クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 自分の子。小さい幼いもの。 |
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2 | 次の苗字を何と読むか。「部矢」 特に多い都道府県(和歌山) |
3 | 次の苗字を何と読むか。「仁居」 特に多い都道府県(徳島) |
4 | 売り手と買い手が集まって商品や株式の取引を行う特定の場所。 |
5 | 人や動物を打つのに用いる革ひもや細長い棒。 |
6 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
7 | 「五箇条の御誓文」は天皇が何に誓ったものか。 |
9 | 寒さのために皮膚の欠陥が麻痺して起こる軽度の凍傷。 |
10 | 一つにまとめて束ねること。 |
11 | 地球の衛星を何というか。 |
12 | そこにいる人すべて。みんな。 |
13 | 慣れること。習熟。 |
15 | おどろくこと。 |
17 | 空海が開いた金剛峯寺は何県にあるか。 |
18 | バラモン教の厳しい身分制度を「○○スト制度」という。 |
19 | 動物の体をおおっている皮。 |
21 | ドレミのミの次の音。 |
22 | でんぷん質の物を煮て作った、ねばりけのあるもの。物をはるのに使う。 |
23 | 分解の中で加熱することでおこる物を特に何分解というか。 |
24 | 洞爺湖と有珠山は火山による大地の移り変わりがよく分かることから、「○○パーク」に指定された。 |
25 | 絵画を集めて本にしたもの。 |
27 | 水や湯を雨のように注ぎかける装置。また、その水や湯。 |
29 | 麦わら。液体を飲むために用いる細い管。 |
30 | 坂上田村麻呂は「○○夷大将軍」に任命された。 |
31 | 重さの単位。千キログラム。 |
32 | 入れ物などの口にあてがって、ふさぐもの。 |
33 | バラやサボテンなどの植物のくきや葉に生えている、小さくてかたくとがった部分。 |
34 | 金銭の融通。資金の需要と供給に関すること。 |
35 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
37 | 果物をしぼった汁。 |
39 | 時代区分にて。近代の前は何か? |
41 | 次の苗字を何と読むか。「祢屋」 特に多い都道府県(岡山) |
42 | 老年の男性。男性の老人。「○○さん」 |
44 | 自分が楽しんでいるもの。将来のよい状態を期待すること。 |
45 | 道の上。道ばた。 |
47 | 見るだけの価値。「○○○○のある演技」 |
48 | 次の苗字を何と読むか。「葉佐」 特に多い都道府県(北海道、石川) |
51 | 敵対し世をさわがす民のこと。「○○民」 |
52 | キク科の多年草。花茎は「○○のとう」と呼ばれる。 |
53 | 堆積するとき最も陸地に遠くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」 |
55 | 金でつくられた印章のこと。 |
57 | 何不自由なく、満ち足りているさま。幸せ。幸い。 |
59 | 仕事をやめたり、地位を退いたりすること。 |
60 | お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。 |
61 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
62 | 父と母。両親。 |
63 | ハエに似ているが、ハエより少し大きい昆虫。 |
64 | 少しの範囲が燃えただけの小さな火事。「○○騒ぎ」 |
65 | 次の苗字を何と読むか。「能渡」 特に多い都道府県(青森、北海道) |
67 | ある場所や地位にいるときの気分や感じ。 |
69 | 1853年ロシアはイギリス・フランスと戦って敗れた。この戦いを「○○○○戦争」という。 |
71 | 塩をふって焼くこと。 |
72 | 同じ物を続けて二回以上飲んだり食べたりすること。 |
73 | 静脈には血液が逆流しないようあるものがついているそれは何か。 |
74 | 藤原氏の政治は藤原道長とその子「藤原頼○○」が全盛期を迎えた。 |
75 | すぐれた事業や実績。 |
76 | 耳の下部に垂れ下がったやわらかな部分。 |
77 | 次の苗字を何と読むか。「景」 特に多い都道府県(鳥取、岡山) |
79 | 次の苗字を何と読むか。「氏師」 特に多い都道府県(徳島) |
83 | 四季のうち、春の次に来る暑い季節。 |
84 | 雨がやんだ後に太陽の反対側の空にできる七色のアーチ型の光の帯。 |
85 | 新石器時代に見られるものとして、磨製石器や食べ物を煮る「○○」が発明された。 |
