クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 魚類カサゴ目。晩秋から春にかけての寒い時期が旬。身は脂肪の多い白身であり、そのことから「あぶらめ」とも呼ばれる。 |
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2 | 春の風物詩、タケノコがそだったもの。くきがまっすぐでいくつもの節があって中が空っぽの植物。 |
3 | 考えたり感じたり思ったりするはたらき。気持ち。 |
4 | 写真や絵などで、何も写っていない方の面。表の反対の面。 |
5 | 自然界のものについて学ぶ教科。 |
6 | 二つに分かれて一本のつなを引き合って勝負を競う競技。 |
7 | 花を作っている、ひらひらしたうすいもの。桜はすぐに散ってしまう。 |
9 | 地表に降った雨の量。降水量。 |
10 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
12 | 百の十倍。 |
13 | いつも住んでいる自分の家をある期間、はなれ、どこかへ出かけること。 |
15 | 旬は春から初夏。ベニザケの陸封型。自然に分布するのは北海道の阿寒湖、網走川水系のチミケップ湖。 |
17 | 池や田んぼに浮かぶ水草。 |
18 | コイ科の淡水魚。コイに似ているが、小形でひげがない。食用。 |
19 | 魚類や水生哺乳類が遊泳するための運動器官。 |
20 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
21 | けもの・魚・虫などを数える言葉。 |
22 | 海や湖の水際に沿った平らな陸地。浜辺。 |
24 | 組み立てること。組み立てたもの。 |
26 | 植物を植えて育てること。 |
27 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
28 | 鳥やけものなどを野山へとりに行くこと。春は繁殖の季節なので、日本では基本的に禁止されている。 |
29 | 軟体動物の一つで、八本の足がある。足には二列の吸盤がある。 |
30 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
31 | 害を受けないようにかばい、守ること。 |
33 | 今年の次の年。 |
35 | 小魚・貝・海藻などを醤油・砂糖・水あめなどで味濃く煮つめた食品。 |
36 | 色を付けて区別すること。 |
37 | 入れ物に何も入っていないこと。 |
38 | 頭が小さくて丸く、くちばしが短い鳥。平和の象徴。繁殖時期は春から夏にかけて。 |
39 | ある場所や地位にいるときの気分や感じ。 |
40 | かたいからにおおわれ、十本の足と、長い触角を持つ動物。 |
42 | 木の断面に見られる、年輪・繊維などが作り出す線や模様。 |
45 | 丈の低い竹の総称。 |
46 | 海にすむ、体が平たい、おめでたい魚。 |
47 | 新しく木や草の芽の生えてくるもとになるもの。種子。 |
ヨコのカギ:
1 | 春になると活動を再開する、よく目にする黒く小さな昆虫。 |
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2 | 金属や木の筒に皮をはり、ばちや手でたたく楽器。 |
4 | 声を出して、節をつけて歌う言葉。 |
5 | 二十四節気の1つ。太陽の黄経が315°のときで,現行暦の2月4、5日。冬至と春分のちょうど中間。「○○春」 |
7 | 獣毛などを束ね、柄に植えつけた道具。のりや塗料を塗るのに使う。 |
8 | カメ・カニなどの背中をおおうかたい殻。甲。 |
10 | 早春に萌え出る、食用となる草の総称。 |
11 | 旬は春。「菜の花」や「花菜(はなな)」とも呼ばれるアブラナ科の野菜で、若くてやわらかい花茎や葉、つぼみを食用にする。 |
12 | 旬は冬から春にかけて。セリ科の一年草または二年草。いい香りがする。別名オランダミツバ。 |
13 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
14 | 会社・学校などで必要なものとして備え付けてある品物。 |
16 | 一週間のそれぞれの日の名前。 |
18 | 春の山菜。キク科の多年草。花茎は「○○のとう」と呼ばれる。 |
19 | 海水魚。水深10-200mの砂地。旬は本州などでは秋から冬。北海道では秋から春、初夏まで美味。大きいものの方が味がいい。 |
20 | 早い時期。 |
21 | 卵からかえってまもない鳥の子。春の時期が繁殖シーズン。 |
22 | 「春に三日の○○無し」 意味(春の晴天は三日ともたない。春は雨が多い。) |
23 | ねるとき、頭をのせる物。 |
25 | 草と木。冬に枯れて、春に再び生い茂る。 |
28 | うすい霧。もや。春や秋に多い。 |
29 | さまざまな才能をもっていること。 |
30 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
31 | 地面を長くほって、水が通るようにしたところ。 |
32 | スケトウダラの卵巣を塩漬けにした食品。 |
34 | 草むらを大きく飛び跳ねる昆虫の一種。春になると活動をしはじめる。 |
36 | 碁盤の上にたがいに白と黒の石を置いていく遊び。 |
37 | 家族の集まり。または、集まっている場所。 |
38 | 五・七・五の十七音からできている短い詩。 |
40 | 魚などが水中生活するための動物の呼吸器。 |
41 | 草や木の根のある辺り。 |
43 | 「花より○○○」 意味(桜の花見をするよりも、腹の足しになる団子を食うほうがよいの意で、風流よりも実利のほうを取る。また、風流を解さない食い気専門のやぼな者にもいう。) |
44 | 旬は春。水のきれいな所で栽培される、からい香辛料。すしに使う。 |
46 | 液体や気体を貯蔵する大型の容器。戦車。 |
47 | 山と山との間の、深くくぼんだところ。 |
48 | 今日の朝。 |
49 | 国費や公費をまかなうため、国や地方公共団体が国民から強制的に取り立てる金銭。 |
50 | 視力をよくしたり、目を守るために、ガラスを目の前に付ける器具。 |
51 | 東から吹いてくる風。(春の季語) |