クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 春の訪れを知らせる。「ホーホケキョ」と美しい声で鳴く小鳥。 |
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2 | お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。 |
3 | 黄色がかった緑色。 |
4 | レンコンが取れる多年生水草。 |
5 | 橋脚(きょうきゃく)を使わず、両岸から張り渡したケーブルや綱でつり下げた橋。 |
6 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
7 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
8 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
9 | 種子のまわりに白くて長い毛をつける一年生植物。春のタンポポの種子のような。 |
11 | 二つに分かれて一本のつなを引き合って勝負を競う競技。 |
13 | 本などを普通より速く読むこと。 |
15 | 春が終わり梅雨が始まること。また、その日。 |
16 | 金属が空気や水にふれて、その表面にできる酸化物。 |
18 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
19 | たんすや机、いすなど、室内で使用する大きな道具。 |
20 | 海にすむ、体が平たい、おめでたい魚。 |
22 | 手紙で、本文を書き終えた後でさらに書き加える文。また、その初めに記す言葉。追って書き。 |
24 | 春の星座。東の空の高いところにオレンジ色のアルクトゥールスが1等星。それから北に向かってネクタイのような形をした星の集まり。「○○○○座」 |
26 | 種をまいて作物の苗を育てる場所。 |
27 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
28 | 「春に三日の○○無し」 意味(春の晴天は三日ともたない。春は雨が多い。) |
29 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
30 | 積み重なったもの。かさなり。 |
32 | 材木を使って家を建てたり、直したりする人。 |
34 | 旬は春から夏。活け締め、活魚の方が好ましい。締め方がよければ血合いが美しく、クセのない上品な味わいで美味。別名、キビレ、キヂヌ。 |
36 | 農業のために使われる土地。 |
37 | 地球をとりまいている空気。 |
38 | 壁面・天井などに描かれた絵画。 |
39 | アフリカの草原地帯にすむ、空を飛べない大型の鳥。 |
42 | 梅の実をシソの葉と共に塩づけにした、すっぱい食べ物。 |
44 | 燃料用の割り木。たきぎ。 |
46 | 春の七草の1つ。「セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種、別名:スズナ |
48 | 水分をわずかに含んでいる感じ。しっけ。 |
50 | 旬は冬~春。畑で作る野菜。全体が細長い管の形で、地上の部分は青く、地中は白い。 |
52 | 計画を立てること。また、原案や草案を作ること。 |
53 | 墨の濃淡だけで描いた絵。水墨画。 |
56 | 春夏秋冬のこと。 |
58 | 周りを海や湖にすっかり囲まれている陸地。 |
61 | 根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。 |
63 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
65 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
ヨコのカギ:
1 | 体が大きく、力の強い動物。古くから家畜として飼われている。 |
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2 | 書く人。書いた人。 |
4 | 春にすることが多い、草や木の種が芽を出すこと。 |
6 | がけから流れ落ちる川の流れ。 |
7 | 新鮮な魚介類などを生のまま薄く切り、薬味を添えた醤油などをつけて食べる料理。つくり。 |
8 | 「青葉は目の○○○」 意味(みずみずしい新緑の青葉の色は、目の疲れを回復させる効き目がある。) |
9 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
10 | 一つの俳句。 |
12 | はき物をはいたままのこと。どろの付いた足。 |
14 | 草むらを大きく飛び跳ねる昆虫の一種。春になると活動をしはじめる。 |
17 | 石がくだけてできた細かいつぶ。 |
18 | 陸地を離れて空へ飛び立つこと。 |
19 | 歌を歌うことを仕事にしている人。歌い手。 |
20 | いつも住んでいる自分の家をある期間、はなれ、どこかへ出かけること。 |
21 | どうしても必要なこと。住民票異動でここは必ず書いてください「○○○項目」 |
23 | 物を作ったり、何かを行ったりするための器具。 |
25 | ある決められた数や時間、量よりも小さいこと。 |
27 | 出入り口や部屋の仕切りの下にわたす、みぞのある横木。 |
28 | 文字や絵がかかれていない白い紙。 |
29 | 紙を人や動物などの形に切り抜いて台紙にはった物。 |
31 | 早春、葉に先だち、長さ2~3センチメートルの花穂をつける。枝は細く伸長し、下垂する。葉は披針形。「○○○柳」 |
33 | 敷地を区切るための仕切りや囲い。 |
35 | 袋に土を詰め込んだもの。堤防などを築くのに使う。 |
37 | 長さ・重さ・量などをはかるもとになるもの。小さなひとまとまり。 |
38 | 平らな土地。 |
39 | 道・川・進み方などが、ヘビがはうように曲がりくねっていること。 |
40 | 国費や公費をまかなうため、国や地方公共団体が国民から強制的に取り立てる金銭。 |
41 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
43 | 泥の深い湿地。また、沼の多い土地。 |
45 | 地面の下。 |
47 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
49 | 視力をよくしたり、目を守るために、ガラスを目の前に付ける器具。 |
51 | ある地点から、ある地点までの長さ。 |
54 | 名前を書きならべた帳面。 |
55 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
57 | うつしとった文書や絵。コピー。 |
59 | 青と黄の中間の色。 |
60 | 液などが部分的にしみついて汚れたところ。 |
62 | 単位の前に付いて千倍を表す言葉。 |
64 | 雨や風などを防ぐためにガラス戸の外側に取り付けている戸。 |
66 | 今日の朝。 |
67 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
68 | 人の能力や学力を調べるために、問題を出して答えさせること。 |