クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 柔道で相手に投げられたときにけがをしないようにたおれるわざ。 |
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2 | 百の十倍。 |
4 | 多めの水で、米をやわらかくたいたもの。赤ちゃんや病人の食べ物。 |
5 | 軽微な発熱。平熱より少し高い体温。 |
6 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
8 | 肩から手首までの部分。 |
9 | 検察官が公訴を提起しない処分。 |
10 | 見物人の前で、芸や技を演じて見せること。 |
11 | 錠(じょう)を開けたり閉めたりするための短い棒状の金具。 |
13 | つり下げた二本の綱・鎖の下端に腰をかける横板を取り付けた遊具。 |
15 | 俳句などで、季節を表す言葉。 |
18 | 空間の中に存在している物。 |
20 | 交通取締りの警察官が使用する白塗りのオートバイ。 |
22 | 雨や日光をよけるために使う道具。または、草や竹の葉で編んだ、かぶり物。 |
24 | 植物が出す、あまいしる。 |
26 | かみの毛を切ったり、ひげをそったりする店。 |
28 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
31 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
33 | 目ざすところ。めあて。目標。標的。「○○が付く」 |
36 | 歌をうたう人。 |
38 | 細長い棒の先にとがった刃物をつけた、昔の武器。 |
40 | 物の温度を高くするはたらき。 |
42 | 打楽器の一つで、金属のうすい円い板で音を鳴らすもの。 |
44 | 黒みがかかった赤黄色。 |
46 | うでの付け根と胴の間。 |
48 | 衣服などの下の方の地面に近い部分。山のふもと。首の後ろのかみの毛。 |
50 | こい紫色の卵形の実をつける野菜の一種。 |
51 | 一枚の紙などに多くの人が文章や絵を書くこと。また、その書いたもの。 |
54 | 玄米をついて白米にするときにできる粉。 |
56 | フィルターでこすこと。 |
58 | 草木が生い茂っている土地。 |
61 | ひじと手首の間。または手首。剣道の技の一つ。 |
63 | 病気やけがを手術などによって治療する医学分野。 |
65 | 海や湖などで、岸から遠くはなれた場所。 |
68 | 空き地などに生える、葉の細い草。 |
70 | 自分の産んだ子どもの子ども。 |
72 | 道理。理屈。理由。原因。 |
74 | 昨年の前の年。 |
75 | 趣味・スポーツ・研究などで、同じ目的を持った人の集まり。 |
77 | 五の次の数。むっつ。 |
79 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
81 | 矢や弾を当てるための標的。 |
83 | 種付け用に飼う雄の牛。 |
85 | 学術研究の促進、学者同士の連絡などを目的に組織された団体や会合。 |
87 | 雨がやんだ後に太陽の反対側の空にできる七色のアーチ型の光の帯。 |
89 | 二つの物をくっつけて固定するために使う、先がらせん状になっているくぎ。 |
91 | 刃物などで切った傷。 |
94 | 丈の低い竹の総称。 |
96 | むらがり。集団。 |
98 | 気持ちがよいほど速いこと。停車駅を少なくして早く目的地に着くようにすること。 |
101 | 山野にすむ野生化したネコ。 |
103 | 乗り物に乗らないで歩くこと。 |
105 | 権利・財産などを他人にゆずりわたすこと。 |
108 | 道具や人形を動かす仕組み。仕掛け。 |
110 | 試験に受かったり、決まった条件や資格にかなうこと。 |
112 | 重いと感じること。重い程度を数量で表したもの。 |
115 | 機械などを操作するための取っ手。 |
117 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
120 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
123 | 口が小さく、胴の部分がふくらんでいる入れ物。 |
ヨコのカギ:
1 | 評判。人気。支えたり、受けたりすること。 |
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3 | 卵がかえること。卵をかえすこと。 |
5 | 美しい容貌。美女、美男。 |
7 | 行きと帰り。 |
10 | 日本調のこぶしを利かせた歌謡曲。 |
12 | 入浴用の湯をたたえておく大きな容器。浴槽。 |
14 | 粘土を焼成して作った素焼きの容器。 |
16 | できあがった物の状態。できぐあい。できばえ。 |
