クロスワード 解答
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タテのカギ:
2 | 次の苗字を何と読むか。「大田部」 特に多い都道府県(群馬) |
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3 | ばけもの。 |
4 | 全体が同じ色で模様がないこと。 |
5 | 夏の暑い日。特に、一日の最高気温がセ氏二十五度以上になる日。 |
6 | 次の苗字を何と読むか。「酢田」 特に多い都道府県(奈良、石川) |
8 | 動かすことができないほどの、大きな石。 |
9 | 歩くこと。足並み。 |
11 | 見て楽しむために、さくなどで囲って草花を植えている場所。 |
12 | 伊藤博文はどこの国の憲法を参考にして憲法草案を作成したか。 |
13 | 次の苗字を何と読むか。「伊後」 特に多い都道府県(岐阜) |
17 | 飲み水を各家庭に送る設備。 |
19 | ニワトリの卵。 |
21 | 次の苗字を何と読むか。「三多」 特に多い都道府県(兵庫、大阪) |
23 | 意見・考えなどが支障なく相手に通じること。「意思の○○○」 |
25 | アンモニアは肝臓であるものに変えられ何になるか。 |
27 | 明治時代、北海道開拓のために、現在の札幌市に置かれた役所を「○○拓使」。 |
29 | 勇敢ですぐれている人。能力がすぐれ、精力的に活動する人。 |
31 | 振り仮名。振り仮名用の活字。 |
32 | 領収書。特にレジで金額などを印字した紙。 |
35 | 話の仕方が下手なこと。 |
37 | チューインガムの略。 |
39 | 物体が一定の速度で一直線に進む運動のことを「○○○○直線運動」という。 |
42 | 純粋さの度合い。 |
44 | 自分や自分たちに関することを自身の責任で処理すること。「地方○○体」 |
46 | 次の苗字を何と読むか。「羅津」 特に多い都道府県(北海道) |
48 | 元素記号「Ba」で表す元素名 鉱物:バライト(重い石) |
51 | 地下のくきや根に、でんぷんなどをたくわえて、太くふくらんだもの。 |
53 | 追いつめられて、どうすることもできない、非常に苦しい立場。 |
54 | 英語で「はい、その通り」という意味の言葉。肯定。 |
56 | 蒸したもち米をうすなどでつき、さまざまな形にまとめた食品。 |
59 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
61 | フィルターでこすこと。 |
64 | 実際には声や物音がしないのに耳に聞こえたように思うこと。 |
66 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
68 | 二つの物をくっつけて固定するために使う、先がらせん状になっているくぎ。 |
70 | 飛行機などで空を飛ぶこと。 |
71 | 「一握の砂」の作者。「○○川啄木」 |
73 | 物の温度を高くするはたらき。 |
75 | 次の苗字を何と読むか。「筒」 特に多い都道府県(鹿児島、大阪) |
77 | 次の苗字を何と読むか。「尾居」 特に多い都道府県(北海道) |
79 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
81 | 豪族や武官の交流の中からおこった武士が従者を組織してつくりあげたものは何か。 |
83 | どうすればいいかを考え、物事をうまくやっていく頭のはたらき。 |
85 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
87 | 自分の本当の気持ちとは異なること。 |
89 | にごること。にごっていること。 |
91 | 次の苗字を何と読むか。「頭井」 特に多い都道府県(兵庫) |
93 | 物を乗せたり人が乗ったりする平たい物。「踏み○○」 |
95 | 父と母。両親。 |
97 | 次の苗字を何と読むか。「和治」 特に多い都道府県(滋賀) |
98 | 子供が母の愛に感謝する日。五月の第二日曜日。 |
100 | 次の苗字を何と読むか。「千根」 特に多い都道府県(東京) |
102 | 次の苗字を何と読むか。「須美」 特に多い都道府県(兵庫) |
104 | タコを捕まえるためのつぼ。 |
106 | 次の苗字を何と読むか。「堂ノ瀬」 特に多い都道府県(和歌山) |
108 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
110 | 次の苗字を何と読むか。「緒賀」 特に多い都道府県(愛媛) |
112 | 意思や感情を伝えるための身体の動き。しぐさ。「○○○手振りで伝える」 |
114 | 野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。 |
116 | 数の位取り。建物・橋などの柱の上に横に渡して、他の部材を支える材。 |
118 | 紀元前4世紀ころ中国や朝鮮半島から水田をもちいたあるものが広まった。「○○作」 |
121 | 次の苗字を何と読むか。「芥子」 特に多い都道府県(大阪) |
