クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 夏の次のすずしい季節。 |
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3 | 平安時代の前は何時代か? |
5 | 寒さやけが、汚れなどから手を守るために、手にはめる物。 |
6 | 紀元前1600年ころの中国では甲骨文字や青銅器が使われた。この頃の国を何というか。 |
8 | 第一次世界大戦のきっかけとなった「○○○○事件」。 |
9 | 物の温度を高くするはたらき。 |
11 | 次の熟語の対義語。 「釈放」 (漢検3級レベル) |
13 | まっすぐで細長く手に持てるぐらいのもの。 |
15 | 米に麦をまぜて炊いた飯。また、麦だけを炊いた飯。 |
17 | 日本名:桂剥き 帯状に薄く剥いたもの。 フランス料理の切り方 |
19 | 小麦粉とバターなどから作った生地に、甘く煮た果実、ナッツ、肉類その他を包み込むなどして、オーブンで焼き上げた料理あるいは菓子。 |
21 | 機械の仕組み。機械。 |
25 | 国内の政治。「○○○○干渉」 |
26 | 植物のくきが分かれて成長した部分。 |
28 | 眼球内には光の滋賀益を受け取る細胞が無い部分がある。この部分を何というか。 |
30 | 発売。 |
32 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
34 | 坂上田村麻呂は「○○夷大将軍」に任命された。 |
36 | 五の次の数。むっつ。 |
38 | 錠(じょう)を開けたり閉めたりするための短い棒状の金具。 |
40 | 「石蔵」 日本の苗字。特に多い都道府県(福岡、石川、京都、福井) |
42 | 好ましくないものを追い払うこと。しめ出すこと。 |
44 | 年下の女のきょうだい。 |
46 | てこで、力を加える場所。 |
48 | 江戸時代まで今の北海道は何と呼ばれていたか。 |
50 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
52 | 「矢尾」 日本の苗字。特に多い都道府県(福井、岡山、兵庫、大阪) |
54 | 小さな鉢。 |
57 | 雪や氷の上をすべらせて、人や荷物を運ぶ乗り物。 |
59 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
61 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
ヨコのカギ:
2 | 国風文化のなかで、わが国独自の「○○文字」が発明された。 |
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4 | 物事の内容・手順・方法などを一定の形に定めること。またはその定めや決まり。 |
7 | 朝、おそくまでねぼうすること。 |
10 | 食材をある形で切り抜いたり、ある形に形成する時に使用する器具 |
12 | 物事の仕組みや組み立ての大きさ。 |
14 | 永久門歯がない、(およその目安として)生後12か月未満の羊、またはその肉 |
16 | 対になっている親の遺伝子が精細胞や卵細胞ができるときに別々に分かれてその中に入ることを「○○○の法則」という。 |
18 | 先が朝顔の花のように開いている金管楽器の呼び名。 |
20 | 梅干しや梅酒の原料。 |
22 | 次の熟語の類義語。 「不審」 (漢検3級レベル) |
23 | ゆく先。ゆくて。「○○○不明」 |
24 | 「稲穂」が風になびいている。 (漢検3級レベル) |
27 | 海鳥の一種。体は全体的に白いが、背中と翼は灰色。 |
29 | 年を取った女性。老女。老婦。 |
31 | 企業の資本の増減・出納などを一定の形式で記録・計算・整理する記帳法。 |
33 | 石を打ちつけてつくった、するどい刃物を持つ「○○イ石器」を使った。 |
35 | 物の正面・前面とは反対の方。 |
37 | となりの家。 |
39 | 侵食によってけずりとられた粒が海などの水底にたまるはたらきを何というか。 |
41 | 碁や将棋で石やこまを一つ動かしたりすること。 |
43 | 「久井田」 日本の苗字。特に多い都道府県(大分、東京) |
45 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
47 | 「四伊」 日本の苗字。特に多い都道府県(茨城) |
49 | アジア南部の、インダス川とガンジス川が流れる国。 |
51 | 絵画などを、実物どおりにまねて写すこと。 |
53 | 次の熟語の類義語。 「高低」 (漢検3級レベル) |
55 | 次の熟語の対義語。 「削除」 (漢検3級レベル) |
56 | その人の運勢を表しているとされる、手のひらの筋や肉付きなどの様子。 |
58 | 決まりごと。定め。 |
60 | 乗っていた馬から落ちること。 |
62 | 「宇須」 日本の苗字。特に多い都道府県(和歌山) |
63 | 所属する政党・党派から離れること。 |
64 | ある場所での地震の強さの程度。 |
65 | 「志智」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、大阪、岐阜) |