クロスワード 解答
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タテのカギ:
2 | 仕事の手助けをする人。アシスタント。 |
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3 | 材料にネギとマグロを使った料理。 |
4 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
6 | ご飯を丸や三角ににぎったもの。おむすび。 |
7 | 写真・テレビなどの画像の質。画像品質。 |
10 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
12 | 貸し切ること。貸し切ったもの。 |
14 | 酢を加えた飯に魚・卵・野菜などを添えた食べ物。春は旬はカツオがオススメ! |
16 | とくにすぐれた一部の人。 |
18 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
20 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
22 | 春夏秋冬どの季節でも木を傷つけると出る甘い汁。 |
24 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
26 | 泥が深く、藻(も)などが生い茂る水域。 |
28 | 朝、降りたつゆ。 |
30 | 草木が生い茂っている土地。 |
32 | 魚をつること。 |
34 | 液体が気体になること。 |
36 | 体が大きく、力の強い動物。古くから家畜として飼われている。 |
38 | 鳥やけものなどを野山へとりに行くこと。春は繁殖の季節なので、日本では基本的に禁止されている。 |
40 | 春の花粉症の人にはたまらない。日本特産の常緑高木。葉は針状で密生。材木は建築・造船・土木など、用途が広い。 |
42 | 割り算で割り切れずに残った数。余り。 |
44 | 昨年の前の年。 |
45 | 何かをするために必要な時間。空いていて自由に使える時間。 |
47 | 春の星座。1等星はレグルス、2等星のデネボラはしっぽにあたる。「○○座」 |
49 | 冬に越冬して春になることが多い。昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
52 | 地面の下。 |
54 | まだ習っていないところを前もって勉強すること。 |
56 | 漢字の構成部位の名称。左右の組み合わせからなる漢字の右側に付くもの。 |
57 | 耳あかをかき取るための細長い道具。 |
59 | 学生や生徒のクラブ活動。春は新入生の勧誘とかがあるかも。 |
61 | 夜空に小さく光って見える天体。季節によって変わる。 |
63 | 野に咲く梅。野生の梅。 |
64 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
67 | 山ほどは高くなく、なだらかにもり上がっている土地。 |
ヨコのカギ:
1 | 建物や山林など、大きなものが焼けること。 |
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3 | 寝るときに着る衣服。 |
5 | よく晴れた空のような色。 |
7 | 絵をかくことを職業とする人。絵かき。 |
8 | 旬は春。キク科の多年草。独特の香りを持つ。もち草。 |
9 | がけから流れ落ちる川の流れ。 |
11 | 毎日の出来事や見たこと、したことなどを書き記したもの。 |
12 | お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。 |
13 | 穀物や酒・油などの量を量る木製、または金属製の器。 |
15 | 草木などがたおれないように支えの木を添えること。 |
17 | 地球の周りを約一ヶ月で回っている衛星。 |
19 | 日曜から土曜までの七日間を単位として区切った期間。 |
21 | 液などが部分的にしみついて汚れたところ。 |
23 | 陸地を離れて空へ飛び立つこと。 |
25 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
27 | いろいろな所をまわる観光旅行。 |
29 | 春の七草の1つ。「ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種。 |
31 | 二十四節気の1つ。太陽の黄経が315°のときで,現行暦の2月4、5日。冬至と春分のちょうど中間。「○○春」 |
33 | 燃料用の割り木。たきぎ。 |
35 | 菓子・料理などに多く使われる甘味料。シュガー。 |
37 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
39 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
41 | 春に授粉して夏から秋にかけて出来るものが多い。植物の実。 |
43 | 生活を助けるために金品を送ること。また、その金品。 |
46 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
48 | 余りがあって豊かであること。ゆったりしていること。ゆとり。 |
50 | 土。地面。 |
51 | 人口が多く、人家が集中している所。 |
53 | 物や人を使うこと。用いること。 |
55 | 英語で切断すること。一部分を削除すること。髪を切ること。 |
58 | 春の七草の1つ。「セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種、別名:スズナ |
60 | 学問・技芸などで、習い始めの段階・程度。 |
62 | 鼻の中がしげきされて、急に息をふき出す体の運動。 |
65 | 歌を歌うことを仕事にしている人。歌い手。 |
66 | 本などに目印としてはさむ物。 |
68 | 「桜切る○○梅切らぬ馬鹿」 意味(桜の枝は切ると腐りやすく、梅の枝は適当に切らないと無駄枝が伸びて翌年花が咲かなくなるという意で、庭木の手入れ法を教えたもの。) |
69 | 一年で四番目の月。 |
70 | 梅干しや梅酒の原料。(春の季語) |
71 | 地球をとりまいている空気。 |