クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 兄弟のうち、最後に生まれた子。一番年下の子。 |
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2 | はき物や靴下などをはいていない足。 |
3 | 国の最高権力者。君主。 |
5 | 軟体動物の一つで、八本の足がある。足には二列の吸盤がある。 |
7 | これから先。将来。一番年下の子。 |
9 | 芸能人が用いる、本名以外の名前。 |
11 | 船や航空機で海外へ行くこと。 |
12 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
14 | 小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。 |
16 | 春、黄色の花をさかせ、種から菜種油が取れる植物。 |
18 | 山やがけの上から転がり落ちる石。 |
20 | 当然しなければならない務め。 |
22 | 書かれた文字。書いてまとめた物。書物。 |
24 | 性質がちがっていること。 |
26 | 二つ以上の別々のもののつり合いが、よくとれていること。 |
28 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
30 | 会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。 |
32 | 米飯に野菜・魚介・肉などを入れ、味付けして煮たもの。おじや。 |
36 | 着物や洋服の腕を通す部分。 |
38 | 勝ち負け。勝敗。 |
40 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
43 | 同等以下の相手に対して男性が自分を指し示す言葉。 |
45 | 公共の団体・事業や神社などに金品を差し出すこと。 |
48 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
50 | 単位の前に付いて千倍を表す言葉。 |
52 | 広告・宣伝のために文字や絵をかいてはり出したり、人に配る紙。 |
54 | いっしょの家で生活すること。 |
56 | 父や母の父。おじいさん。 |
58 | 物の形を点や線や面を使って表したもの。 |
59 | 竹や針金などを編んで作った、物を入れるもの。 |
61 | 錠(じょう)を開けたり閉めたりするための短い棒状の金具。 |
63 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
65 | 病気やけがを手術などによって治療する医学分野。 |
67 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
69 | 体の働きがとまったり、弱くなること。 |
71 | 自然界のものについて学ぶ教科。 |
73 | 橋脚(きょうきゃく)を使わず、両岸から張り渡したケーブルや綱でつり下げた橋。 |
75 | わからない物事、はっきりしない物事について、人にたずねたり、自分に問いかけたりする言葉。 |
77 | 床の間などにかけて鑑賞できるようにした書画。 |
79 | コイ科の淡水魚。コイに似ているが、小形でひげがない。食用。 |
81 | 生物の体を作っている一番小さな単位。 |
83 | 声を出して、節をつけて歌う言葉。 |
85 | 計算の順序や関係・法則などを記号や数字で表したもの。 |
86 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
88 | それを見ることが最後になること。 |
91 | 過ぎ去った時間。むかし。 |
93 | 42.195キロメートルを走る長距離競走。 |
94 | 川や池にすむ、体長四センチメートルくらいの小さな魚。群れをなして泳ぐ。 |
96 | 一年じゅう夏のような気候であること。 |
99 | 昔、武芸を修め、軍事にたずさわった者。さむらい。もののふ。 |
101 | 動物の性別で、卵巣を持ち、妊娠・産卵をする方。 |
105 | 商品をならべて売っている所。商店。 |
107 | 種子のまわりに白くて長い毛をつける一年生植物。また、その毛。 |
109 | 出来事。行事。事件。 |
110 | 救うこと。助けること。 |
112 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
114 | 根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。 |
116 | 物事を行うのにかかる一定の費用。 |
118 | まちがって理解すること。 |
120 | より高い所。 |
122 | 母親。子供などが母親を呼ぶ言葉。お母さん。 |
124 | 正午から夜の十二時までの間。 |
