クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 空にくもの少ない状態。 |
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2 | よその土地に移り住むこと。 |
3 | 子を育てる人。父や母。 |
4 | 物が焼けてこげること。 |
5 | 授業などを行う時間割の単位。 |
6 | 発電・灌漑(かんがい)・治水などを目的に、河川の水をせき止めて貯水するための構造物。 |
7 | イワシなどの魚の目にくしを刺し、数匹ずつ連ねて干した食品。 |
9 | 自動車を動力・用途・型などによって分けた種類。 |
10 | 金属製の容器。 |
12 | 大気中の空気の流れ。 |
14 | 決まり。法律。法則。方法。 |
15 | 食肉用にイノシシを改良した家畜。 |
16 | 社会やある組織の中で占めている立場。身分。 |
17 | ある行いをしてはいけないと止めること。 |
18 | 思い切って危ないことをやったり、危ない場所に行ったりすること。 |
20 | さいころの目の数で駒(こま)を進めて最初にあがりに来た人が勝ちになる遊び。 |
21 | ちがった意見。異論。 |
23 | 書く方法。筆の運び方や、その順序。 |
24 | 交通取締りの警察官が使用する白塗りのオートバイ。 |
25 | 一年の終わりのころ。 |
26 | 植物の花や葉を支える部分。 |
27 | 英語でカギのこと。 |
30 | 日の出から日の入りまでの間。正午、または正午すぎ。 |
32 | その場にふさわしくないこと。 |
34 | 人と交わること。交際。 |
36 | 口に入る一回分だけ飲食すること。また、その口に入る量。 |
37 | 四季の一つで、冬と夏の間の季節。 |
38 | 昔、武芸を修め、軍事にたずさわった者。さむらい。もののふ。 |
39 | 物の温度を高くするはたらき。 |
40 | 夜から朝まで物事を行うこと。一晩中。 |
41 | すわるときに下に敷くふとん。 |
43 | 井戸のまわり。「○○○○会議」 |
44 | 人・車などが往来する所。通路。道路。 |
47 | 音楽に合わせて体や手足を動かし、さまざまな姿を見せること。 |
48 | 振り仮名。振り仮名用の活字。 |
50 | 適法に税負担を軽減すること。 |
52 | 顔におしろい・紅などを塗って美しく見えるようにすること。 |
54 | 物事のやり方、仕方、技術、仕上がりなどがまずいこと。 |
55 | 七つ。 |
56 | 北極・南極地方の高い空に現れる、放電による発光現象。 |
57 | 中央。中心。 |
58 | ももの内側のふくらんだ部分。 |
59 | つばさを持ち、体が羽毛でおおわれている動物。 |
62 | 池や小川にすみ、水の上を長い足ですべるように動く昆虫。 |
63 | 利益。得。 |
64 | おかあさん。 |
66 | 本や書物のこと。 |
68 | 深く悲しむこと。また、悲しみ憤ること。 |
70 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
71 | 金属・竹・木などの一方のはしをとがらせて、物を打ち付けるときに使う物。 |
72 | 空の上。 |
ヨコのカギ:
1 | 今までやってきたことをやめること。取りやめて行わないこと。 |
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3 | 板を円筒形に組み合わせて、底を付けた器。 |
4 | 建物や道路などを作ったり直したりする仕事。 |
6 | 物体を切断した切り口の面。 |
8 | 金額などを自動的に計算して記録する機械。 |
9 | 目を動かさないで見ることのできる範囲。 |
10 | 光をさえぎって、黒く映し出される物の形。水などの面に映し出される姿。 |
11 | 非常に忙しく、心身の負担が大きい仕事。 |
13 | 弓と矢。 |
14 | 書物。細長いものを数える言葉。 |
15 | 分かれて離れること。 |
16 | 物事について正しく知り、理解すること。ある事について知っている内容。学識。 |
18 | まっすぐで細長く手に持てるぐらいのもの。 |
19 | ある数字・文字の右上に小さく記し、それを何回掛け合わせるかを示す数字や文字。べき。 |
21 | うすく平たい形をしたもの。とくに木を平たく切ったもの。 |
22 | 楽しくて心地よいこと。 |
24 | 文の中で「何が」「何は」に当たる部分。 |
25 | 畑で作る野菜。全体が細長い管の形で、地上の部分は青く、地中は白い。 |
26 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
27 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
28 | 物事がたどってきた道すじ。 |
29 | 貸し付け。貸付金。「住宅○○○」 |
30 | けもの・魚・虫などを数える言葉。 |
31 | 傷やよごれを防ぐために物をおおう物。 |
33 | 英語で後ろのこと。後ろに戻ること。逆もどり。帰ってくること。 |
35 | 昼のさなか。白昼。 |
37 | 二十歳。 |
39 | 眠っている間の呼吸。また、その音。 |
40 | 風を受ける三角の帆をはって進む小型の船。 |
41 | 細長く、そいだ竹などを編んで作った底の浅い容器。 |
42 | 国内の事業に投資される外国の資本。外国資本の略。 |
44 | 植物が出す、あまいしる。 |
45 | 雨や風などを防ぐためにガラス戸の外側に取り付けている戸。 |
46 | 趣味・スポーツ・研究などで、同じ目的を持った人の集まり。 |
47 | たびたび。いつも。「○○○ありがとうございます」 |
48 | 野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。 |
49 | 正月・五節句などに作る特別な料理。「○○○料理」 |
51 | 時刻を知ったり、時間をはかったりする機械。 |
53 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
54 | はちゅう類の一種で、体が細長く、足がない動物。 |
55 | 生まれつきもっている性質や才能。 |
56 | 教えを受けた、恩義のある先生。 |
57 | 胴から足が出る所。ももとももの間。 |
58 | 入れ物などの口にあてがって、ふさぐもの。 |
59 | 土。地面。 |
60 | 果物のしるや砂糖などを混ぜてゼラチンで固めた食べ物。 |
61 | 大会や決勝の前に、前もって選び出すこと。 |
63 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
64 | 物が燃えつきた後に残る、粉のような物。 |
65 | 道のほとり。道端。「○○○に迷う」 |
67 | 平行でも垂直でもなく、かたむいているさま。 |
69 | まねること。似せること。 |
70 | 打ち破ること。 |
71 | 暮らすこと。生活する様子。 |
72 | 手にとった感じで物の重さ・分量・程度などをはかること。 |
73 | 全身に毛がある虫。 |
74 | 日本特産の常緑高木。葉は針状で密生。材木は建築・造船・土木など、用途が広い。 |
75 | 余った分。余計なもの。 |
76 | 物事の仕組みや組み立ての大きさ。 |