クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 「士野」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
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3 | 夜行性で肉食の川魚。小魚、甲殻類の他、カエルやヘビなどを食べる。皮には独特の風味とうま味がある。外見とは違いクセのない白身。 |
4 | 酒・しょうゆ・漬物などを入れる木製・円筒形の容器。 |
6 | 物の形を点や線や面を使って表したもの。 |
8 | 源頼朝の死後、幕府の実権は頼朝の妻の「北条○○○」とその実家である北条氏に移った。 |
10 | 「子池」 日本の苗字。特に多い都道府県(岐阜) |
12 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「○○○○絶後」 (漢検3級レベル) |
14 | 中国地方と四国地方は3つの地域に分けることができる。北側を何というか。 |
15 | 物をしばるときに使う、細いつな。 |
16 | 書物。細長いものを数える言葉。 |
18 | 人の顔の毛穴などにできる小さな吹き出物。 |
20 | 1853年に黒船に乗って訪れた使節は誰か。 |
21 | 次の熟語の類義語。 「思案」 (漢検3級レベル) |
22 | 元素記号「Pd」で表す元素名 語源:同じ頃発見された小惑星・パラス |
24 | 太陽がしずんでから次の朝までの暗い時間。 |
25 | 「志佐」 日本の苗字。特に多い都道府県(佐賀、長崎) |
27 | 「湯井」 日本の苗字。特に多い都道府県(群馬、大阪、神奈川) |
29 | 「地白」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、北海道) |
31 | おとうさん。 |
34 | 旬は晩春から夏。鱗は薄く、取りやすい。皮は強いがあまり厚みはない。骨はあまり硬くはない。 |
36 | 水蒸気が上空でこおって、降ってくるもの。 |
38 | 石灰質のからを持つ軟体生物の総称。 |
40 | 「諫元」 日本の苗字。特に多い都道府県(大分、福岡) |
42 | 「志間」 日本の苗字。特に多い都道府県(福岡、宮城) |
44 | 音声を聞く器官。 |
46 | 追い払うこと。 |
47 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
49 | 老年の男性。男性の老人。「○○さん」 |
51 | 入れ物に何も入っていないこと。 |
ヨコのカギ:
2 | 相手の人を指す言葉。 |
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5 | 雨・川・海などとして自然界にごく普通に存在する無色透明の液体。 |
7 | 「間」 日本の苗字。特に多い都道府県(新潟) |
9 | フビライ・ハンにつかえたイタリアの商人を「○○○・ポーロ」という。 |
11 | 図面や図形をかくこと。 |
13 | きわだってすぐれたありさま。「○○○を放つ」 |
15 | 空中を飛ぶこと。 |
16 | 健康を守り保つこと。 |
17 | 次の熟語の対義語。 「否認」 (漢検3級レベル) |
19 | 紀元前4世紀ころ中国や朝鮮半島から水田をもちいたあるものが広まった。「○○作」 |
20 | 物に色をぬりつけるための塗料。 |
21 | 743年、新しく開墾した土地の私有をを認める法令を「○○田永年私財法」という。 |
22 | フランスの首都はどこか。 |
23 | 容姿・肌などを美しくすること。 |
26 | は唐辛子などの香辛料を植物油の中で加熱して辛味成分を抽出した調味料 |
28 | 花はスープやサラダの付け合わせに用いられる。新鮮なルリジサはキュウリに似た風味を持ち、セージやパセリ、ミントと共にサラダの主要な素材の1つとして重宝。 |
30 | 寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていたものを何というか。 |
32 | 源頼朝の弟を「源○○経」という。 |
33 | 中の方。家。自分が活動している所。 |
35 | 病気・けがなどが治ること。 |
37 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けることを何というか。 |
39 | 作品に題がないこと。 |
41 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
43 | 「諫見」 日本の苗字。特に多い都道府県(長崎) |
45 | 太鼓をたくと音が鳴る。次のどこが音源となり振動している為か?「太鼓の棒、太鼓の膜、太鼓の中」 |
48 | 秋に木の葉が赤や黄などに色づくこと。また、その葉。カエデの別称。 |
50 | 地面の下。 |
52 | 雨や日光をさえぎるための、布でできた幕。 |
53 | 「石蔵」 日本の苗字。特に多い都道府県(福岡、石川、京都、福井) |