クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 少しの範囲が燃えただけの小さな火事。「○○騒ぎ」 |
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2 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「多恨多情 (タコン○○○○)」 (漢検準2級レベル) |
3 | 首・手足・しっぽ以外の体の部分。 |
4 | 書類などをはさむための小さな金具。 |
5 | 書かれた文字。書いてまとめた物。書物。 |
6 | 利益が増えること。 |
7 | 野山に生える落葉樹。実がいがいがのとげで包まれている。 |
9 | 背もたれとひじかけのある、ゆったりとした長椅子。 |
10 | ヨーロッパ南東部の国。地中海に面し、暖かい。首都はアテネ。 |
13 | 機械部品などを締めて固定するための雄ねじ。 |
15 | 会社や役所の仕事。しなければならないこと。 |
17 | 被子植物の真ん中にあり、受粉の際の必要となる箇所を何というか。 |
18 | 次の苗字を何と読むか。「利府」 特に多い都道府県(岩手) |
19 | 続けざまに早い調子で打つこと。 |
20 | このタオル、「絞って」きて。 (漢検3級レベル) |
22 | 古い時代の言葉で、今では一般に使われなくなった言葉。 |
24 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「倚馬七紙 (○○シチシ)」 (漢検1級レベル) |
26 | 次の苗字を何と読むか。「仁志」 特に多い都道府県(徳島) |
28 | 多少のミスは「寛容」する。 (漢検準2級レベル) |
30 | 呉服屋で「反物」を買った。 (漢検2級レベル) |
32 | 音源から次々と振動し、音が聞こえている。空気がおし縮められたり、ひかれたりする為である。これを音の○○という。 |
33 | 子を育てる人。父や母。 |
35 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「傭書自資 (ヨウショ○○)」 (漢検準1級レベル) |
37 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「夏炉冬扇 (○○トウセン)」 (漢検2級レベル) |
39 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「含英咀華 (ガンエイ○○○)」 (漢検1級レベル) |
41 | 脳の神経細胞の活動によって発生する弱い電流の変化。また、それを記録した図。 |
43 | 次の苗字を何と読むか。「御栗」 特に多い都道府県(兵庫) |
45 | 牛や羊など、動物を飼いならすことを「○○畜」という。 |
47 | 次の苗字を何と読むか。「江良」 特に多い都道府県(青森、北海道、福岡) |
49 | 物と物との間のわずかにあいている部分。気のゆるみ。 |
ヨコのカギ:
1 | 指で押して機械類などを作動・停止させるためのもの。 |
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3 | 次の熟語の類義語。 「特有」 (漢検2級レベル) |
5 | 明治時代、武士は何と呼ばれるようになったか。 |
8 | 次の苗字を何と読むか。「矢路」 特に多い都道府県(兵庫) |
9 | 内閣総理大臣の略。 |
10 | 次の熟語の読みを何というか。 「澆漓」 (漢検1級レベル) |
11 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「翼覆嫗煦 (○○○ウク)」 (漢検1級レベル) |
12 | 妊娠初期の女性にあらわれる食欲不振・吐き気・嘔吐・嗜好の変化などの症状。 |
13 | 「某」国を意識して軍備を強化する。 (漢検3級レベル) |
14 | 英語で上へ上げること。 |
16 | 取りあつかいを終わりにすること。 |
19 | 英語で心臓や心の意味を持つ言葉。 |
20 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「奢侈淫佚 (○○○インイツ)」 (漢検1級レベル) |
21 | かみの毛を切ったり、ひげをそったりする店。 |
23 | 名前を書きならべた帳面。 |
25 | 鮮やかな赤色。 |
27 | 次の熟語の対義語。 「質素」 (漢検2級レベル) |
29 | 草むらを大きく飛び跳ねる昆虫の一種。 |
31 | 売っている物。商品。 |
34 | めったに起こらない、めずらしい出来事。 |
36 | 次の熟語の対義語。 「削除」 (漢検2級レベル) |
38 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「稗官野史 (ハイカン○○)」 (漢検準1級レベル) |
40 | 日本三大暴れ川の一つで、利根川・筑後川と「○○○川」。 |
42 | 次の苗字を何と読むか。「諸見」 特に多い都道府県(沖縄) |
44 | 前もって防ぐこと。「○○○接種」 |
46 | 次の苗字を何と読むか。「宇恵野」 特に多い都道府県(青森、千葉、北海道) |
48 | 次の苗字を何と読むか。「玖須」 特に多い都道府県(長崎) |
50 | 野生動物が「威嚇」してきた。 (漢検準2級レベル) |
51 | 南極大陸に次いで世界で2番目の大きさの「○○○砂漠」。 |
52 | 進んでそうしてみようとする気持ちであること。 |