クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 山と山との間の、深くくぼんだところ。 |
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2 | 囲碁で使う、白と黒の石。 |
3 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
4 | 早春にスギナの地下茎から出る胞子茎。 |
5 | 潮が引いて海水の水位が低くなり、海岸線が沖に退いていく現象。下げ潮。 |
6 | 雲が空をおおっている天気。光を通したり、反射したりしなくなること。 |
8 | 印鑑を押すこと。押印。 |
10 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
11 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
13 | 漢字を音で読むこと。 |
14 | 水や油などの、体積は変わらないが、形が入れ物によって変わる物質。 |
16 | 二つに分かれて一本のつなを引き合って勝負を競う競技。 |
17 | 赤・黄・青など、物で反射する光に感じられる種類。 |
18 | 道具や人形を動かす仕組み。仕掛け。 |
19 | 従来のものとは違う、新しく考案された型・形式。 |
23 | 四季のうち、春の次に来る暑い季節。 |
25 | 円。円形。趣味を同じくする人の集まり。 |
27 | 伸びた芝を刈りそろえること。 |
28 | その部に属している人。 |
29 | 土木・建築工事を一括して請け負う大手の総合建設業者。 |
30 | すごろくの出発点。物事の最初の状態。 |
31 | 税金が含まれた金額。 |
36 | レンコンが取れる多年生水草。 |
38 | 言葉や文や記号が表す事がらや内容。理由や意図。 |
ヨコのカギ:
1 | 文を組み立てている一つ一つの言葉。 |
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3 | たたみをしいた日本風の部屋。 |
5 | 十の十倍。とても多いこと。 |
7 | 都会からはなれ、緑が多く、人口が少ない所。 |
9 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
10 | 生まれつき備わっている性質。特に、将来の発達が期待される性質・能力。 |
11 | 金銭を一定期間貸したことに対する報酬。利息。 |
12 | 本などに目印としてはさむ物。 |
14 | 魚などが水中生活するための動物の呼吸器。 |
15 | 一つの俳句。 |
17 | 電気をおびた原子や分子。 |
18 | 材木の表面を平らにけずるための大工道具。 |
19 | 春のタンポポの綿毛のような色。罪のうたがいがないこと。 |
20 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
21 | 米や炭などを入れるために、わらで編んだ入れ物。 |
22 | 「暑さ寒さも○○○まで」 意味(残暑も、秋の彼岸のころには衰えて涼しくなり、余寒も、春の彼岸を迎えることには薄らいで、その後はしのぎやすくなる。) |
23 | 水が動いて水面に高低ができる現象。 |
24 | 草と木。冬に枯れて、春に再び生い茂る。 |
26 | 写真・テレビなどの画像の質。画像品質。 |
29 | 果物のしるや砂糖などを混ぜてゼラチンで固めた食べ物。 |
30 | 植物が発芽したときに見られる二枚の子葉。 |
31 | 国費や公費をまかなうため、国や地方公共団体が国民から強制的に取り立てる金銭。 |
32 | 米を作るために植えられる草。 |
33 | 「青葉は目の○○○」 意味(みずみずしい新緑の青葉の色は、目の疲れを回復させる効き目がある。) |
34 | 会を構成している人。 |
35 | 初冬の、穏やかで暖かい春に似た日和が続くころ。 |
37 | 本人に代わって物事を処理すること。また、その人。 |
39 | 踊り。舞踊。 |
40 | 新鮮な魚介類などを生のまま薄く切り、薬味を添えた醤油などをつけて食べる料理。つくり。 |
41 | 材木を積み上げること。木片を積んでいろいろな形を作る遊び。また、そのような木片のおもちゃ。 |