クロスワード 解答

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クロスワード
タテのカギ:
2「魚は○○○○に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ」魚はゆっくり焼くほうがいいので、おっとりとした殿様がよい。餅は何度もひっくり返して焼くのがいいので、がつがつした乞食向きだ。何事にも適任者がいる。
3「病は○○○に怠る」病気が治りかかるとつい油断して、養生を怠ったり、むちゃをしたりして再発を招くことが多い。病気は治り際が肝心だ。
4「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。
5「雨降って○○○○○」雨が降ったあとに緩んでいた地面が固まるように、困難やもめごとがあったあとで、その試練のおかげでものごとがよりよい状態になること。
6「○○○の音にも目を覚ます」馬の口につけた轡が鳴るちょっとした物音にも武士は眠りから覚めるということで、用心深く、油断のないたとえ。仕事がら身についた習性もいう。
7「駆け馬に○○」走っている馬に鞭を入れて更に速く駆けさせる意で、勢いのあるときに力を加えて更に勢いを強くする。
9「恋は○○○○」恋の成り行きには、理性や常識では推し量ることのできない予測のつかないことが起こりうるものである。
10「○○○目鷹の目」鵜や鷹が獲物をねらうときのような、鋭くてすきのない目つき。また、そのような目つきをするさま。
11「金で○○を張る」金銭の力で無理やりに相手を押さえつけたり、服従させたり、手なづけたりすること。
13「○○一升に金一升」その土地の、土一升の値段が一升の金に匹敵するということで、土地の価格が極端に高い。
ヨコのカギ:
1「去る者は日々に○○○」男女の仲についても当てはまる。または、親しかった人、あるいはよく知られていた人であっても、亡くなれば月日が経つにつれて、次第に忘れられていく。
3「似非侍の刀○○○」武士らしくない卑怯でおくびょうな侍ほど、人前で刀を抜いて脅かすようなことをよくするものだ。おくびょう者にかぎって、むやみに虚勢を張って人を脅かすというたとえ、
5「一を聞いて○○○を知る」わずかなことを聞いただけで全体を悟ること。理解が早く、洞察の鋭いたとえ。
6「おじが甥の○○○○○」目上の者が目下の者のために奔走させられる。不自然なこと、ものごとの順序が逆な。
8「○○の言うに向こう山も動く」動くはずのない向かいの山でさえも、妻のことばによって動く。それほど、妻のことばは夫に対して影響力がある。
9「開いた○○が塞がらぬ」あきれかえってものも言えないようす。あきれて口を開けたまま、閉じるのを忘れてしまったほどである。
10「夕立は○○○○を分ける」馬の背中の片側は濡らして片側は濡らさないほど、夕立は局地的なものだ。
11「遠ざかる程思いが○○○」恋人を思う気持ちは、遠く離れたり、仲を引き裂かれたりすると、かえって強くなることをいう。
12「○○べきものは子」子どもを育てるには苦労が多いが、病気になったり、年老いた時に親身になって世話をしてくれるのも子どもなればこそであり、子どもほどありがたいものはない。
14「左○○○右鰈」鮃と鰈の見分け方をいったもので、体の左側に両目が付いているのが鮃で、右側に付いているのは鰈である。
15「舌の剣は○○○を絶つ」不用意なことばの過ちのために、自分の生命さえも失うことがある。また、悪意のある風評を流されて、一生を台なしにされることがあることにもいう。

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