クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 背中としりの間のところ。 |
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2 | 雪の上を滑ったり歩いたりするため、両足につける二本の細長い板状の道具。 |
3 | 一万の一万倍。 |
4 | ももとすねをつなぐ、足を曲げる関節の前の部分。 |
5 | 金属製の容器。 |
6 | 旬は冬。スーパーに必ずあると言ってもよい25cmくらいで緑色野菜。別名:「うぐいす菜」 |
8 | 厳しい寒さ。ひどい寒さ。 |
9 | 消防車のような色。 |
10 | 後ろ。背中のほう。時間がたってから。残り。 |
11 | 角度をはかるための器具。 |
12 | 使うときに割って二本にする杉・竹製などのはし。 |
13 | こしかけ。座る物。地位。 |
16 | 学問にすぐれた人。学のある人。 |
17 | 建物や山林など、大きなものが焼けること。 |
19 | ブリよりも暖かい海域に多く、関東よりも西日本でまとまってとれる。刺身にして非常に味がよく、人気が高い。旬は小ぶりのものは秋、大型は秋から冬。養殖ものがたくさん出回っているが、これも評価が高い。 |
21 | 二人以上の人が心を一つにするさま。「○○○○同体」 |
22 | 旬は冬。背中は青緑色で不規則な波状紋がある海水魚。腹は銀白色。 |
23 | 感染症の予防に用いられる抗原の総称。毎年インフルエンザで困っている。 |
25 | しょうゆに、みりんや砂糖などを合わせた汁。 |
27 | 衣服やその柄が同じであることを丁寧にいう言葉。 |
29 | よその土地に移り住むこと。 |
30 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
32 | 地面・床面に降り立つこと。 |
33 | 塩づけした肉を煙でいぶし、乾燥させた食品。冬の保存食として作られる。 |
34 | より高い所。 |
37 | 四季の一つで、もっとも寒い季節。 |
38 | 東から吹いてくる風。 |
40 | 本を読んだり、物を書いたりするための平らな台。 |
42 | 単位の前に付いて千倍を表す言葉。 |
43 | 俳句などで、季節を表す言葉。 |
44 | 入れ物に何も入っていないこと。 |
45 | スイッチが入っていること。 |
ヨコのカギ:
7 | 自分の国に帰ること。 |
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9 | ひふの色が部分的にむらさきや黒に変わっているところ。 |
10 | 体を手でさすったり、もんだりして筋肉のこりをほぐす療法。 |
11 | くるぶしより上まである深い靴。 |
12 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
13 | あることをしようと考えること。または、その考え。 |
14 | 交通・輸送機関の運行・輸送。手紙。たより。 |
15 | 元の場所に行くこと。帰ってくること。 |
16 | 英語で気体のこと。 |
17 | 日本語を書き表すために、漢字をもとにして日本で考え出された音節文字。 |
18 | 粘土やセメントなどで作った管。 |
20 | 食用の馬の肉。 |
21 | 根性。強い意志。無理やりでもやりとげようとする心。 |
22 | 砂粒のようになった金。 |
23 | 日本古来の製法による手すきの紙。 |
24 | 手の指や手のひらで人体の局部を押して血行を盛んにする療法。 |
26 | 自動車や自転車などのタイヤに穴があくこと。 |
27 | 子を育てる人。父や母。 |
28 | 販売・加工のために、商品や原材料を買い入れること。 |
30 | ある事態の始末をつけるために必要な手続きをとること。また、その手続き。 |
31 | 空気中の五分の四をしめている気体。 |
32 | めったに起こらない、めずらしい出来事。 |
33 | 家財・商品などをしまっておくための建物。 |
34 | めぐり合わせ。ラッキー。 |
35 | カギをかけて罪人を閉じ込めておく場所。 |
36 | 湯などから立ちのぼる水蒸気が冷えて、白い煙のように見えるもの。 |
37 | 木や金属の管に、息をふきこんで鳴らす楽器。 |
38 | 旬は寒くなってからで、特に冬。川魚。鱗は薄く大きく、生食する以外は取る必要がない。よく煮込むと、これもまた味の内である。 |
39 | 肉体や心に感じる痛みや苦しみ。 |
41 | 地中から産出する液体の燃料。 |
43 | 行動の拠点となる場所。「秘密○○」 |
44 | 家で飼って生活に役立てたり、かわいがったりする動物。 |
46 | 赤・黄・青など、物で反射する光に感じられる種類。 |
47 | 正午から夜の十二時までの間。 |
48 | 竹・木・金属などを細長く平たくし、先端を刃のようにとがらせた道具。 |
49 | 小さい子どものために、絵を主にしてかかれた本。 |