クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 一回の呼吸。ちょっと休むこと。ひと休み。 |
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2 | 天皇の位を後継者に譲ったあとの天皇(譲位元の天皇に贈られる尊号)を「○○○皇」という。 |
3 | 次の苗字を何と読むか。「邦」 特に多い都道府県(大阪、北海道、鹿児島) |
5 | 次の苗字を何と読むか。「酢田」 特に多い都道府県(奈良、石川) |
7 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「迷悟一如 (○○○イチニョ)」 (漢検2級レベル) |
10 | 「市議会議員」の略。 |
12 | 「麻」で作った縄を用いる。 (漢検準2級レベル) |
14 | 次の熟語の対義語。 「献上」 (漢検2級レベル) |
16 | 次の苗字を何と読むか。「志佐」 特に多い都道府県(佐賀、長崎) |
18 | ろうや油を混ぜて固めた、棒のような絵の具。 |
20 | 次の熟語の読みを何というか。 「寐語」 (漢検1級レベル) |
22 | 次の苗字を何と読むか。「伊江」 特に多い都道府県(沖縄、東京) |
24 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「○○麗句」 (漢検3級レベル) |
26 | 日本語を書き表すために、漢字をもとにして日本で考え出された音節文字。 |
28 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
30 | 中に湯を入れて、足や腰を温める金属製または陶器製の容器。 |
31 | 耳が長く、後ろ足が大きい動物。 |
32 | 次の苗字を何と読むか。「佐尾」 特に多い都道府県(愛媛) |
34 | 次の苗字を何と読むか。「楽」 特に多い都道府県(大阪) |
36 | 国の主権が及ぶ範囲の土地。 |
39 | 険しい「崖」に登る。 (漢検2級レベル) |
41 | ヨーロッパ南東部の国。地中海に面し、暖かい。首都はアテネ。 |
44 | 市場・問屋・産地などに出向いて品物を買うこと。 |
47 | 旅をすること。よその土地へ行くこと。 |
48 | 他と比べて特に異なっていること。 |
51 | 「古刹」を巡る。 (漢検2級レベル) |
53 | 次の苗字を何と読むか。「地浦」 特に多い都道府県(長崎) |
56 | 次の苗字を何と読むか。「仁波」 特に多い都道府県(大阪) |
ヨコのカギ:
2 | 子供を「塾」に通わせる。 (漢検準2級レベル) |
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4 | 今日の次の日。 |
6 | は虫類の一種。体はかたいこうらでおおわれ、中に頭や手足を引っ込めることができる。 |
8 | 本や書物のこと。 |
9 | 次の苗字を何と読むか。「仁志」 特に多い都道府県(徳島) |
11 | 次の苗字を何と読むか。「駄阿」 特に多い都道府県(山口) |
13 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「羽化登仙 (○○トウセン)」 (漢検準2級レベル) |
15 | 次の苗字を何と読むか。「義之」 特に多い都道府県(大阪) |
17 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「試行○○○」 (漢検3級レベル) |
19 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「轍乱旗靡 (テツラン○○)」 (漢検1級レベル) |
21 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「尸位素餐 (○○ソサン)」 (漢検1級レベル) |
23 | 金属が空気や水にふれて、その表面にできる酸化物。 |
25 | 次の苗字を何と読むか。「五箇」 特に多い都道府県(栃木、群馬、東京、富山) |
27 | 次の苗字を何と読むか。「江良」 特に多い都道府県(青森、北海道、福岡) |
29 | 次の熟語の対義語。 「排除」 (漢検3級レベル) |
33 | 平安時代の前は何時代か? |
35 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「罵詈雑言 (○○ゾウゴン)」 (漢検1級レベル) |
37 | さぐり調べること。 |
38 | 次の苗字を何と読むか。「緒賀」 特に多い都道府県(愛媛) |
40 | 金属・竹・木などの一方のはしをとがらせて、物を打ち付けるときに使う物。 |
42 | 前もって必要な費用を見積もること。また、その費用。 |
43 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「吉祥悔過 (キチジョウ○○)」 (漢検準1級レベル) |
45 | 次の熟語の類義語。 「根拠」 (漢検準2級レベル) |
46 | ハワイが含まれる海洋部分類を「○○ネシア」という。 |
49 | 次の四字熟語の読みを完成させて下さい。 「飲至策勲 (○○○サックン)」 (漢検準2級レベル) |
50 | 場所が決まっていないとき、場所がわからないときに使う言葉。 |
52 | 次の苗字を何と読むか。「余地」 特に多い都道府県(青森) |
54 | 次の苗字を何と読むか。「久井田」 特に多い都道府県(大分、東京) |
55 | 木からしみ出る、粘り気のある液。褐色の粘液。 |
57 | 自分の考えを決めるときに他の人の考えや物事などを、考えの助けにする。 |
58 | 雪のような色。罪のうたがいがないこと。 |
59 | たたみをしいた日本風の部屋。 |
60 | 秋風が「浦」に吹く。 (漢検準2級レベル) |