クロスワード 解答
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タテのカギ:
2 | 「○○○○おにを恐る」どうでもよさそうなことに苦労する、些細なことに神経を使う。 |
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3 | 「○○の煮えたも御存じない」芋が煮えたか煮えないかの判断ができないこと。世間知らずの若様や姫君の無知を笑う言葉。甘やかされて育った人間のたとえ。 |
4 | 「○○○○は身に付かぬ」汚れた風呂に入るときのことば。また、他人から借りた物や取り上げた物は、本当の自分の物にはならない意にも用いる。 |
5 | 「内から燃やし外から○○○」内と外とで相呼応して問題を起こし、打撃を与えること。 |
8 | 「葦をふくむ○○」海を渡る雁は、疲れた時にとまって翼を休める用意に枯れた葦をくわえて飛ぶということから、用意がよい。 |
ヨコのカギ:
1 | 「○○○女に反り男」かがんでうつむき加減の女の姿と、胸を張って上体を反らし気味の男の姿がよいものだ。 |
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4 | 「○○の魚」大婦仲が非常にむつまじい。 |
5 | 「○○○○を見る」相手の弱点を見抜いてつけこみ、増長すること。 |
6 | 「子供の喧嘩に○○が出る」たわいのない子供同士の喧嘩に、親が身びいきで口出しをして親同士の喧嘩になることから、おとなげないこと、つまらぬことに口出しする。 |
7 | 「○○も身の内」垢はからだの一部であり、長湯をしてむやみに落とすものではない。長湯をからかっていう。垢をためて平気でいる人間の自己弁護にも使われる。 |
9 | 「金の○○○は七光り」金の戚力が絶大な。 |