本日のクロスワード 解答

タテのカギ:

2	枝や葉が垂れ下がっていること。しだり。
3	あることをしようと考えること。または、その考え。
4	丸い形をしたもの。
6	数学で文字や式が表す数量。
7	人力のかわりに機械を使うこと。
8	動物の頭にある、固くつき出たもの。
10	小型のタコ。軟体動物。
11	バラ科の落葉高木。水分と甘味に富む果物。有りの実。
12	次の熟語の対義語。　「加盟」
14	父や母の男の兄弟。
15	青菜などをゆでで、しょうゆやかつおぶしなどをかけた食べ物。
16	ひと目でわかるようにつけた印。
18	二つ以上の数を掛け合わせた値を求める計算。
20	次の熟語の対義語。　「栄誉」
21	国王の位。
23	英語で季節や旬のこと。
24	太平洋と大西洋にはさまれた大陸。
25	家畜などを放し飼いにすること。
27	色を付けて区別すること。
32	逃げていく道。逃げる経路。責任などをのがれる手段。
34	酒を入れておくたる。
36	船で運んできた荷物を陸に運び移すこと。
38	元素記号「Ag」で表す元素名　性質：光沢
39	1cm3あたりの質量が1.00と質量基準される液体は何か。
40	粗末な菓子。人に菓子をすすめるときなどに謙遜していう語。
41	頭の、毛がうずまき状に生えているところ。
42	生体における化学反応の触媒となるたんぱく質を中心とした高分子化合物。
44	一部を省略して簡略にした言葉。
46	「茨城」に転勤になる。　（漢字読み）
48	炭火で焼くこと。木材を蒸し焼きにして木炭を作ること。
49	寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていた。
50	早朝から市場では「競り」が行われる。　（漢字読み）
51	明治時代初期、琉球の帰属をめぐって日本と対立していた国。
52	気のきいた考え。思いつき。
54	物の上に文字を書くこと。
56	むかし武芸を持って仕えた人。武士。
58	一年の最初の日。一月一日。
60	使うときに割って二本にする杉・竹製などのはし。
61	昼と夜。
62	島根県の県庁所在地。
64	わからないことや、もっと知りたいことをたずねること。
65	「亀裂」が生じる。　（漢字読み）
68	他人の言葉や文章を、自分の話や文章で使うこと。
71	元の再度の襲来に備えて、日本軍が博多湾岸に築き上げたものは何か。
73	火山岩中の斑晶の間を埋めている部分。
75	動物の骨を包んでいるやわらかな物質。
76	歌劇。
77	昼間は陸と海ではどちらがあたたまりやすいか。
79	学生や生徒のクラブ活動。
80	太陽がしずんでから次の朝までの暗い時間。
83	旅先で泊まる所。住む所。
84	液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。

ヨコのカギ:

1	油と脂肪。
3	紀元前1600年ころの中国では甲骨文字や青銅器が使われた。この頃の国を何というか。
5	二つでひとそろいになること。二人で一組になること。
7	俳句などで、季節を表す言葉。
8	地球の周りを約一ヶ月で回っている衛星。
9	元の都の名を何というか。
11	重くてやわらかい金属の一種。
13	短い詩の一つで五・七・五・七・七の十一音からできている歌。
14	木を割ったりするのに使う道具。
15	「礼」の丁寧語。感謝の言葉を表すこと。
16	米・麦などを炊いたもの。ご飯。
17	行き詰った状態を切り開いて解決に導くこと。
19	今より前のある時。その時。しばらく。
22	男の子。男子。
23	しめりけ。
24	収入よりも支出が多くなってお金が不足すること。
25	貴族や武士に楽しまれていた猿楽や田楽などの芸能を、観阿弥・世阿弥父子は何と大成したか。
26	金属や木の筒に皮をはり、ばちや手でたたく楽器。
28	紅色の宝石。
29	結晶のあらい、ざらざらした砂糖。
30	溶液をつくっている液体を何というか。
31	試験管の中で酸化銀の粉末を加熱すると何色に変わるか。
32	太陽が沈む方角。
33	物事のやり方がぞんざいで誤りや手抜きが多いこと。
35	陸地を離れて空へ飛び立つこと。
37	わきの下に生える毛。
38	銀を主成分とする貨幣。
39	物の味を感じる感覚。
40	生まれつき備わっている性質。特に、将来の発達が期待される性質・能力。
42	日かげやしめった土地に生える小さな植物。
43	焼酎に蒸したもち米と米こうじを加えて醸造させた甘い酒。調味料。
45	納豆・豆腐・枝豆の材料となる、比較的大きな豆。
47	奈良時代の前は何時代か？
49	一晩。夜が明けるまで。
50	アマゾン盆地一帯のアマゾン熱帯雨林地域を示す呼称。
51	草や低木の生い茂っている場所。
52	飲み物・食べ物が舌にあたえる感じ。
53	機械・道具などを取り付けること。また、取り付けたもの。仕掛け。
55	金属で輪を作り、長くつないだ物。
57	眼鏡やコンタクトレンズなどをつけないで物を見るときの目。
59	「弥生」時代の土器。　（漢字読み）
60	輪の形をしたひも状のゴム。
61	英語で鶏肉のこと。
62	燃料用の割り木。たきぎ。
63	次の熟語の対義語。　「師匠」
65	何かが心にひっかかって、安心できないさま。心配。
66	中国料理の調味料の一つ。熱したごま油に刻んだ唐辛子を入れて作る。
67	次の熟語の対義語。　「従属」
68	次の熟語の対義語。　「懐柔」
69	堆積するとき最も陸地に近くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」
70	「罵声」を浴びせる。　（漢字読み）
72	道や進む方向が右へ曲がること。
74	小さい子どものために、絵を主にしてかかれた本。
75	故郷に「錦」を飾る。　（漢字読み）
76	午後の間食。午後三時。一般に間食。
77	金銭を一定期間貸したことに対する報酬。利息。
78	余った分。余計なもの。
80	ほしいと思う気持ち。ほしがる心。
81	草花や生物等を観察する際使用する、虫眼鏡とも言われる、拡大鏡のこと。
82	まぬかれた人。たずねてきた人。ゲスト。
84	月日がたって古くなり、機能がおとろえてくること。
85	酒・しょうゆ・漬物などを入れる木製・円筒形の容器。
86	次の熟語の対義語。　「過失」
87	見知らぬ男達に「拉致」される。　（漢字読み）
88	海や川が陸と接する境目。水ぎわ。
89	結婚した男女のうち、女の人を言う言葉。