クロスワード 解答
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 物事のやり方がぞんざいで誤りや手抜きが多いこと。 |
---|---|
3 | 種子から芽を出して、まだ日の立っていない植物。 |
5 | 数字や文字の前後に付ける、「」()〔〕などの記号。 |
6 | 土地がくぼんでいて、水のたまった所。 |
7 | 「二ノ田」 日本の苗字。特に多い都道府県(北海道) |
9 | 国分尼寺と国分寺の総本山として奈良に建てられた寺を「東○○○」という。 |
11 | 実物をかたどって小さく作った物。 |
12 | 食材をある形で切り抜いたり、ある形に形成する時に使用する器具 |
14 | 寒い地方にすむ、シカの仲間の動物。 |
16 | 元素記号「Fe」で表す元素名 鉱物:鉱物の一般名詞 |
17 | 凸レンズを通して、スクリーンにうつる像のこと。 |
18 | 夏に木の幹にとまって大きな声で鳴く昆虫。 |
20 | イギリスは19世紀半ばには他の国を大きく引きはなす工業力を持つようになったことから「○○○の工場」と呼ばれた。 |
21 | においやくさみがないこと。 |
22 | 表面よりくぼんでいる部分。 |
24 | 丼に入れた御飯の上に鰻の蒲焼を乗せた日本の丼物で、江戸の郷土料理とされる日本料理の1つ。 |
25 | 行きか帰りかの、どちらか一方。 |
26 | 「野甫」 日本の苗字。特に多い都道府県(沖縄) |
28 | 昆虫。雄は、秋に前ばねを立ててリーンリーンと鳴く。 |
30 | 天気図記号で黒丸は何を意味するか。 |
31 | 炒めた米を様々な具とともに出汁で炊いた料理。トルコ料理が有名 |
32 | 「井後」 日本の苗字。特に多い都道府県(三重、徳島、大阪、愛知、兵庫) |
34 | さいころの目の数で駒(こま)を進めて最初にあがりに来た人が勝ちになる遊び。 |
35 | 全体と比べた比率。 |
36 | 姿・形・色彩などがはなやかで目立つこと。大げさで目立つこと。 |
37 | 粗末な菓子。人に菓子をすすめるときなどに謙遜していう語。 |
38 | 昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
40 | 物の正面・前面とは反対の方。 |
42 | 堆積するとき次の中から中間に堆積するのはどれか。「砂、れき、泥」 |
43 | 「都濃」 日本の苗字。特に多い都道府県(山口) |
44 | 「間」 日本の苗字。特に多い都道府県(新潟) |
ヨコのカギ:
1 | はなれることができない、人のつながり。 |
---|---|
4 | 戦国時代、商品太一の辞意によって政治が行われたもっとも安全な町はどこか。 |
8 | 「左枝」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
10 | シベリアでは夏収穫した野菜を加工して冬に備える。何という食べ物になるか。 |
12 | 昔の重さの単位。 |
13 | 父や母の兄弟や姉妹の子ども。 |
15 | 数の位取り。建物・橋などの柱の上に横に渡して、他の部材を支える材。 |
16 | 不思議なことをやってみせる芸。マジック。 |
17 | 老年の男性。男性の老人。「○○さん」 |
18 | 論理的にねられた意見。主張。 |
19 | 限られた地域・範囲・時間の中に集中しすぎていること。「○○○なスケジュール」 |
21 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「○○乾燥」 (漢検3級レベル) |
22 | いとしく思う心。好きだなと思う気持ち。 |
23 | 数・量が増えること。また、増やすこと。 |
25 | 国風文化のなかで、わが国独自の「○○文字」が発明された。 |
26 | 脳の内部。 |
27 | 「弓家田」 日本の苗字。特に多い都道府県(静岡) |
28 | 「須保」 日本の苗字。特に多い都道府県(山口) |
29 | 土の中にすむ、手足がなくて、ひものように細長い動物。。 |
30 | 無事かどうか。変わりなく暮らしているかどうか。 |
32 | 寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていたものを何というか。 |
33 | 親にとって自分の子である女。 |
35 | 「和後」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
36 | 高い所に上るときに使う道具。 |
37 | 父や母の父。おじいさん。 |
38 | 肩から手首までの部分。 |
39 | 「廊下」は走ってはいけません。 (漢検3級レベル) |
41 | 法隆寺が建てられたころを「○○○文化」という。 |
43 | 九州最大の平野の○○○平野。 メモ:面積は約1200km2 |
45 | 紀元前4世紀ころ中国や朝鮮半島から水田をもちいたあるものが広まった。「○○作」 |
46 | 「士野」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
47 | キリスト教を初めは迫害し、のちに国教とした「○○○帝国」。 |