このページは「クロスワード中学総合(霧、木星)_問題301」のページです。
問題数:750問&暗記ワード数:2000語収録!
出題カテゴリ【学生/テスト > 中学 > 総合】義務教育の総復習クロスワードパズル!
理科、地理、歴史の全範囲から出題!
中学総合クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
中学総合クロスワード
【出題単語一例:霧、木星】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:8人
1 | 2 | 3 | 4 | | | 5 |
| 6 | | | | 7 | |
8 | | 9 | | 10 | | |
11 | | | | 12 | | 13 |
| | 14 | 15 | | 16 | |
| 17 | | | 18 | | |
19 | | | | 20 | | |
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 弥生時代に稲の穂先を摘み取るために「○○包丁」が使われた。 |
---|
3 | 安全保障理事会で権力をもつ5つの国を「○○○○○○○国」という。 |
---|
4 | 脳とせきずいを合わせた神経系。「チ○○○ウ神経系」 |
---|
5 | 温帯には他にはないものがある。それは何か。 |
---|
7 | 昆虫は胸部から足が〇〇〇〇ついている。 |
---|
8 | 封建社会において主人から従者に与えられる各種の保護のこと。 |
---|
10 | 関ヶ原の戦い以後、徳川氏に従った「ト○○大名」。 |
---|
13 | 二足歩行を始めた最も古い人類は何とよばれるか? |
---|
15 | 脂肪を分解する消化酵素。「リ○○ゼ」 |
---|
17 | 1467年、八代将軍足利義正の後継ぎ争いと、守護大名同士の対立から「○○仁の乱」がおこった。 |
---|
18 | 律令制度のものでは、6歳以上の男女に一定の面積の田を支給し、死亡後返させた。この田のことを「口○○田」という。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 血管が心臓から肺以外の全身を回って戻る「○○○○○環経路」。 |
---|
6 | 種子植物で種子の中の胚にすでにできており、発芽すると最初に出る葉のことを何というか。 |
---|
7 | 古代中国や、日本の飛鳥時代から平安時代、律令制度下で行われた軍事制度。「○○人」 |
---|
9 | 洞爺湖の南に位置する標高737mの活火山。 |
---|
11 | かぶき踊りの創始者「出雲の○○○」。 |
---|
12 | 島根県の県庁所在地「○○○市」。 |
---|
14 | 解体新書を翻訳に携わった「杉田ゲ○○ク」。 |
---|
16 | 紀元前1600年ころの中国では甲骨文字や青銅器が使われた。この頃の国を何というか。 |
---|
17 | 夏に暑くて乾燥する気候はブドウ、トマト、○○○○が栽培に適する。 調味油として使用される。 |
---|
19 | 二十四節気の第22。 北半球ではこの日が一年のうちで最も昼が短い。 |
---|
20 | アメリカの初代大統領「ワシ○○○」か。 |
---|
■クロスワード勉強アプリ公開中■
↓やる気向上・勉強法/暗記法に活用↓
勉強メモ:中高クロスワード出題中の一部問題と解答
コダイ | 時代区分にて。中世の前は何か? |
プレーリー | 北アメリカ大陸中央部、中央平原西側に広がる温帯草原地帯。 |
キヨウ | 六波羅探題は「○○○ト」に置かれた。 |
シンシツ | 心臓は4つの部屋からできており、2つの部屋は血液を送り出す部屋〇〇〇〇がある。 |
タンザニア | 首都がドドマの国。 |
ヨシノ | 京都を脱出した後醍醐天皇が再び拠点を持った場所。 |
ヨシノガワ | 高知県および徳島県を流れる幹川流路延長194 km、流域面積3,750 km2の河川。 |
シヨウム | 天平文化は「○○○○天皇」のもと栄えた。 |
ジユウジグン | 聖地を奪回するために約200年にわたって何度も遠征軍が送られた。この遠征軍を何というか。 |
フヒトベ | ヤマト政権で記録や外交文書などを作成した渡来人。 |
ヘイケ | 琵琶法師によって広められた漢語や口語をまじえた文章で活躍をえがいた「○○○物語」。 |
チユウキヨウ | 太平洋ベルトと呼ばれる地域には三大工業地帯がある、京浜、阪神、あと1つどこか。 |
エトロフトウ | 北方領土は国後島、色丹島、歯舞諸島とあと1つ何というか。 |
カセイ | 文化・文政年間に栄えた、江戸を中心とする文化を「○○○文化」という。 |
チユウタイセイヨウ | 洋務運動の限界の原因となった、中国の伝統や学問を主体として西洋の学問や技術を採用する考え方。 |