クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 生類憐みの令をだした将軍を「徳川○○○○」という。 |
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2 | お金や品物を出し合って、勝った方がそれをとるという決まりでする勝負。ばくち。 |
3 | 相撲取り。 |
4 | 関ヶ原の戦いで豊臣氏の中心人物。 |
5 | 710年平城京以後、約80年間を「○○時代」という。 |
7 | 髪の毛が抜け落ちること。また、その毛髪。 |
8 | 物事を始める最初の段階。物事のしはじめ。 |
9 | 国のしるしとなる旗。 |
11 | 鼻の上に一本から二本の角がある、大きな体で灰褐色の動物。 |
13 | 言葉や文や記号が表す事がらや内容。理由や意図。 |
14 | 九十九里浜などで大規模な漁がおこなわれてきた。対象となっている魚は何か。 |
17 | 書物。細長いものを数える言葉。 |
19 | 本人が直接筆をとって書くこと。また、書いたもの。 |
21 | 聞く方法。聞くときの態度。聞き手。 |
23 | 人口が非常に少ないこと。 |
24 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
25 | 次の苗字を何と読むか。「坐古」 特に多い都道府県(千葉) |
26 | ほしいと思う気持ち。ほしがる心。 |
27 | 源頼朝の弟を「源○○○○」という。 |
28 | 河内国で処刑された、詠美氏の指導者を「ア○○イ」という。 |
30 | 目的地までの道の長さ。距離。 |
32 | 声を出さずに読むこと。 |
33 | プラスチックは何を原料として作られているか。 |
35 | 広告・宣伝のために文字や絵をかいてはり出したり、人に配る紙。 |
36 | 次の苗字を何と読むか。「四伊」 特に多い都道府県(茨城) |
37 | 高貴な身分の女性。 |
38 | ひし形に切ったもち。ひな祭りで供える。 |
40 | 運がいいこと。幸運。 |
41 | 軟体動物の一つで、八本の足がある。足には二列の吸盤がある。 |
44 | 建物の外側の囲いや、部屋と部屋の仕切り。障害物。 |
45 | 行方のわからない人や物を組織的に探し求めること。 |
46 | 次の苗字を何と読むか。「野生」 特に多い都道府県(和歌山) |
48 | まぶたを閉じて、すぐに開くこと。 |
50 | 雨・川・海などとして自然界にごく普通に存在する無色透明の液体。 |
51 | 値打ちのある金属で、非常に重く、黄色いつやを持つもの。 |
52 | うらなうこと。 |
53 | 日本風の菓子。「○○子」 |
54 | 次の苗字を何と読むか。「賀古」 特に多い都道府県(北海道) |
56 | 自動車を動力・用途・型などによって分けた種類。 |
57 | ドイツやデンマークで風の力を利用して電気を起こす「○○力発電」。 |
59 | 仕事をすること。 |
60 | 次の苗字を何と読むか。「峨家」 特に多い都道府県(北海道、福井) |
61 | 小麦粉に卵や牛乳などを混ぜ、輪のようにして油であげた菓子。 |
62 | いとしく思う心。好きだなと思う気持ち。 |
64 | わざや芸を見せること。ショー。 |
65 | 思いやりの心が深いこと。真心がこもっているさま。 |
67 | 株式会社の出資者として株式を所有している人。 |
68 | 結婚した男女のうち、女の人を言う言葉。 |
70 | 口が小さく、胴の部分がふくらんでいる入れ物。 |
72 | 耳の上、目のわきの、物をかむと動く部分。 |
74 | 次の苗字を何と読むか。「井勝」 特に多い都道府県(鳥取、新潟、大阪) |
75 | 次の苗字を何と読むか。「勢木」 特に多い都道府県(岡山、鳥取) |
77 | 水蒸気が上空でこおって、降ってくるもの。 |
78 | 次の苗字を何と読むか。「見米」 特に多い都道府県(東京、神奈川) |
79 | 藤原氏の政治は藤原道長とその子「藤原頼○○」が全盛期を迎えた。 |
80 | 塩水でおおわれた場所。水がたくさんある場所。 |
81 | 次の苗字を何と読むか。「喜久」 特に多い都道府県(鹿児島) |
83 | 思ったことや感じたことを文字で書き表したもの。 |
ヨコのカギ:
2 | 元の場所に行くこと。帰ってくること。 |
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4 | 植物が出す、あまいしる。 |
6 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