127 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
ヨコのカギ:
2 | 不完全燃焼のときに出る黒い粉。 |
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4 | 食肉用にイノシシを改良した家畜。 |
6 | 今日の次の日。 |
8 | こげた跡。 |
10 | 区域。「サービス○○○」 |
11 | 焼き物のこと。 |
13 | ひじと手首の間。または手首。剣道の技の一つ。 |
15 | 英語で「空気」のこと。 |
17 | 雄の魚の腹にある乳白色の精巣。 |
19 | 畑で作る野菜。全体が細長い管の形で、地上の部分は青く、地中は白い。 |
21 | 背中としりの間のところ。 |
23 | 人間の知識や技術が向上し、物質的・精神的に生活が豊かになった状態。 |
25 | 東から吹いてくる風。 |
27 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
29 | 全体が同じ色で模様がないこと。 |
31 | 夜の空。 |
33 | 手で持てるくらいの岩の小さいもの。 |
34 | 夜、道ばたに品物を並べて売る店。 |
35 | 葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
37 | 人、鳥、魚、貝以外の小さな生き物。昆虫、寄生虫など。 |
39 | ぬるぬるしてつかみにくい細長い魚。 |
41 | アフリカやインドに住む、長い鼻の大きな動物。 |
42 | 物事の仕組みや組み立ての大きさ。 |
44 | できあがった物の状態。できぐあい。できばえ。 |
46 | 外から観察してわかる、そのもののありさま。 |
47 | 他人の意見や行動に賛成し、後おしすること。 |
49 | うでの付け根と胴の間。 |
51 | 動物の頭と胴をつないでいる部分。人間や動物の肩から上の部分。 |
53 | 動かないこと。「○○○明王」 |
55 | 海の波打ち際。岩の多い海岸。 |
57 | 雨・川・海などとして自然界にごく普通に存在する無色透明の液体。 |
60 | フィルターでこすこと。 |
62 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
64 | やわらかい毛。 |
66 | 体を洗ったり、あたためたりするための、湯の入った湯ぶね。 |
68 | ご飯にかける小さな種子。白○○、黒○○などがある。油は大変香りがよく、揚げ物などに使われる。 |
70 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
72 | 高い温度の空気。 |
74 | 日本語を書き表すために、漢字をもとにして日本で考え出された音節文字。 |
76 | 会や式などがうまくいくように、進行を受け持つこと。または、それをする人。 |
78 | 動物の体をおおっている皮。 |
80 | 雨や日光をよけるために使う道具。または、草や竹の葉で編んだ、かぶり物。 |
82 | 昔の貨幣の単位。「千○○○箱」「千○○○役者」 |
84 | 太陽が沈む方角。 |
87 | 水が動いて水面に高低ができる現象。 |
89 | 抜けたり欠けたりした歯の代わりの、人工的に作られた歯。 |
90 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
92 | 融通がきかないほどまじめなこと。 |
95 | 空気を伝わって、音波によって耳に伝わるひびき。 |
97 | 募集に応じて申し込むこと。 |
98 | 渋い味。渋み。「○○柿」 |
100 | 稲の実から、もみがらを取り除いたもの。日本人の主食。 |
102 | 砂漠にすみ、背中に一つか二つのこぶがある動物。 |
103 | 二つ以上の線状のものが一点で交わること。「○○○点」 |
104 | 塩水でおおわれた場所。水がたくさんある場所。 |
106 | ひふ・布などの表面がゆるんだり、ちぢんだりしてできる細かい筋。 |
108 | 最も軽い気体。燃えると酸素と結びついて水になる。 |
110 | 石がくだけてできた細かいつぶ。 |
111 | 目ざすところ。めあて。目標。標的。「○○が付く」 |
113 | 夏に木の幹にとまって大きな声で鳴く昆虫。 |
115 | くきがまっすぐでいくつもの節があって中が空っぽの植物。 |
117 | その人の利益になることを主張して、その人を守ること。 |
119 | 肉体や心に感じる痛みや苦しみ。 |
121 | 仕事を仕上げるのに必要な時間や手数。 |
123 | 俳句などで、季節を表す言葉。 |
125 | それより前。むかし。もともと。 |
126 | 鳥の一種。だましやすい相手のこと。 |
128 | 現在の東京にあった、江戸時代の都市。 |
129 | 矢や弾を当てるための標的。 |
130 | 絶対に他人に見せたり、知らせたりしてはいけないこと。 |
131 | 約束や予定なしにその場で急に参加すること。また、その人。 |