クロスワード 解答
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タテのカギ:
2 | 水や物、時間などがある方向に動く様子。 |
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3 | 生物が生物として生きるもとになる力で、それがなければ死んでしまうもの。 |
4 | 「春の雪と○○の杖は怖くない」 意味(春の雪はたとえ大雪であってもすぐにとける。叔母が杖でたたいても力が弱く痛くない。どちらも恐れるに足りない。) |
5 | 水平・左右の方向。 |
6 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
8 | 酒・しょうゆ・漬物などを入れる木製・円筒形の容器。 |
9 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
10 | 手紙や書類などを送る相手の名前。 |
11 | 卵からかえってまもない鳥の子。春の時期が繁殖シーズン。 |
13 | 高等学校を卒業してから入る学校。 |
14 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
15 | 木などが燃えた後に残る黒い物。 |
16 | 一か月を単位として契約すること。 |
17 | 海や湖の水際に沿った平らな陸地。浜辺。 |
18 | 自分の興味・楽しみ・好みですること。上品なおもむき。 |
19 | 植物の花や葉を支える部分。 |
21 | 書く方法。筆の運び方や、その順序。 |
22 | 上等の茶葉をうすでひいて粉末にしたもの。 |
23 | 食べ物を盛る、浅くて平たい容器。 |
25 | 春の星座。1等星はレグルス、2等星のデネボラはしっぽにあたる。「○○座」 |
26 | 快い感じ。 |
27 | 湯などから立ちのぼる水蒸気が冷えて、白い煙のように見えるもの。 |
29 | 人工衛星の電波を利用し、自動車の現在位置や進行方向などを表示する装置。 |
31 | 木材から作られ、字を書いたり、物を包んだりするときに使われる、うすっぺらな物。 |
32 | 「桜切る○○梅切らぬ馬鹿」 意味(桜の枝は切ると腐りやすく、梅の枝は適当に切らないと無駄枝が伸びて翌年花が咲かなくなるという意で、庭木の手入れ法を教えたもの。) |
33 | 米を作るために植えられる草。 |
35 | 最も軽い気体。燃えると酸素と結びついて水になる。 |
36 | 泥が深く、藻(も)などが生い茂る水域。 |
38 | 滝の水が落ち込んで深いふちとなった所。 |
39 | 地面で木の葉などの不要な物を集めてたくこと。また、その火。 |
40 | けもの・魚・虫などを数える言葉。 |
41 | 碁盤の上にたがいに白と黒の石を置いていく遊び。 |
42 | ほっそりした体の哺乳類。オスは角が生える。尾は短い。春が繁殖時期。 |
44 | 植物の茎が長く伸びて、地面をはったり他の物に巻きついたりしているもの。 |
45 | 地面を長くほって、水が通るようにしたところ。 |
47 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
ヨコのカギ:
1 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
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3 | 百の十倍。 |
4 | 山ほどは高くなく、なだらかにもり上がっている土地。 |
7 | 絵をかく才能。 |
8 | 一つにまとめて束ねること。 |
9 | タコのように一か所から何本も分かれ出ていること。 |
11 | 魚類や水生哺乳類が遊泳するための運動器官。 |
12 | 表彰や記念のために贈る、金属製の記章。 |
14 | 冬に越冬して春になることが多い。昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
15 | 河川・湖沼・海などの、一定の基準から測った水面の高さ。 |
16 | 地球の周りを約一ヶ月で回っている衛星。 |
17 | 自分の考えなどを人に向かって言うこと。しゃべること。 |
19 | まとまり。学級。クラス。 |
20 | 音楽を演奏するときに使う、音を出す道具。 |
21 | 米をたいたり、湯をわかしたりする金属製の道具。 |
22 | 燃料用の割り木。たきぎ。 |
23 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
24 | お祝いや祭り、とむらいなどのとき、決まった形式で行う作法。 |
25 | 液などが部分的にしみついて汚れたところ。 |
26 | 入れ物に何も入っていないこと。 |
27 | 睡眠中に本当の出来事のように頭にうかぶもの。将来の希望。 |
28 | 作物を鳥などにあらされないように田畑に立てておく人形。 |
30 | 旬は晩春から夏。鱗は薄く、取りやすい。皮は強いがあまり厚みはない。骨はあまり硬くはない。 |
31 | 光をさえぎって、黒く映し出される物の形。水などの面に映し出される姿。 |
32 | 牛乳からとったあぶらを固めた食べ物。 |
34 | うすい霧。もや。春や秋に多い。 |
36 | 玄米をついて白米にするときにできる粉。 |
37 | 春が見ごろをむかえる菜の花、それの種子。アブラナの種子。アブラナの通称。 |
39 | 長さ・重さ・量などをはかるもとになるもの。小さなひとまとまり。 |
40 | 何かをするために必要な時間。空いていて自由に使える時間。 |
41 | ねているときに、口や鼻から息といっしょに出る音。 |
42 | 春夏秋冬のこと。 |
43 | すばやく書き記すこと。 |
45 | 害を受けないようにかばい、守ること。 |
46 | 魚をつること。 |
48 | 花を生けるビンやつぼ。 |
49 | 春の七草の1つ。「ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種。 |
50 | 土と木。土石・木材・鉄材などを使って道路・鉄道・河川・堤防・橋梁・港湾などを建設する工事。 |