クロスワード 解答

スポンサーリンク

クロスワード
タテのカギ:
1「開いた○○が塞がらぬ」あきれかえってものも言えないようす。あきれて口を開けたまま、閉じるのを忘れてしまったほどである。
2「髪の長いは○○○○隠す」髪の長いことは女性美の代表的な条件。
3「千羊の皮は○○○の腋に如かず」千枚もの羊の毛皮も、狐の腋の下の白い毛皮一枚には及ばないの意で、多数の凡人が集まっても一人の賢者に劣る。
4「○○○○○して犬入らず」家庭が健全だと、外部からこれを乱す者が入ってくるすきがない。
5「○○○女に反り男」かがんでうつむき加減の女の姿と、胸を張って上体を反らし気味の男の姿がよいものだ。
6「当たらず○○○○○遠からず」正確にそのとおりではないが大差はない。ほぼ予想どおりであること。
7「悪の易きや○○○○を瞭くが如し」野火が草原に焼け広がって消すすべがなくなってしまうように、悪念は高じやすい
9「腹は立て損喧嘩は○○○」腹を立てれば損をするばかりだし、喧嘩をしても損をする。怒りは抑えたほうが得だ。
10「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。
ヨコのカギ:
1「○○○○山門に入るを許さず」臭い野莱と酒は仏道修行の妨げになるので、寺の門から中に持ち込んではならないという意味。「葷」はねぎ、にら、にんにくなどのこと。
3「○○鎌倉」一大事が起きた場合をいう言葉。鎌倉に幕府があった時代、大事が起きれば全国の武土が我先に馳せ参じたというところから使われた。
4「死中に○○を求める」死ぬしかないような絶望的な状況の中で、なお生きる道を探し求めること。
5「貧ほど○○○○○○はなし」世の中に悲しいことやつらいことはたくさんあるが、中でも貧乏なのがいちばん悲しいことだ。
7「暑さ寒さも○○○まで」残暑も、秋の彼岸のころには衰えて涼しくなり、余寒も、春の彼岸を迎えることには薄らいで、その後はしのぎやすくなる。
8「○○と言えば槌」鑿を持ってくるように言われたら、鑿を打つのに使う槌もいっしょに持っていくという意味で、気が利く。
9「老いては子に○○○○」年をとってからは、何事も子に任せてこれに従うほうがいい。もともとは仏教の教えで、女性に対して説かれたものだが、のちに広く用いられるようになった。
10「○○○の商法」不向きな人が商売をやってもうまくいかない。
11「生きている犬は死んだ○○○○に勝る」どんな偉人な人でも死んでしまっては終わりだ。凡人でも生きているほうがいい。
12「類は○○を呼ぶ」性格や考え方、趣昧などが共通している者同士は気が合うので、自然に寄り集まって仲間を作るという意味。

【懸賞クロスワードパズル!】

サブコンテンツ
 
 
 
 

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Google Chromeの方はこちらからブックマークしてください!

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Internet Explorer 11の方はこちらからブックマークしてください!

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Edgeの方はこちらからブックマークしてください!

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Safariの方はこちらからブックマークしてください!