クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 地下にあって、砂・岩石などのすきまを満たして存在する水。 |
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2 | 私設の、学問・技芸などを学ぶところ。 |
3 | 自然界のものについて学ぶ教科。 |
5 | 仕事の手助けをする人。アシスタント。 |
6 | ねているときに、口や鼻から息といっしょに出る音。 |
7 | 気がぬかれたように、ぼんやりしているさま。 |
10 | 印鑑を押すこと。押印。 |
13 | 足の付け根からひざまでの部分。 |
16 | 旬は冬から春にかけて。小型のタコ。軟体動物。 |
18 | 形がトラに似た動物。犬と同じようにペットとして飼われる。 |
20 | えんぴつなどで書いた字や絵を消すためのゴム。 |
22 | その地方でとくに有名なものや特産物。 |
24 | あることを行うために、あらかじめその手順・方法などを考えること。またはその考え。 |
26 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
28 | ある決められた数や時間、量よりも小さいこと。 |
29 | 炭火で焼くこと。木材を蒸し焼きにして木炭を作ること。 |
32 | 「一陽○○○○」 意味(冬が去って春が来ることをいい、転じて苦難の時代を経て明るい前途が開ける意味に使う。) |
36 | 春の星座。1等星はレグルス、2等星のデネボラはしっぽにあたる。「○○座」 |
38 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
40 | 春の七草の1つ。「ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種。 |
42 | 薄い紅色。希望や喜びにあふれた様子。 |
44 | 根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。 |
46 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
48 | 一か月を単位として契約すること。 |
50 | 「桜切る○○梅切らぬ馬鹿」 意味(桜の枝は切ると腐りやすく、梅の枝は適当に切らないと無駄枝が伸びて翌年花が咲かなくなるという意で、庭木の手入れ法を教えたもの。) |
52 | 旬は冬~春。葉が濃い緑色で切れ込みがあり、ほどよい辛味が特徴。塩漬けにされることが多い。 |
54 | 数・量が増えること。また、増やすこと。 |
57 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
58 | 春の七草の1つ。「セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種、別名:スズナ |
61 | 光をさえぎって、黒く映し出される物の形。水などの面に映し出される姿。 |
63 | こしかけ。座る物。地位。 |
ヨコのカギ:
2 | その土地の在来種として古くから飼われているニワトリ。また、その肉。 |
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4 | 建物や山林など、大きなものが焼けること。 |
6 | 場所を移し変えること。 |
8 | 歌を歌うことを仕事にしている人。歌い手。 |
9 | 日本語を書き表すために、漢字をもとにして日本で考え出された音節文字。 |
11 | 一週間のそれぞれの日の名前。 |
12 | 大気中の水蒸気が冷えて、細かい水や氷のつぶになり、それらが集まって空気中に浮かんでいるもの。 |
14 | 早春にスギナの地下茎から出る胞子茎。 |
15 | 春の植物。菜の花のような色 |
17 | 米を作るために植えられる草。 |
19 | 実物をかたどって小さく作った物。 |
21 | 睡眠中に本当の出来事のように頭にうかぶもの。将来の希望。 |
23 | 日かげやしめった土地に生える小さな植物。 |
25 | 何らかの基準をもって物事を調べ、その優劣・等級・適否などを決めること。 |
27 | 旬は産卵期の春から夏。磯釣りをする人のあこがれの的。鮮度がいいと食感が強く、臭みは皆無。 |
30 | 旬は冬~春。赤いショートケーキにのっかる果物。 |
31 | 趣味・スポーツ・研究などで、同じ目的を持った人の集まり。 |
33 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
34 | 一般の人々の住む家。 |
35 | 人、鳥、魚、貝以外の小さな生き物。昆虫、寄生虫など。 |
37 | 一つの俳句。 |
39 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
41 | 一面に芝の生えているところ。芝を植えてあるところ。 |
43 | まとまり。学級。クラス。 |
45 | 出来事を伝えるために、新聞や雑誌に書いた文章。 |
47 | 二十四節気の1つ。太陽の黄経が315°のときで,現行暦の2月4、5日。冬至と春分のちょうど中間。「○○春」 |
49 | 乗っていた馬から落ちること。 |
51 | 液体が気体になること。 |
53 | 土を細長くほって、水を通す場所。細長いくぼみ。 |
55 | 書類・書物などに書いて載せること。 |
56 | 山から海へとつながっている水の流れ。春は雪解け水で増水に注意が必要。 |
59 | ぬるぬるしてつかみにくい細長い魚。 |
60 | フィルターでこすこと。 |
62 | ある事を始めること。始まること。 |
64 | 人間の精神の働きによって作り出され、人間生活を高めていく上の新しい価値を生み出すもの。 |
65 | 大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。 |
66 | 木をくりぬいて鼻緒(はなお)をつけた、日本特有のはき物。 |
67 | 石がくだけてできた細かいつぶ。 |