8 | 小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。 |
10 | あわれむ心。思いやりの心。恋心。 |
12 | 液体が常温で気化すること。 |
13 | 他の人に用事や仕事をたのむこと。 |
15 | 気付かない点を教え示して、より高い認識や理解に導くこと。 |
16 | 酒などに酔うこと。酔った状態。 |
17 | 夜空に小さく光って見える天体。 |
18 | なれ親しんでよく知っていること。 |
20 | わきの下に生える毛。 |
22 | ある一定の期間。また、あることを行う時。 |
23 | 金属製の容器。 |
24 | 次の苗字を何と読むか。「反木」 特に多い都道府県(広島) |
25 | たたみを敷いた場所や部屋。 |
26 | 息子の妻となる女性。息子の妻になった女性。 |
27 | ほかのところ。別のところ。 |
28 | 仏像をまつり、坊さんが修行したり、仏事を行う所。 |
29 | 邪馬台国の王女の名を何というか。 |
31 | 口数が少ないこと。 |
34 | 次の苗字を何と読むか。「野志」 特に多い都道府県(和歌山、奈良) |
35 | 鉄筋コンクリートなどで建てられた高く大きな建物。 |
36 | 湿り気が多く、じめじめした土地。 |
37 | 自分の家に帰ること。 |
38 | けもの・魚・虫などを数える言葉。 |
39 | 雨や雪のしずくが凍って、軒先などから棒状に垂れ下がったもの。たるひ。 |
41 | 次の苗字を何と読むか。「太居」 特に多い都道府県(徳島、福岡、大阪) |
42 | 官公庁などに金銭や品物を納めること。 |
43 | 種類が同じであること。同じ種類のもの。 |
44 | 熱を加えて温めること。 |
45 | 一番下の面。一番おくの方。 |
46 | でんぷん質の物を煮て作った、ねばりけのあるもの。物をはるのに使う。 |
47 | 映画やテレビで、題名・配役・説明などを文字で表したもの。 |
49 | ここのつ。 |
50 | 次の苗字を何と読むか。「美勢」 特に多い都道府県(北海道) |
51 | 金冠をかぶせた歯。金製の入れ歯。 |
52 | 柄の付いた、あおいで風を起こす道具。 |
54 | バラモン教の厳しい身分制度を「○○スト制度」という。 |
55 | 人に言い聞かせて、あることをさせること。 |
57 | 5世紀頃の有力者の大きな墓を「古○○」という。 |
58 | たいへんきれいだったり、すばらしかったりして、値打ちが高いもの。 |
59 | 次の苗字を何と読むか。「佐古」 特に多い都道府県(大阪、山口) |
60 | 出演者がしたくをしたり、休んだりする部屋。 |
61 | 元素記号「Cu」で表す元素名 発見場所:古代の発掘地・キプロス島 |
62 | 夏の次のすずしい季節。 |
63 | 音源から次々と振動し、音が聞こえている。空気がおし縮められたり、ひかれたりする為である。これを音の○○という。 |
65 | 風雨のために海が荒れること。海が荒れて魚がとれないこと。 |
66 | 歌やおどり、展示会などのもよおしもの。 |
67 | 明治時代、北海道開拓のために、現在の札幌市に置かれた役所を「○○拓使」。 |
68 | 逃げる者の後を追いかけること。その後の経過をたどること。 |
69 | 前もって必要な費用を見積もること。また、その費用。 |
70 | 初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。 |
71 | ある地域の中で、南の方の部分。 |
72 | 軸を中心にして回るように作ったおもちゃ。 |
73 | 年末にその年お世話になった人などに贈り物をすること。また、その贈り物。 |
75 | 論理的にねられた意見。主張。 |
76 | 布と布をぬい合わせた境目。ぬった糸の目。 |
77 | 湯や茶を飲むのに使う、小ぶりの茶碗。 |
79 | その月の三番目の日。一日の三倍。 |
80 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
81 | 次の苗字を何と読むか。「吉仕」 特に多い都道府県(新潟) |
82 | 江戸時代に始まった、劇・音楽・舞踊などの要素を集大成した日本特有の総合演劇。 |
84 | 人口が多く、人家が集中している所。 |
85 | 花びらが閉じていて、これから咲こうとする花。 |
86 | 五の次の数。むっつ。 |
87 | 市に住んでいる人。都市の住民。 |
88 | 動物の指の先にある、かたいもの。 |