クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 野菜を売る店や人のこと。 |
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2 | よく晴れた空のような色。 |
4 | 玄米をついて白米にするときにできる粉。 |
6 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
7 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
8 | ある集団などに仲間として新しく入ること。一般的には春に多く入る。 |
9 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
11 | 種子のまわりに白くて長い毛をつける一年生植物。春のタンポポの種子のような。 |
13 | 事務を取り扱う所。オフィス。 |
15 | 地面の下。 |
17 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
19 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
21 | 楽曲を五線譜などに書き表したもの。スコア。 |
23 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
25 | 「○○○○咲いても花は花」 意味(一輪だけ咲いた桜の花でも、木全体が満開の時と同じ桜の花だ。小さくて目立たない存在であっても本質的には変わらない。) |
26 | 通行するためにあけてある場所。通り道。 |
27 | えんぴつなどで書いた字や絵を消すためのゴム。 |
29 | 建物で、地面より下に作られた部屋。 |
31 | 燃料用の割り木。たきぎ。 |
34 | 積み重なったもの。かさなり。 |
36 | けもの・魚・虫などを数える言葉。 |
38 | 建物や道路などを作ったり直したりする仕事。 |
40 | 海にすむ小さな魚。背中は青緑、腹は銀色で、青黒いまだらがある。 |
42 | 一つの俳句。 |
44 | 絵画の作風。絵画にあらわれた画家や流派の特色。 |
46 | 書物。本。図書。 |
48 | まったく色が付いていないこと。 |
50 | 春に猛威をふるう。花のおしべの先で作られる細かい粉。メモ:沖縄と北海道はその症状の人はほとんどいないらしい。 |
51 | バラやサボテンなどの植物のくきや葉に生えている、小さくてかたくとがった部分。 |
52 | 魚を釣るのに用いる糸。 |
53 | 二つ以上のものをまとめ合わせて一つにすること。 |
54 | ふろから上がった後、体が冷えて寒く感じること。 |
57 | 水にうくように作った乗り物。 |
59 | コイ科の淡水魚。コイに似ているが、小形でひげがない。食用。 |
61 | いらなくなってすてるもの。くず。 |
ヨコのカギ:
1 | 木からしみ出る、粘り気のある液。褐色の粘液。 |
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3 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
5 | 花や実が多く集まって枝から垂れ下がっているもの。 |
8 | 本などに目印としてはさむ物。 |
10 | 山から海へとつながっている水の流れ。春は雪解け水で増水に注意が必要。 |
12 | 海にすむ、体がものすごく大きい、ほ乳類。形は魚に似ている。 |
14 | 家を借りるために家の持ち主に払うお金。 |
16 | 植物の花や葉を支える部分。 |
18 | がけから流れ落ちる川の流れ。 |
20 | 線や色彩を使って平面上に描き出したもの。絵。 |
22 | 旬は冬~春。畑で作る野菜。全体が細長い管の形で、地上の部分は青く、地中は白い。 |
24 | 個人に備わっている体の性質。団体・組織などにしみついている性質。花粉症など。 |
28 | 地球上で、海や湖などの水でおおわれていない部分。 |
30 | 周りを海や湖にすっかり囲まれている陸地。 |
32 | 羽が大きく、色や模様が美しい昆虫の一種。春から飛びはじめる。 |
33 | 旬は春から夏にかけて。葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
35 | 避けようがないこと。必ず起こること。 |
37 | 山林で木を切り出すことを仕事にしている人。 |
39 | おたがいの意思・意見が一致すること。 |
41 | 出入り口や部屋の仕切りの下にわたす、みぞのある横木。 |
43 | 陸地をほって船が通れるようにした水路。 |
45 | たたみをしいた日本風の部屋。 |
47 | 頭の、毛がうずまき状に生えているところ。 |
49 | 卵がかえること。色んな動物の卵がそうなるのは春の時期が多い。 |
51 | 本や書物のこと。 |
52 | 早春にスギナの地下茎から出る胞子茎。 |
53 | 水に浸した大豆をすりつぶして煮た汁を布でこして豆乳を作り、にがりなどを加えて凝固させた食品。 |
54 | 湯などから立ちのぼる水蒸気が冷えて、白い煙のように見えるもの。 |
55 | 旬は冬から春にかけて。セリ科の一年草または二年草。いい香りがする。別名オランダミツバ。 |
56 | 余りがあって豊かであること。ゆったりしていること。ゆとり。 |
57 | 春の山菜。キク科の多年草。花茎は「○○のとう」と呼ばれる。 |
58 | 身に付ける服。 |
60 | 正午から夜の十二時までの間。 |
62 | 視力をよくしたり、目を守るために、ガラスを目の前に付ける器具。 |
63 | 十分、成長し、一人前になった人。成人。 |
64 | 農業をしている人々。 |