に書いた文章。 |
39 | 丸い形をしたもの。 |
41 | 五の次の数。むっつ。 |
43 | つり下げた二本の綱・鎖の下端に腰をかける横板を取り付けた遊具。 |
46 | いった大豆をひいて粉にしたもの。 |
47 | 打ち破ること。 |
49 | 一緒に行くこと。また、その人。同伴者。 |
51 | 草がたくさんしげっている所。 |
54 | 液などが部分的にしみついて汚れたところ。 |
56 | レンコンが取れる多年生水草。 |
58 | 世話をするためにそばについていること。また、その人。 |
61 | できあがった物の状態。できぐあい。できばえ。 |
63 | 山の中の道。やまじ。 |
65 | 人・車などが往来する所。通路。道路。 |
68 | 葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
70 | 地面の下。 |
71 | 四季の一つで、もっとも寒い季節。 |
73 | 野菜などを塩・酢・味噌・醤油・こうじ・酒かすなどに漬け込んだ貯蔵食品。 |
75 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
77 | 稲の実から、もみがらを取り除いたもの。日本人の主食。 |
79 | 水に溶いた小麦粉に、刻んだタコの切れ端などを入れ、半球形の型で焼いた食べ物。 |
81 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
83 | 実際以上に美しく考えること。実際以上に美しく表現すること。 |
85 | 先生について、教えを受ける人。 |
87 | 寒さのために皮膚の欠陥が麻痺して起こる軽度の凍傷。 |
90 | 東京都の議決機関。 |
92 | 車やこまなどの回転の中心となる心棒。 |
94 | 二字以上の漢字が結び付いて、一つの意味を表す言葉になったもの。 |
96 | 私設の、学問・技芸などを学ぶところ。 |
97 | 頭が小さくて丸く、くちばしが短い鳥。平和の象徴。 |
99 | 塩水でおおわれた場所。水がたくさんある場所。 |
101 | 耳あかをかき取るための細長い道具。 |
104 | 官庁や会社で、給与以外に支給する金銭。ボーナス。 |
106 | わめくこと。こわい目にあったり、おどろいたときにあげる大きな声。 |
108 | 月の最初の日。 |
111 | がけから流れ落ちる川の流れ。 |
114 | おどろいたとき、おそろしいときに出す、さけび声。 |
117 | 蒸した大豆に、こうじと塩を混ぜ、発酵させて作った調味料。 |
119 | 普段呼ばれている人や物の名。通称。 |
120 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
123 | 正午から夜の十二時までの間。 |
125 | 企業の資本の増減・出納などを一定の形式で記録・計算・整理する記帳法。 |
127 | 写真や絵などで、何も写っていない方の面。表の反対の面。 |
ヨコのカギ:
2 | 秘密のはかりごと。ひそかに立てたうまい策略。 |
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5 | 子供の保育に従事する女性職員の通称。女性保育士。 |
7 | 積み重なったもの。かさなり。 |
9 | 多くの人がいて、込み合っていること。また、その場所。雑踏。 |
13 | 体の働きがとまったり、弱くなること。 |
15 | 性質がちがっていること。 |
17 | これから先。将来。一番年下の子。 |
19 | 動物の性別で、卵巣を持ち、妊娠・産卵をする方。 |
21 | 耳が長く、後ろ足が大きい動物。 |
22 | 体が細長く、大きな複眼と四つの羽を持つ昆虫。 |
23 | 睡眠中に本当の出来事のように頭にうかぶもの。将来の希望。 |
25 | 田舎。生まれ育ったところ。「○○帰り」 |
27 | 会議にかけて討議する題目。 |
29 | 雨や日光をよけるために使う道具。または、草や竹の葉で編んだ、かぶり物。 |
30 | 体が大きくて、首と足が長い、足の速い動物。 |
32 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
34 | 夜空に小さく光って見える天体。 |
36 | 休みを入れずに一回でやりとげること。 |
38 | 胴から足が出る所。ももとももの間。 |
40 | 墨のような色。 |
42 | 肉がもり上がったところ。 |
44 | 植物の芽や枝をとって同種または近縁の植物に接ぐこと、 |
45 | ある一定の期間。また、あることを行う時。 |
48 | 針のような葉をたくさんつける常緑樹。 |
50 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
52 | 食品包装用の薄いフィルム。また、それで包むこと。 |
53 | 母と子。 |
55 | おかあさん。 |
57 | 順に長く並んだもの。並び。 |
59 | 砂粒のようになった金。 |
60 | 肩から手首までの部分。 |
62 | むかし、天皇の住まいがあった所。 |
64 | 木などが燃えた後に残る黒い物。 |
66 | 会社や役所に勤めること。 |
67 | 背中としりの間のところ。 |
69 | 行動の拠点となる場所。「秘密○○」 |
72 | 空気中の五分の四をしめている気体。 |
74 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
76 | 一番下の面。一番おくの方。 |
78 | 行きか帰りかの、どちらか一方。 |
80 | 油と脂肪。 |
82 | 悪いことが起こらないように、用心して守ること。 |
84 | 手に何も持っていないこと。手に何もつけていないこと。持ち物が何もないこと。 |
86 | 米・麦などを炊いたもの。ご飯。 |
88 | 東から吹いてくる風。 |
89 | 目上の人などに付き従っていくこと。または、その人。 |
91 | 建物や山林など、大きなものが焼けること。 |
93 | 他人の意見や行動に賛成し、後おしすること。 |
95 | 絵画などを、実物どおりにまねて写すこと。 |
98 | 物事を行うときの技術上の能力。 |
100 | まとまり。学級。クラス。 |
102 | 弓と矢。 |
103 | 行進などで団体の象徴となる旗を持つ役目の人。 |
105 | ニワトリ・キジなどの頭部にある肉質冠状の突起物。 |
107 | 植物が出す、あまいしる。 |
109 | 英語で牛乳。もしくは加工した牛乳。 |
110 | 数の位取り。建物・橋などの柱の上に横に渡して、他の部材を支える材。 |
112 | ほしいと思う気持ち。ほしがる心。 |
113 | 物事を行うのにかかる一定の費用。 |
115 | はっきりしないある時を表す言葉。 |
116 | いらなくなってすてるもの。くず。 |
118 | 本日。この日。 |
120 | いつも住んでいる自分の家をある期間、はなれ、どこかへ出かけること。 |
121 | 自分より地位・階級・年齢などが下であること。 |
122 | 俳句などで、季節を表す言葉。 |
124 | 父や母の母。おばあさん。 |
126 | 容姿・肌などを美しくすること。 |
128 | 鼻の上に一本から二本の角がある、大きな体で灰褐色の動物。 |
129 | 地球の表面の一部または全部を一定の割合で縮尺し、平面上に表した図。 |
130 | 弾性に富み、絶縁体の性質を持つ物質。 |
131 | はなれることができない、人のつながり。 |