クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
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3 | 中が空になっている細長い円筒。パイプ。チューブ。 |
5 | 根釧台地ではどのような農業がさかんか。 |
6 | 建物や山林など、大きなものが焼けること。 |
7 | わらうこと。わらい声。 |
9 | 打ち破ること。 |
11 | 紀元前4世紀ころ中国や朝鮮半島から水田をもちいたあるものが広まった。「○○作」 |
14 | 布や紙で作り、国の印やかざり、信号などを表すのに使うもの。 |
16 | しっかりと打ち立てること。しっかりとしてぐらつかないこと。 |
17 | 食材をある形で切り抜いたり、ある形に形成する時に使用する器具 |
19 | 仲がいいこと。 |
21 | 液体を霧状にして吹きかけるための器具。スプレー。 |
23 | 宴会が終わったのちに、場所を変えて開く二度目の宴会。 |
26 | 動物の体内にある、かたくて白い物。 |
29 | 不用品や廃棄物を資源として再利用すること。資源再生。 |
32 | 「知田」 日本の苗字。特に多い都道府県(石川、滋賀、愛知、徳島、大阪) |
35 | 「須江」 日本の苗字。特に多い都道府県(長野、岡山) |
37 | 坂上田村麻呂は「○○夷大将軍」に任命された。 |
38 | 石灰質のからを持つ軟体生物の総称。 |
39 | バラやサボテンなどの植物のくきや葉に生えている、小さくてかたくとがった部分。 |
41 | 地球の衛星を何というか。 |
43 | 背中の中心線。 |
45 | 風雨のために海が荒れること。海が荒れて魚がとれないこと。 |
47 | 次の熟語の類義語。 「処理」 (漢検3級レベル) |
50 | 東北地方の人々を蝦夷と呼んでいたころ、九州の南部にすむ人々は「ハ○○」と呼ばれていた。 |
52 | 酒などに酔うこと。酔った状態。 |
54 | 心や体を活動させる力。体が健康なさま。 |
55 | 物の重さをはかる道具。 |
57 | 「三栖」 日本の苗字。特に多い都道府県(和歌山、神奈川、北海道) |
59 | おとうさん。 |
61 | すべての権力。 |
63 | 紫色の野菜 |
65 | 居合わせるもの全員。みんな。 |
67 | 英語でカギのこと。 |
69 | メレンゲに様々な材料を混ぜオーブンで焼いて作る、軽くふわふわとした料理。 主菜またはデザートとされる。 |
71 | 酢を加えた飯に魚・卵・野菜などを添えた食べ物。日本食。 |
73 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
ヨコのカギ:
2 | 「徳」 日本の苗字。特に多い都道府県(鹿児島、高知、兵庫) |
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4 | 埼玉県および東京都を流れ東京湾に注ぐ河川を何というか。 |
8 | 胞子によって増え、維管束植物かつ非種子植物である植物の総称を何というか。 |
10 | 物を乗せたり人が乗ったりする平たい物。「踏み○○」 |
12 | 海にすむ、体がものすごく大きい、ほ乳類。形は魚に似ている。 |
13 | おかあさん。 |
15 | 「中」 日本の苗字。特に多い都道府県(大阪) |
18 | 傾斜地にある稲作地のことを○○田という。 |
20 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
22 | 山と山との間の、深くくぼんだところ。 |
24 | 何かの仕事を受け持った人。 |
25 | 「利穂」 日本の苗字。特に多い都道府県(徳島) |
27 | さずけ与えること。 |
28 | 「釣舟」 日本の苗字。特に多い都道府県(宮城) |
30 | 細胞の核に酢酸カーミン液を使うと何色に変化するか。 |
31 | 「志智」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、大阪、岐阜) |
33 | 古代中国や、日本の飛鳥時代から平安時代、律令制度下で行われた軍事制度。「○○人」 |
34 | こしかけ。座る物。地位。 |
36 | 石を打ちつけてつくった、するどい刃物を持つ○○○石器を使った。 |
40 | 「悦」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、熊本、大阪) |
42 | 育てて立派にすること。 |
44 | 二十四節気の第10。 北半球ではこの日が一年のうちで最も昼が長い。 |
46 | 「木曾」 日本の苗字。特に多い都道府県(千葉、東京、神奈川) |
48 | 外出して家にいないこと。 |
49 | 「毛屋」 日本の苗字。特に多い都道府県(福岡、山形) |
51 | 古墳がつくれられた時代、一族で日本に移り住んだ渡来人は○○ウセン半島からきた。 |
53 | 「治下」 日本の苗字。特に多い都道府県(石川) |
56 | 集められた財貨・財産。経済的に価値のある資源。 |
58 | 寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていたものを何というか。 |
60 | 空気の動き、空気の流れ。 |
62 | 堆積するとき次の中から中間に堆積するのはどれか。「砂、れき、泥」 |
64 | ある区切られた土地の範囲。 |
66 | その場その時に応じること。「○○○応変」 |
68 | 不完全燃焼のときに出る黒い粉。 |
70 | 容器。入れ物。事例。 |
72 | 物の周囲やへりに飾りをつけること。 |
74 | 空の上。 |
75 | 枝や葉が垂れ下がっていること。しだり。 |
76 | 「宇須」 日本の苗字。特に多い都道府県(和歌山) |