17 | 社会においての地位や階級。身の上。 |
19 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
21 | 高い所から下に落ちること。 |
23 | いらなくなってすてるもの。くず。 |
25 | 建物の外部。屋外。物の外側に当たる部分。 |
27 | 植物の芽や枝をとって同種または近縁の植物に接ぐこと、 |
29 | 交通機関の、ある地点から他の地点までの道筋。 |
30 | 海の食用魚。背中は青緑色で不規則な波状紋がある。腹は銀白色。 |
32 | 動物の指の先にある、かたいもの。 |
34 | 種子のまわりに白くて長い毛をつける一年生植物。また、その毛。 |
35 | 市場で取り引きされる品物の、そのときの値段。時価。 |
37 | 小さくてそまつな家。 |
39 | ひざから足首までの間で、前の方の部分。 |
41 | 土や砂。 |
43 | ある物・人・事がらが、しめている場所。地点。 |
45 | 直接向かい合って互いに話をすること。また、その話。 |
47 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
49 | 繊維・針金などを長くより合わせた物。ロープ。 |
52 | 夜の景色。 |
53 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
55 | 歌唱・演奏などを一人で行うこと。独唱。独奏。単独。 |
57 | すりこぎで食品をすりつぶすのに用いる鉢。 |
59 | 同時代に生まれた、ある年齢層の人々。ジェネレーション。 |
60 | 小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。 |
62 | 光をさえぎって、黒く映し出される物の形。水などの面に映し出される姿。 |
64 | 首から上の前の部分。目・鼻・口が付いている所。 |
66 | 太陽がしずんでから次の朝までの暗い時間。 |
67 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
69 | 仕事を仕上げるのに必要な時間や手数。 |
71 | 生物の表面をおおっているもの。中身を包んでいるもの。 |
73 | 物事を忘れずに覚えておくこと。 |
76 | 単位の前に付いて千倍を表す言葉。 |
78 | くきにとげがある低い木。いい香りの花をつける。 |
80 | ご飯にかける小さな種子。白○○、黒○○などがある。油は大変香りがよく、揚げ物などに使われる。 |
82 | 数の位取り。建物・橋などの柱の上に横に渡して、他の部材を支える材。 |
84 | その土地に特有な風俗・習慣。また、そこの住民に特有の気風。 |
86 | 地球上の一定の地域に住む人々が一つの組織としてまとまったもの。 |
88 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
90 | 過去から現在、未来へと切れ目なく一定の速さで流れていくもの。時間。 |
92 | 草や木の根のある辺り。 |
93 | 形が丸くて小さい物。 |
95 | 会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。 |
97 | その時々につけられた物の値段。 |
99 | 所属する政党・党派から離れること。 |
100 | 仏教の開祖。「○○○に説法」 |
102 | 田舎。生まれ育ったところ。「○○帰り」 |
104 | 金額などを自動的に計算して記録する機械。 |
106 | 自分のやっていることや周りの物がわかる心のはたらき。 |
107 | ほっそりした体の哺乳類。オスは角が生える。尾は短い。 |
109 | 連れて来た人とはぐれたり、道に迷ったりした子ども。 |
111 | 口と鼻と耳の間の柔らかい部分。ほほ。ほっぺ。ほっぺた。 |
113 | でんぷんと作用して青紫色になる物質。元素記号I。 |
114 | 位置・時間などが少しはずれていること。考え方や感じ方に少しへだたりがあること。食い違い。 |
116 | 炭酸水に砂糖・香料などを加えた清涼飲料。 |
118 | 着る物や工芸品の図がら。様子。ありさま。 |
119 | 植物の花や葉を支える部分。 |
121 | 英語で後ろのこと。後ろに戻ること。逆もどり。帰ってくること。 |
122 | 国のこと。一定の土地と、そこに住んでいる人々によって形作られ、治められている集団。 |
124 | ある物事をするときの態度ややり方。動作。 |
125 | 一月一日から十二月三十一日までの期間。年齢。高齢。 |
126 | 英語で高くそびえるような建物のこと。 |
127 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
128 | 同等以下の相手に対して男性が自分を指し示す言葉。 |