クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 絵をかくこと。絵をかく人。 |
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2 | バラやサボテンなどの植物のくきや葉に生えている、小さくてかたくとがった部分。 |
4 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
6 | 針のような葉をたくさんつける常緑樹。 |
8 | 英語で才能のこと。歌・ドラマ・司会などの仕事をしている人。 |
9 | 意見。考え。 |
10 | 一年で四番目の月。 |
11 | 力を貸して助けること。 |
12 | 人・車などが往来する所。通路。道路。 |
14 | キク科の多年草。花茎は「○○のとう」と呼ばれる。 |
16 | 駅の仕事をする人。駅の職員。 |
19 | 野球などで、投手が力の限り投げること。 |
21 | ある物・人・事がらが、しめている場所。地点。 |
23 | 入れ物などの口にあてがって、ふさぐもの。 |
26 | 目を動かさないで見ることのできる範囲。 |
28 | 小学校低学年ぐらいまでの子供を親しんでいう語。「○○っ子」 |
30 | とがったもので突き刺した傷。 |
32 | くさり。 |
35 | 太陽が沈む方角。 |
37 | 土を細長くほって、水を通す場所。細長いくぼみ。 |
39 | 海の食用魚。背中は青緑色で不規則な波状紋がある。腹は銀白色。 |
42 | 雨がやんだ後に太陽の反対側の空にできる七色のアーチ型の光の帯。 |
44 | 雨・川・海などとして自然界にごく普通に存在する無色透明の液体。 |
46 | 味や厚さなどがうすいこと。 |
48 | 二つの意見などが食い違い、張り合うこと。 |
49 | 丸い形をしたもの。 |
51 | どうすればいいかを考え、物事をうまくやっていく頭のはたらき。 |
53 | 金額などを自動的に計算して記録する機械。 |
55 | 大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。 |
57 | 戸。扉。 |
59 | 細く折りたたんだように見える、しわ状のもの。 |
61 | 場所が決まっていないとき、場所がわからないときに使う言葉。 |
63 | 年の暮れ。年末。 |
65 | 卵や肉を利用するためにニワトリを飼育すること。 |
67 | おかあさん。 |
69 | 周りの土地よりも大きく盛り上がっている所。 |
71 | 建物の上にある、雨や雪を防ぐおおい。 |
73 | 水辺にすむはちゅう類の一種。口が大きく開き、足が短い。 |
74 | 手のあか。手で何度もさわったためについた汚れ。 |
76 | ひじと手首の間。または手首。剣道の技の一つ。 |
78 | 因果関係もなく、思いがけなくそのようになること。 |
80 | 胸部の平らな部分。 |
82 | 金曜日の次の日。 |
84 | 寒さやけが、汚れなどから手を守るために、手にはめる物。 |
86 | ほかのものと同じようなことをすること。 |
88 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
90 | 代表的な出世魚。大型の近海魚。「ワカシ→イナダ→ワラサ→○○」 |
92 | 入れ物に何も入っていないこと。 |
94 | 宝のように大切な子ども。 |
96 | 映画・演劇などで、演技として行われる、目の方向や位置。 |
98 | 目標とする地点や状態に行き着くこと。 |
100 | 物事をかたづけること。 |
102 | 都道府県の行政を統括・代表する長。 |
104 | 家を抜け出し、どこかに行ってしまって帰らないこと。 |
105 | 卵がかえること。卵をかえすこと。 |
108 | 鳥やけものなどを野山へとりに行くこと。動植物をながめて鑑賞したりとったりすること。 |
110 | ちょうど、この時。 |
ヨコのカギ:
1 | 魚などが水中生活するための動物の呼吸器。 |
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3 | 演劇。芝居。ドラマ。 |
5 | 泥が深く、藻(も)などが生い茂る水域。 |
7 | 水泳で、伸ばした両足を交互に上下させて、足の甲で水を打つこと。 |
11 | 草や低木の生い茂っている場所。 |
13 | 父や母の父。おじいさん。 |
15 | 手に持って体を支える棒。たよりにするもの。 |
17 | 粘土に砂・石灰などを混ぜて練り、直方体などに成型してからかまで焼き上げたもの。 |
18 | 紙を人や動物などの形に切り抜いて台紙にはった物。 |
20 | 社会やある組織の中で占めている立場。身分。 |
22 | 公共の団体・事業や神社などに金品を差し出すこと。 |
24 | のどから肺に通じる管。呼吸をするときの空気の通り道。 |
25 | ある行いをしてはいけないと止めること。 |
27 | おとうさん。 |
29 | さまざまな才能をもっていること。 |
31 | 土。地面。 |
33 | 使いみち。「○○不明金」 |
34 | 木からしみ出る、粘り気のある液。褐色の粘液。 |
36 | 味がよいこと。また、うまい飲食物。 |
38 | 何らかの基準をもって物事を調べ、その優劣・等級・適否などを決めること。 |
40 | かたいからにおおわれ、十本の足と、長い触角を持つ動物。 |
41 | まるい体に多数のとげのはえている海の生き物。 |
43 | 液などが部分的にしみついて汚れたところ。 |
45 | 内臓の器官。 |
47 | 牛乳からとったあぶらを固めた食べ物。 |
50 | 自分や自分たちに関することを自身の責任で処理すること。「地方○○体」 |
52 | 位置・時間などが少しはずれていること。考え方や感じ方に少しへだたりがあること。食い違い。 |
54 | 日本でよく見られる鳥。頭は茶褐色、背面は褐色、顔と腹面は灰白色。頬と喉に黒い斑がある。 |
56 | アジア南部の、インダス川とガンジス川が流れる国。 |
58 | 体の働きがとまったり、弱くなること。 |
60 | 現在の東京にあった、江戸時代の都市。 |
62 | 自分で作ること。 |
64 | 今いる場所から一番近い所。 |
66 | 打ち破ること。 |
68 | 小さくてそまつな家。 |
70 | 一晩。夜が明けるまで。 |
72 | 入れ物。容器。才能。 |
75 | 木・紙・金属などで作った四角い入れ物。 |
77 | 地下深くに存在する、鉱物が地熱でどろどろに溶けたもの。 |
79 | 眠くて眠くてしかたがない気持ち。 |
81 | 二回。再び。「○○あることは三度ある」 |
83 | 前もってたよりにすること。 |
85 | 仕事を仕上げるのに必要な時間や手数。 |
87 | 気がぬかれたように、ぼんやりしているさま。 |
89 | 物の内側の部分。ある組織・集団などに属すること。また、その人。 |
91 | 証券取引所で売買される株式の価格。 |
93 | ねこのように背中が丸くなっている格好。 |
95 | 苗字と名前。姓名。 |
97 | 所属する政党・党派から離れること。 |
99 | 暮らすこと。生活する様子。 |
101 | 住宅や工場などが計画的に建設されている地区。また、その建物。 |
103 | 同じ住居や生計のもとで生活する人たちの集合体。 |
105 | 体を洗ったり、あたためたりするための、湯の入った湯ぶね。 |
106 | 夜がたいぶふけたころ。深夜。 |
107 | ある時から、ある時までの間の長さ。時の区切り。時の長さをはかる単位。 |
109 | 水や油などの、体積は変わらないが、形が入れ物によって変わる物質。 |
111 | 衣服の首の周り。 |
112 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
113 | 着物や洋服の腕を通す部分。 |
114 | 結婚した男女のうち、女の人を言う言葉。 |