122 | 思ったことや感じたことを文字で書き表したもの。 |
ヨコのカギ:
1 | 次の苗字を何と読むか。「魚」 特に多い都道府県(富山、兵庫) |
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3 | 子を育てる人。父や母。 |
4 | 胸に生える毛。 |
7 | 一番かわいがり、大切にしていること。 |
10 | 口の奥のほうにある、うすのような形をした歯。 |
11 | 植物の実。 |
12 | 家や橋などの基礎として、下にあって重みを支えている部分。 |
14 | 次の苗字を何と読むか。「和湯」 特に多い都道府県(鳥取) |
15 | 次の苗字を何と読むか。「籏」 特に多い都道府県(岐阜、愛知) |
16 | 次の苗字を何と読むか。「家寿田」 特に多い都道府県(広島) |
18 | 美しい容貌。美女、美男。 |
20 | いらなくなってすてるもの。くず。 |
22 | 蒸した大豆に、こうじと塩を混ぜ、発酵させて作った調味料。 |
24 | 鮮やかな赤色。 |
26 | 南アメリカのペルー、ボリビア、エクアドルを中心にケチュア族がつくった「○○○帝国」。 |
28 | ふだん。いつでも。常に。 |
30 | 酒・しょうゆ・漬物などを入れる木製・円筒形の容器。 |
33 | スカンディナビア半島西部のノルウェー海岸部の氷河で削られて入りくんだ地形の海岸を「フィ○○○」という。 |
34 | 次の苗字を何と読むか。「生良」 特に多い都道府県(兵庫) |
36 | 福岡県、長崎県、熊本県と隣接する県。 |
38 | 次の苗字を何と読むか。「備藤」 特に多い都道府県(埼玉) |
40 | 物や人を使うこと。用いること。 |
41 | 次の苗字を何と読むか。「氏」 特に多い都道府県(富山、北海道) |
43 | めったに起こらない、めずらしい出来事。 |
45 | 田舎で、人家が多く集まっている場所。 |
47 | すぐ近くのこと。 |
49 | 太陽がしずんで、辺りが暗くなろうとするころ。日暮れ。 |
50 | 社会やある組織の中で占めている立場。身分。 |
52 | 世話をするためにそばについていること。また、その人。 |
55 | 親しい仲間。 |
57 | 筋道を立ててまとめられた考え。 |
58 | 一つにまとめて束ねること。 |
60 | 次の苗字を何と読むか。「諸」 特に多い都道府県(埼玉、東京) |
62 | ゆく先。ゆくて。「○○○不明」 |
63 | 岩石のかけら、土砂・化石などが積み重なってできた地下の層。 |
65 | 場所が決まっていないとき、場所がわからないときに使う言葉。 |
67 | ひざから足首までの間で、前の方の部分。 |
69 | 原料や元になる物に手を加えて新しい物を作ること。 |
72 | 炭酸水に砂糖・香料などを加えた清涼飲料。 |
74 | 日本が冬の時、オーストラリアの季節は何か? メモ:地球は約23.4度傾いている為、季節が生じる。 |
76 | 洞爺湖と有珠山は火山による大地の移り変わりがよく分かることから、「○○パーク」に指定された。 |
78 | 柄の付いた、あおいで風を起こす道具。 |
80 | 渋い味。深みのあるおもむき。 |
82 | 次の苗字を何と読むか。「土」 特に多い都道府県(岡山、大阪) |
84 | 地球の衛星を何というか。 |
86 | 身に付ける服。 |
88 | かたいからに包まれ、一対のはさみとたくさんの足をもつ動物。 |
90 | 地中や岩間からわき出る、清らかにすんだ水。 |
92 | 植物のくきが分かれて成長した部分。 |
94 | 次の苗字を何と読むか。「根府」 特に多い都道府県(北海道) |
96 | 含みもつことのできる最大限度に達して、それ以上余地のないこと。 |
98 | ひふの表面。物の表面。 |
99 | 寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていた。 |
101 | 次の苗字を何と読むか。「猪須」 特に多い都道府県(宮崎) |
103 | 指で押して機械類などを作動・停止させるためのもの。 |
105 | その土地の在来種として古くから飼われているニワトリ。また、その肉。 |
107 | すずと鉛の合金。金属の接合に用いられる。 |
109 | 次の苗字を何と読むか。「根尾」 特に多い都道府県(岐阜、北海道、富山) |
111 | 音声を聞く器官。 |
113 | 電気が通る線をらせん状に巻いたもの。 |
115 | 風雨のために海が荒れること。海が荒れて魚がとれないこと。 |
117 | 肺における二酸炭素と酸素のガス交換を「○○呼吸」という。 |
119 | 学生や生徒のクラブ活動。 |
120 | 次の苗字を何と読むか。「池信」 特に多い都道府県(鳥取、兵庫) |
123 | 次の苗字を何と読むか。「披田」 特に多い都道府県(徳島) |
124 | 国家・社会を構成する人々。人民。国民。 |
125 | 重くてやわらかい金属の一種。 |
126 | 企業の資本の増減・出納などを一定の形式で記録・計算・整理する記帳法。 |
127 | 目で物を見ている方向。 |