クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 二つのものを比べて、その相違や特性をはっきりさせること。 |
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2 | 野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。 |
3 | 梅雨の季節や夏~秋にかけて多い。激しい勢いで降る大量の雨のこと。 |
4 | ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える植物。「○○植物」 |
6 | 体が細長く、かまのような前足のある昆虫の一種。 |
7 | 石がくだけてできた細かいつぶ。 |
8 | 碁や将棋で石やこまを一つ動かしたりすること。 |
10 | 江戸時代の大名や旗本を敬って呼ぶ言葉。 |
12 | 動物の頭にある、固くつき出たもの。 |
15 | 森林にすむ鳥。するどいくちばしで木の幹をつついて穴を空け、虫をとって食べる。 |
17 | 夏祭りですくいがある地域も。体はかたいこうらでおおわれ、中に頭や手足を引っ込めることができる。 |
19 | 焼いたサツマイモ。 |
22 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
24 | 植物のくきが分かれて成長した部分。 |
27 | バラやサボテンなどの植物のくきや葉に生えている、小さくてかたくとがった部分。 |
29 | 太陽を親しんで呼ぶ言葉。 |
31 | 液などが部分的にしみついて汚れたところ。 |
33 | 物の温度を高くするはたらき。 |
35 | 幸運に恵まれて、心が満ち足りていること。幸福。 |
37 | でんぷん質の物を煮て作った、ねばりけのあるもの。物をはるのに使う。 |
38 | 物が燃えつきた後に残る、粉のような物。 |
40 | 太陽が西にしずみ始めるころ。 |
43 | 体力。精力。持久力。 |
45 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
48 | 夏の暑い時期は特に。液体が気体になること。 |
51 | そのようになった理由。なりゆき。 |
53 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
55 | 水の成分や純度などの性質。 |
56 | 下駄やぞうりの緒の、足の指ではさむ部分。 |
58 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
60 | 特に夏をイメージする想像上の動物。頭の上に皿がある。 |
62 | 太陽系の惑星の一つ。直径は地球の約二分の一で、地球のすぐ外側を回る。 |
65 | 着物や洋服の腕を通す部分。 |
ヨコのカギ:
1 | 夏の汗、水分をよく吸い取る厚手の綿織物。 |
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3 | 囲碁で使う、白と黒の石。 |
5 | 地下にあって、砂・岩石などのすきまを満たして存在する水。 |
9 | 旬は夏~秋。流れのゆるやかな中、下流、汽水域に生息。産卵は川の上流部で行われる。降海性で汽水域まで下る。国内最大の淡水魚。 |
11 | 旬は寒い時期から初夏。比較的まとまって取れるが、小骨が多いので利用されない場合が多い。 |
13 | 夏のまっさかり。 |
14 | けもの・魚・虫などを数える言葉。 |
16 | 農業によって暮らしている家。 |
18 | 新しい草がよく生えるように、早春、枯れ草に火をつけて野を焼くこと。 |
20 | 鳥の前足が変化した、空を飛ぶための器官。 |
21 | 米・麦などを炊いたもの。ご飯。 |
23 | 紙を人や動物などの形に切り抜いて台紙にはった物。 |
25 | 植物が出す、あまいしる。 |
26 | 矢や弾を当てるための標的。 |
28 | 物の上からかぶせて隠すこと。物の前にかけて隠すこと。 |
30 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
32 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
34 | 初夏、北半球では昼が一番長く、夜が短い日。6月21頃 |
36 | 魚や貝などを干した食べ物。 |
39 | 初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。 |
41 | 気温や温度が高くて暑いこと。 |
42 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
44 | 動かすことができないほどの、大きな石。 |
46 | 夏の暑い日に必要なアイテム、柄の付いた、あおいで風を起こす道具。 |
47 | キャンプの時に燃やす、燃料用の割り木。 |
49 | 新しく木や草の芽の生えてくるもとになるもの。種子。 |
50 | 線や色彩を使って平面上に描き出したもの。絵。 |
52 | のどが刺激を受けたときに起こる、短くて強い息。 |
54 | うすい霧。もや。 |
57 | 自分の家に帰ること。 |
59 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
61 | 都会からはなれ、緑が多く、人口が少ない所。 |
63 | 海・湖などの波が打ち寄せる所。波打ちぎわ。みぎわ。 |
64 | 日本では葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどにする。青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」とも呼ばれる。 |
66 | 「追試験」の略。夏休みは受けたくないものだ。 |
67 | 植物の茎が長く伸びて、地面をはったり他の物に巻きついたりしているもの。 |
68 | 目に見えない電気と磁気の波。 |
69 | 動物の雄と雌の一対。 |