87 | 縄文土器の主な特徴として「厚手、黒褐色、○○目」という特徴がある。 |
ヨコのカギ:
2 | 物事のやり方、仕方、技術、仕上がりなどがまずいこと。 |
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3 | 西に傾いた太陽。夕方に近づいて西からさし込む日ざし。 |
5 | 結婚して妻の家の一員となった男の人。 |
6 | 酸化銀の粉末の色。 |
8 | 土や砂。 |
10 | 母親の胎内で成育中の子。 |
11 | 室町時代、畿内およびその周辺を中心に頻発した農民の「○○一揆」。 |
12 | 次の苗字を何と読むか。「美勢」 特に多い都道府県(北海道) |
13 | 音源から次々と振動し、音が聞こえている。空気がおし縮められたり、ひかれたりする為である。これを音の○○という。 |
14 | 江戸時代の前は安土・○○山時代。 |
15 | 父や母の女のきょうだい。 |
16 | 弱々しい気持ち。内気。 |
18 | 日本語を書き表すために、漢字をもとにして日本で考え出された音節文字。 |
19 | 魚類や水生哺乳類が遊泳するための運動器官。 |
20 | 熱によって皮膚をいためること。 |
21 | 地表に出ている岩石の表面が時間とともに自然にもろくなること。 |
22 | 英語で「いいえ」「いやです」など否定の意味を持つ言葉。 |
23 | 次の苗字を何と読むか。「根府」 特に多い都道府県(北海道) |
25 | 次の苗字を何と読むか。「峨家」 特に多い都道府県(北海道、福井) |
26 | フィンランドとカザフスタンに隣接した国。 |
28 | 鋼(はがね)の表面に細かい凹凸がつけられた切削工具。 |
30 | 論理的にねられた意見。主張。 |
31 | 次の苗字を何と読むか。「戸尾」 特に多い都道府県(奈良) |
32 | 細長い筒の中に小さな矢を入れ、強く息を吹き込んで飛ばすもの。また、その矢。 |
33 | 野菜の一種で、赤くて水分の多い実を付ける。 |
34 | 紀伊半島のうち中央構造線以南の大半を占める「○○山地」。 |
35 | 17世紀の前半に明を滅ぼして女真族が作った中国の王朝名。 |
36 | 夏や湯上りのときに着る木綿の着物。 |
38 | わきの下に生える毛。 |
40 | 空気にふくまれる水蒸気が水滴に変わり始める気温のこと。 |
41 | 次の苗字を何と読むか。「根尾」 特に多い都道府県(岐阜、北海道、富山) |
43 | 血筋のつながり。みょう字。 |
44 | 向きを変えること。折り返すこと。 |
45 | ギリシャ文字「ρ」を何と読むか? |
46 | 弓と矢。 |
48 | 受精した卵は、細胞分裂を繰り返して、どのようなものに成長するか。 |
49 | 次の苗字を何と読むか。「湯木野」 特に多い都道府県(大分) |
50 | 国の主権を持っている人が領土・人民を治めること。 |
51 | 言葉を新しく作り出すこと。また、その言葉。 |
52 | 花や実が多く集まって枝から垂れ下がっているもの。 |
53 | 元素記号「Cu」で表す元素名 発見場所:古代の発掘地・キプロス島 |
54 | 出入り口や部屋の仕切りの下にわたす、みぞのある横木。 |
56 | 前もって告げ知らせること。 |
58 | 地球をとりまいている空気。 |
61 | そこで働くために外国に移り住むこと。または、その人。 |
62 | 雨と風。また、風をともなった雨。 |
63 | 元素記号「Zn」で表す元素名 |
64 | 母と子。 |
65 | 首の部分。口のおくの方。声が出る所。 |
66 | 次の苗字を何と読むか。「飯母」 特に多い都道府県(鹿児島) |
68 | 動物の腹の部分。おなか。 |
70 | 自分以外の人。ほかの人。 |
72 | 空気を伝わって、音波によって耳に伝わるひびき。 |
73 | その人の利益になることを主張して、その人を守ること。 |
74 | 次の苗字を何と読むか。「御栗」 特に多い都道府県(兵庫) |
75 | 次の苗字を何と読むか。「飯尾」 特に多い都道府県(愛媛、静岡) |
77 | 金属製の容器。 |
78 | 四国は愛媛県、徳島県、香川県あと1つどこか。 |
80 | 次の苗字を何と読むか。「三十木」 特に多い都道府県(滋賀) |
81 | 休むこと。休息。 |
82 | 離れた所に立てた棒などに輪を投げてはまるかどうかを競う遊び。 |
84 | 日付と時間。日数と時間。 |
85 | 戸。扉。 |
86 | 乳幼児が夜眠らないで泣くこと。 |
88 | 3.1415926…=円周○○。 |
89 | 全体が同じ色で模様がないこと。 |
90 | うるしを塗って仕上げた器。 |
91 | 電話で話をすること。 |
92 | 肉がもり上がったところ。 |