クロスワード 解答

タテのカギ:

1	次の苗字を何と読むか。「多加」　特に多い都道府県（兵庫、石川、北海道、富山）
3	日本が冬の時、オーストラリアの季節は何か？　メモ：地球は約23.4度傾いている為、季節が生じる。
5	次の苗字を何と読むか。「野名」　特に多い都道府県（三重、大阪）
7	くきにとげがある低い木。いい香りの花をつける。
9	春、黄色の花をさかせ、種から菜種油が取れる植物。
11	日本に仏教が伝わった後、仏教を取り入れようとして物部氏と争って勝利し、大きな力をもったのは「○○氏」である。
13	次の苗字を何と読むか。「綿」　特に多い都道府県（富山、石川）
15	次の苗字を何と読むか。「駄阿」　特に多い都道府県（山口）
17	地球の周りを約一ヶ月で回っている衛星。
19	次の苗字を何と読むか。「毛屋」　特に多い都道府県（福岡、山形）
21	次の苗字を何と読むか。「尾居」　特に多い都道府県（北海道）
23	会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。
25	坂になっている道。
26	次の苗字を何と読むか。「利府」　特に多い都道府県（岩手）
28	土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。
30	積み重なったもの。かさなり。
32	一つ一つ並べあげること。
35	血のような色。
37	非常に細かくくだいたもの。粉末。
39	はっきり決まること。きちんと決まること。
41	次の苗字を何と読むか。「遊喜」　特に多い都道府県（鹿児島）
43	日本古来の製法による手すきの紙。
45	根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。
48	幕府にそむいて、鎌倉に攻め込んだ足利尊氏と「新田○○○○」。
49	次の苗字を何と読むか。「伊子」　特に多い都道府県（熊本）
51	打ち破ること。
53	野菜などを塩・酢・味噌・醤油・こうじ・酒かすなどに漬け込んだ貯蔵食品。
55	長さがくるぶしより少し上くらいまでの短い靴下。
58	次の苗字を何と読むか。「箭子」　特に多い都道府県（神奈川）
60	刀・包丁などの刃が部分的に欠けること。また、その部分。
62	俳句などで、季節を表す言葉。
65	次の苗字を何と読むか。「無江」　特に多い都道府県（北海道）
68	卵、砂糖、小麦粉を混ぜて、スポンジのようにむし焼きにした洋菓子。
70	百の十倍。
71	父と母。両親。
73	空気と水の境界線など、光の進む向きが変わる現象。
75	一定の時間内にできる仕事の量。仕事の進み具合。
77	和歌山県、奈良県、三重県にまたがる「○○山地」。
79	食べた物を、栄養分として体に取り入れることができる状態に変えるはたらき。
81	父や母の男の兄弟。
84	航空機を用いて旅客・貨物などを運ぶこと。
87	賛成すること。同じ意味であること。
89	動物が食べたり、声を出したりするところ。
91	次の苗字を何と読むか。「美差」　特に多い都道府県（沖縄）
92	次の苗字を何と読むか。「能渡」　特に多い都道府県（青森、北海道）
94	次の苗字を何と読むか。「津門」　特に多い都道府県（兵庫、大阪）
96	次の苗字を何と読むか。「和座」　特に多い都道府県（岐阜）
98	源頼朝の弟を「源○○経」という。

ヨコのカギ:

2	相手の言うことを打ち消すときに使う言葉。
4	動物の頭にある、固くつき出たもの。
6	アフリカの川や湖にすむ、草食の動物。口が大きく胴が太い。
8	空気の圧力。地面にかかる大気の重さ。
10	人口が非常に少ないこと。
12	次の苗字を何と読むか。「津和」　特に多い都道府県（大阪、岡山）
14	波が荒くて、または潮流が速くて航海の困難な海域。
16	次の苗字を何と読むか。「羅津」　特に多い都道府県（北海道）
18	山や岸などがけわしく切り立っている場所。
20	次の苗字を何と読むか。「多尾」　特に多い都道府県（広島）
22	次の苗字を何と読むか。「阿字」　特に多い都道府県（福島）
24	次の苗字を何と読むか。「木皿儀」　特に多い都道府県（東京）
27	旅先で泊まる所。住む所。
29	海の波打ち際。岩の多い海岸。
31	むらがり。集団。
33	日本語を書き表すために、漢字をもとにして日本で考え出された音節文字。
34	ドレミのミの次の音。
36	小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。
38	昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。
40	月を眺めて楽しむこと。
42	生物の表面をおおっているもの。中身を包んでいるもの。
44	水が動いて水面に高低ができる現象。
46	区切られた範囲の地域。
47	班田収受法によって、税が厳しくなった。地方の特産物を納める税の名称。
50	ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える植物。「○○植物」
52	代金として封筒やはがきに貼るシール。「郵便○○○」
54	ほかのところ。別のところ。
56	次の苗字を何と読むか。「志気」　特に多い都道府県（佐賀、福岡、北海道）
57	小さくてそまつな家。
59	おかあさん。
61	世の中のお金の流れ。商売の具合。
63	鳥の前足が変化した、空を飛ぶための器官。
64	弾性に富み、絶縁体の性質を持つ物質。
66	てんぷら・フライなどで、たねの外側を包むもの。
67	双方の力量に優劣の差がないこと。
69	石を打ちつけてつくった、するどい刃物を持つ「○○イ石器」を使った。
72	笑ったときに、ほおにできる小さなくぼみ。
74	次の苗字を何と読むか。「野々」　特に多い都道府県（三重）
76	イネ科の多年草。秋、黄褐色の穂をつける。月見のときに使う。
78	母と子。
80	次の苗字を何と読むか。「連尾」　特に多い都道府県（熊本）
82	土地の高い方。よりすぐれている方。
83	次の苗字を何と読むか。「郁」　特に多い都道府県（鹿児島）
85	夜、道ばたに品物を並べて売る店。
86	その土地の在来種として古くから飼われているニワトリ。また、その肉。
88	次の苗字を何と読むか。「楽」　特に多い都道府県（大阪）
90	塩水でおおわれた場所。水がたくさんある場所。
92	感覚は全てある器官で感じ取っている。その部分はどこか。
93	細長い棒状で断面が丸く、中が空になっているもの。
95	入れ物。容器。才能。
97	物事を確かめるため、いろいろ調べること。
99	尾が長くちぎれやすい爬虫類。四足は短いが、動きがすばやい。
100	他と比べて特に異なっていること。
101	細長く、そいだ竹などを編んで作った底の浅い容器。
102	まじめでひたむきなこと。