クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | がけから流れ落ちる川の流れ。 |
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2 | 英語で季節や旬のこと。 |
3 | 人間。 |
4 | 教えること。教えられたこと。 |
6 | 感覚は全てある器官で感じ取っている。その部分はどこか。 |
7 | 心身を使って仕事にはげむこと。 |
9 | 子どものヤギ。 |
10 | 坂上田村麻呂は「○○夷大将軍」に任命された。 |
11 | 土地がくぼんでいて、水のたまった所。 |
12 | 九州南部に数多く分布する火山噴出物からなる○○○台地。 |
13 | 北アメリカ大陸南東部とメキシコ北東部に挟まれた○○○○湾。 |
15 | 胞子によって増え、維管束植物かつ非種子植物である植物の総称を何というか。 |
17 | 今日の朝。 |
19 | 「和手」 日本の苗字。特に多い都道府県(三重、広島) |
21 | サクラマスと同種。河川の上流域、イワナよりも下流域に生息する。旬は春から夏。 |
23 | 粘土を固めて焼いた物。屋根をふく材料となる。 |
25 | 野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。 |
27 | 問題を出してそれに答えさせる遊び。またはその問題。 |
28 | 「木路」 日本の苗字。特に多い都道府県(和歌山) |
30 | 「士野」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
32 | 外国語から取り入れられて、自国語のように使われる言葉。 |
34 | 「木勢」 日本の苗字。特に多い都道府県(福井、富山、千葉、東京) |
36 | 太鼓をたくと音が鳴る。次のどこが音源となり振動している為か?「太鼓の棒、太鼓の膜、太鼓の中」 |
39 | 「和野」 日本の苗字。特に多い都道府県(岩手、北海道、宮城) |
41 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けることを何というか。 |
43 | 打ち破ること。 |
45 | 「矢路」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫) |
47 | 降り積もった雪。雪が降り積もること。 |
49 | 海や湖の水際に沿った平らな陸地。浜辺。 |
51 | 流域面積は 14,330km2 で利根川に次いで全国2位、「○○○○川」。 |
53 | うずを巻くこと。うずを巻いている形や模様。 |
55 | 「細工」 日本の苗字。特に多い都道府県(広島、沖縄) |
57 | 雪のような色。罪のうたがいがないこと。 |
60 | ほっそりした体の哺乳類。オスは角が生える。尾は短い。 |
ヨコのカギ:
1 | 自分以外の人。ほかの人。 |
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3 | 卵からかえってまもない鳥の子。 |
4 | 国の最高権力者。君主。 |
5 | 英語でカギのこと。 |
6 | 「能渡」 日本の苗字。特に多い都道府県(青森、北海道) |
7 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
8 | 図画・工作の略。 |
10 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「○○○○衣香」 (漢検3級レベル) |
12 | 真夜中。夜ふけ。 |
13 | 込み入って迷いやすい道。 |
14 | お祝いや祭り、とむらいなどのとき、決まった形式で行う作法。 |
16 | 評判。人気。支えたり、受けたりすること。 |
18 | 長野県中部の○○盆地。 |
20 | 野球・クリケットなどで、投球を打つ人。バッター。 |
22 | 一方が高く傾斜があり、人や車が上り下りしている道。 |
24 | 河内国で処刑された、詠美氏の指導者を「ア○○イ」という。 |
26 | 音を聞くために耳には薄い膜がある。この膜を何というか。 |
29 | 「一握の砂」の作者。「○○川啄木」 |
31 | 「コシヒカリ」などの米を総称して特に「○○○○米」と呼ばれる。 |
33 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「自暴○○」 (漢検3級レベル) |
35 | 「間」 日本の苗字。特に多い都道府県(新潟) |
37 | 589年中国では統一され大きな力を持っていた。この時の国を何というか。 |
38 | めんどうを見ること。手数や苦労。 |
40 | 酸化銀の粉末はの色は何色か。 |
42 | 「楽」 日本の苗字。特に多い都道府県(大阪) |
44 | 「野矢」 日本の苗字。特に多い都道府県(北海道、滋賀、福島) |
46 | 文化・文政年間に栄えた、江戸を中心とする「○○○文化」。 |
48 | おかあさん。 |
50 | 老年の男性。男性の老人。「○○さん」 |
52 | ある意味を表すための印。 |
54 | 935年国の役所を襲い、自ら新皇を名のった「平○○門」。 |
56 | 知らせること。また、その内容。 |
58 | 火や熱によって火が付く。 |
59 | 鎖国下であっても朝鮮と貿易をおこなっていた「○○○藩」。 |
61 | かぎをかけること。 |
62 | 昼間は陸と海ではどちらがあたたまりやすいか。 |
63 | 元との戦いで日本が苦戦した理由として、武器の違いがあった。「てつほう」の使用と「○○」の使用である。 |