クロスワード 解答
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タテのカギ:
2 | 「人の振り見て我が振り○○○」他人の言動のよしあしを見て、自分の振る舞いを反省し、直すべきところは改めよという教え。 |
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3 | 「蛙の子は○○○」子は親に似るもので、凡人の子はやはり凡人である。 |
4 | 「春の雪と○○の杖は怖くない」春の雪はたとえ大雪であってもすぐにとける。叔母が杖でたたいても力が弱く痛くない。どちらも恐れるに足りない。 |
5 | 「埋もれ木に○○○○」理もれていた木に花が咲くように、世間から忘れられていた人が、、再び華やかな地位に返り咲くこと。また、苦労をして立派な仕事をしていた人が、ようやく世間に認められるようになること。 |
6 | 「仲人○○○○」仲人の話にはほめことばや嘘が多いことから、割り引いて聞く必要があるという教え。 |
7 | 「○○な子ほど可愛い」親にとっては、愚かな子ほどふびんに思えて、可愛い気持ちが強いものだ。 |
9 | 「一升の餅に五升の○○○」小事であっても、それを果たすためにはめんどうなことがいろいろと出てくる。主となるものより、それに付随するもののほうが多くなるたとえ。 |
11 | 「金の切れ目が○○の切れ目」金銭面での利益を目的として結ばれている人間関係は、利益が得られなくなるとその関係も絶たれるの意。 |
13 | 「親の○○を噛る」独立できない子が、親に養ってもらったり援助してもらったりしていること。 |
ヨコのカギ:
1 | 「○○○下げても」好きな男性と結婚できるなら、どんな貧乏もいとわない。 |
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3 | 「仏の○○も三度」慈悲深く、穏やかな仏様でも顔を三度もなでられると怒り出すということで、どんなにおとなしい人でも度重なる侮辱には腹を立てる。 |
5 | 「○○○立て立てば歩めの親心」わが子がはえるようになると早く立てるように願い、立てるようになると早く歩けるようにと願う、わが子の成長を待ちわびる親の心情を言ったもの。 |
6 | その気になってがんばりさえすれば、できないことはない。 |
8 | 「雨晴れて○○を忘る」雨がやむと役に立った笠のことをすっかり忘れてしまう。困難なときが過ぎれば、すぐに受けた恩を忘れるたとえ。 |
10 | 「上には○○がある」これが最高と思っていても、さらに優れたものはある。予想外に度を超しているものへの賛嘆、また、うぬぼれや欲望を適度にとどめるようにとの戒めの言葉に使う。 |
12 | 「○○○も過ぎれば毒になる」どんなよいものであっても、度が過ぎればかえって害になるという。 |
14 | 「短気は○○○」短気を起こすと交渉事に失敗したり、仕事などを投げ出したりしてしまいがち。だから、自制や忍耐が大切だという意味。 |
15 | 「秋の雨が降れば○○の顔が三尺になる」秋になると肌寒い日が続くが、雨が降ると南方からの低気圧のせいで暖かい。そこで、寒がりの猫が三尺も顔を長くして喜ぶ。 |