クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 舞台の裏で仕事をする人。目立たない所で仕事をする人。 |
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2 | 米を作るために植えられる草。 |
4 | 日本語を書き表すために、漢字をもとにして日本で考え出された音節文字。 |
5 | アジア熱帯地方原産の、皮が黄色または緑色で、中身が白い甘い果物。 |
6 | 植物の茎が長く伸びて、地面をはったり他の物に巻きついたりしているもの。 |
8 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
10 | 駅・劇場・病院・学校内などに設けられた小さな店。 |
12 | 今年の次の年。 |
14 | 山ほどは高くなく、なだらかにもり上がっている土地。 |
16 | 動かすことができないほどの、大きな石。 |
18 | 周りの土地よりも大きく盛り上がっている所。 |
20 | 岸のほとり。岸のそば。 |
22 | 空気を入れ替えること。 |
24 | 液体が常温で気化すること。 |
26 | 春に咲く、日本の代表的な花として、古来、広く親しまれている。 |
27 | 春の七草の1つ。「ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種。 |
29 | 息を吸ったりはいたりすること。 |
31 | 梅の実を氷砂糖と一緒に焼酎につけて作ったお酒。 |
32 | 絵をかくことを職業とする人。絵かき。 |
33 | 旬は春から初夏。ベニザケの陸封型。自然に分布するのは北海道の阿寒湖、網走川水系のチミケップ湖。 |
34 | 水にうくように作った乗り物。 |
37 | 苗字と名前。姓名。 |
38 | 春は梅や桜といった、植物がくきの先でさかせるもの。美しくはなやかな様子。 |
39 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
41 | 金属が空気や水にふれて、その表面にできる酸化物。 |
ヨコのカギ:
1 | 水や薬などで、のどや口をすすぐこと。 |
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3 | 玄米をついて白米にするときにできる粉。 |
5 | 水などの液体をくんだり、運んだりする深い入れ物。 |
7 | 旬は冬~春。畑で作る野菜。全体が細長い管の形で、地上の部分は青く、地中は白い。 |
9 | 旬は春。「菜の花」や「花菜(はなな)」とも呼ばれるアブラナ科の野菜で、若くてやわらかい花茎や葉、つぼみを食用にする。 |
11 | 入れ物に何も入っていないこと。 |
13 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
15 | ある決められた数や時間、量よりも小さいこと。 |
17 | 自転車や自動車の車輪の外側に付いているゴムの輪。北海道で4月から5月ころに夏用に交換する。 |
19 | 書く人。書いた人。 |
21 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
23 | 寝るときに着る衣服。 |
25 | 何らかの基準をもって物事を調べ、その優劣・等級・適否などを決めること。 |
27 | 百の十倍。 |
28 | 春の七草の1つ。「セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種。 |
30 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
32 | 音楽を演奏するときに使う、音を出す道具。 |
33 | 海水魚。水深10-200mの砂地。旬は本州などでは秋から冬。北海道では秋から春、初夏まで美味。大きいものの方が味がいい。 |
34 | 卵がかえること。色んな動物の卵がそうなるのは春の時期が多い。 |
35 | ふろから上がった後、体が冷えて寒く感じること。 |
36 | 春の星座。1等星はレグルス、2等星のデネボラはしっぽにあたる。「○○座」 |
38 | 鳥や昆虫類が空を飛ぶための器官。 |
39 | 積み重なったもの。かさなり。 |
40 | あとで現実となる夢。 |
42 | くきにとげがある低い木。いい香りの花をつける。 |
43 | ナスの別称。 |