クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | バラ科の落葉高木。水分と甘味に富む果物。有りの実。 |
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2 | スポーツ・芸能界や企業などで、有望な新人や優秀な人材を発掘して自分の側に引き入れること。 |
3 | くきがやわらかく、木にならない植物。冬に枯れ、春に再び生い茂る。 |
4 | 水の成分や純度などの性質。 |
5 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
6 | 漢字の構成部位の名称。左右の組み合わせからなる漢字の右側に付くもの。 |
8 | 海にすむ、体が平たい、おめでたい魚。 |
9 | 賃金の額を引き下げること。 |
11 | 学校の成績をあげるために、ただひたすら勉強ばかりすること。 |
13 | 月の最初の日。 |
14 | 金属が空気や水にふれて、その表面にできる酸化物。 |
15 | 牛や馬が道ばたの草を食べてなかなか進まないこと。 |
18 | 旬は冬~春。葉が濃い緑色で切れ込みがあり、ほどよい辛味が特徴。塩漬けにされることが多い。 |
20 | 論理的にねられた意見。主張。 |
22 | 積み重なったもの。かさなり。 |
23 | 穀物や酒・油などの量を量る木製、または金属製の器。 |
24 | 大気中の水蒸気が冷やされて水のしずくになって落ちてくるもの。 |
26 | まだ習っていないところを前もって勉強すること。 |
27 | 羊に似ていて、角とあごひげがある動物。 |
28 | 旬は春。ウコギ科タラノキ属の多年草。香りが強く、山菜や野菜として好まれる。季語、晩春。 |
29 | 海や湖の水際に沿った平らな陸地。浜辺。 |
30 | 球形をした鳴り物。春になると山菜とりで例年ヒグマに襲われる、ヒグマよけに持ち歩くと良い。 |
31 | 言葉や文や記号が表す事がらや内容。理由や意図。 |
32 | 冬に越冬して春になることが多い。昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
34 | 青と黄の中間の色。 |
35 | 会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。 |
36 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
37 | 日かげやしめった土地に生える小さな植物。 |
38 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
ヨコのカギ:
1 | ナスの別称。 |
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3 | 「青葉は目の○○○」 意味(みずみずしい新緑の青葉の色は、目の疲れを回復させる効き目がある。) |
5 | たたみをしいた日本風の部屋。 |
7 | ほっそりした体の哺乳類。オスは角が生える。尾は短い。春が繁殖時期。 |
8 | さまざまな才能をもっていること。 |
9 | 地面の下。 |
10 | 水や薬などで、のどや口をすすぐこと。 |
12 | 春は山菜など、野菜・果物・魚介類などの、出盛りで最も味のよい時期。 |
13 | 魚をつること。 |
14 | 仏教で心の迷いを去って永遠の真理を会得すること。 |
15 | 春夏秋冬どの季節でも木を傷つけると出る甘い汁。 |
16 | 調査をして評価を決めること。 |
17 | 駅・公園などに備えてある長細い椅子。 |
18 | 光をさえぎって、黒く映し出される物の形。水などの面に映し出される姿。 |
19 | いつも住んでいる自分の家をある期間、はなれ、どこかへ出かけること。 |
20 | 百の十倍。 |
21 | 海にすむ、体がものすごく大きい、ほ乳類。形は魚に似ている。 |
22 | ある事態の始末をつけるために必要な手続きをとること。また、その手続き。 |
23 | 針のような葉をたくさんつける常緑樹。 |
24 | 夜が明けてしばらくの間。 |
25 | 物や人を使うこと。用いること。 |
28 | 梅干しや梅酒の原料。(春の季語) |
29 | 自分の考えなどを人に向かって言うこと。しゃべること。 |
30 | 春の花粉症の人にはたまらない。日本特産の常緑高木。葉は針状で密生。材木は建築・造船・土木など、用途が広い。 |
31 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
32 | 体が大きくて、首と足が長い、足の速い動物。 |
33 | 湯と水。「○○○のように使う」 |
35 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
36 | 液体が気体になること。 |
37 | 海水面からの高さ。海抜。程度が高いさま。 |
39 | 新しく木や草の芽の生えてくるもとになるもの。種子。 |
40 | 土地がくぼんでいて、水のたまった所。 |
41 | 陸地を離れて空へ飛び立つこと。 |