クロスワード 中学総合(関白、双子葉類)_問題607

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問題数：750問＆暗記ワード数：2000語収録！
出題カテゴリ【学生/テスト ＞ 中学 ＞ 総合】義務教育の総復習クロスワードパズル！
理科、地理、歴史の全範囲から出題！

タテのカギ:

2	教えがコーランに記されている、ムハンマドが始めた「○○○○教」
3	弥生時代に稲の穂先を摘み取るために「○○包丁」が使われた。
5	感覚は全てある器官で感じ取っている。その部分はどこか。
6	労働者の団結権・団体交渉権・争議権を保障した法律を「労○○○ミ合法」という。
8	味覚刺激などにより唾液をつくり、口のなかに分泌をする腺のことを何というか。
10	元素記号「Mo」で表す元素名　性質：鉛に似ている
12	冠位十二階の制度の中で最も高位の色とされた色は何色か。　メモ：一番下は「薄黒」
14	方位を知るためのある道具の改良の結果、大洋を航海することができた。「○○○盤」
17	ギリシャ文字「ε」を何と読むか？　今回は「イ○○○○」で！発音の問題なんです。
20	第一次世界大戦後、ドイツでは国民主権や普通選挙などを定めた憲法を制定した。これを「○○○○○憲法」という。　メモ：この当時、最も民主的といわれた憲法である。
22	ギリシャ文字「ρ」を何と読むか？
23	日本最長の○○○山脈。
24	戦国時代から安土桃山時代にかけて、ヨーロッパから伝わった文化を「○○バン文化」という。
26	分解の中で加熱することでおこる物を特に何分解というか。
27	班田収受法によって、税が厳しくなった。労役のかわりに布（麻布）を納める税の名称を何というか。
28	イワシは加工されて「ホ○○」というものになる。
29	1940年挙国一致の強力な新体制を樹立する「○○政翼賛会」が結成された。

ヨコのカギ:

1	哺乳類はある程度母親の胎内で育てからなかまを増やす。この様な増やし方を何というか。
4	織田信長と武田氏の戦いを「ナガ○○の戦い」という。
7	植物の進化：藻→コケ植物→○○植物→裸子植物→被子植物
9	鳥類の体表は何でおおわれているか。
11	賃金の安い単純労働者が住んでいる居住地区を何というか。
13	魚類は主にどこの器官で呼吸をしているか。
15	昼間は陸と海ではどちらがあたたまりやすいか。
16	「源氏物語」は誰の作品であるか。
18	河川が山地から平野や盆地に移る所などに見られる、土砂などが山側を頂点として扇状に堆積した地形のことを○○状地という。
19	青森県西部から秋田県中央部・山形県中央部を通り、奥羽山脈に並び、その西側にある○○山地。
21	「冬の大三角」と呼ばれる星は「シリウス、ベテルギウス、○○○○○」である。
24	赤道から南の緯度のことを何というか。
25	日本で1910年代から1920年代にかけてに起こった、政治・社会・文化の各方面における民主主義の発展、自由主義的な運動、風潮、思潮の総称。「大正デモクラ○○」。
26	水の電気分解と逆の化学変化を利用して、電気エネルギーを取り出す装置を「○○料電池」という。
27	溶液にとけている物質のことを何というか。
29	ソ連では五か年計画等の計画経済を進めていたため、世界恐慌の影響を受けなかった。その当時の指導者。「ス○○リン」
30	日本軍が中国で行った「殺しつくし焼きつくし奪いつくす」作戦を「サ○○○作戦」という。
31	アフリカ大陸東北部を流れ地中海に注ぐ世界最長級の河川。「○○○川」

勉強メモ：中高クロスワード出題中の一部問題と解答

イプシロン	ギリシャ文字「ε」を何と読むか？　今回は「イ○○○○」で！発音の問題なんだよねぇ～
バツトウータ	モロッコの旅行家で中国まで旅行し「三大陸周遊記」を著した。「イブン=○○○○○○」
ナラマロ	藤原仲麻呂が757年橘諸兄の子を滅ぼした政変「橘○○○○の変」。
サイバイ	卵をふ化させてある程度まで育てから放流する、水産資源を増やそうというやり方を何栽培というか。
ボクチク	牛や羊など、動物を飼いならすことを何というか。
コウ	朝鮮との不平等な条約を結ぶ原因となった「○○華島事件」。
ニユーロン	細胞体と樹状突起、軸索を合わせた構造。神経の構造や機能の単位になっている。
カツシヨク	主に温帯から暖帯の山地の森林下に広く分布している褐色の土壌。「○○○○○森林土」
カンモンミヤク	消化管から肝臓へとつながる血管。消化管で分解・吸収された栄養分が肝臓へ運ばれる。
ルビジウム	元素記号「Rb」で表す元素名　色：炎色反応が紅い
オイルシヨツク	1973年、おきた第4次中東戦争が原因で起きた世界的な経済混乱。
サボウ	小さな渓流などに設置される土砂災害防止のための設備を○○○ダムという。
ハイ	おもに脊つい動物の初期発生において、神経板ができてから神経管ができるまでの期間の胚。「神経○○」
ドウカ	生物が無機窒素化合物からアミノ酸などの有機窒素化合物をつくるはたらき。「窒素○○○」
ハヤト	東北地方の人々を蝦夷と呼んでいたころ、九州の南部にすむ人々は何と呼ばれていたか。