クロスワード 解答

タテのカギ:

1	玄米をついて白米にするときにできる粉。
3	太平洋戦争で唯一日本国内でアメリカとの地上戦があった「○○○○県」。
4	化学反応や太陽光などで電気を起こす装置。
5	矢や弾を当てるための標的。
7	ちょうど、この時。
8	「門埜」　日本の苗字。特に多い都道府県（大阪）
10	さらに強くすること。
12	年を取った女性。老女。老婦。
13	体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。
17	長さがくるぶしより少し上くらいまでの短い靴下。
19	その地域に昔から根付いた産業のことを何産業というか。
21	足りないところを補って助けること。また、その助けとなるもの。
24	がけから流れ落ちる川の流れ。
26	製錬技術が進み、新潟県に開かれた「○○金山」。
28	雌の馬と雄のロバの合いの子。
30	鮮やかな赤色。
32	茶の若葉をつみとって発酵させ、かわかしたもの。お湯を通すと赤っぽい色が出てくる。
34	「喜久」　日本の苗字。特に多い都道府県（鹿児島）
36	国内では熱帯・亜熱帯域にいるもので、産地では重要な水産物。沖縄では刺身に、まーす煮などに多用される。上品な白身でどちらかと言えば高級魚。
37	堆積するとき最も陸地に近くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」
39	姓が同じであること。同じ苗字であること。「○○○○同名」
41	寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていたものを何というか。
43	「力万」　日本の苗字。特に多い都道府県（広島）
45	目を動かさないで見ることのできる範囲。
48	物の温度を高くするはたらき。
50	生きている喜び。生きている値打ち。
52	粘膜でおおわれた、日本特産のきのこの一種。食用で美味。広く人工栽培される。
54	「祢屋」　日本の苗字。特に多い都道府県（岡山）
56	ある企業の製品の売上高が市場全体の売上高に占める割合。市場占有率。
58	米をたいたり、湯をわかしたりする金属製の道具。
60	工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。
62	「久土」　日本の苗字。特に多い都道府県（静岡）
64	「木曾」　日本の苗字。特に多い都道府県（千葉、東京、神奈川）

ヨコのカギ:

2	使用前の塩化コバルト紙何色か？
4	青森県西部から秋田県中央部・山形県中央部を通り、奥羽山脈に並び、その西側にある○○山地。
6	「飯本」　日本の苗字。特に多い都道府県（福岡、茨城、北海道、東京）
9	元との戦いで日本が苦戦した理由として、武器の違いがあった。「てつほう」の使用と「○○」の使用である。
11	あることの思い出に残しておくこと。または、その物。
12	道のほとり。道端。「○○○に迷う」
14	千の十倍。百の百倍。
15	普段呼ばれている人や物の名。通称。
16	岩石のかけら、土砂・化石などが積み重なってできた地下の層。
18	「木路」　日本の苗字。特に多い都道府県（和歌山）
20	「野甫」　日本の苗字。特に多い都道府県（沖縄）
22	首・手足・しっぽ以外の体の部分。
23	「綿」　日本の苗字。特に多い都道府県（富山、石川）
25	鳥の前足が変化した、空を飛ぶための器官。
27	アバラの下側の肉の部位。
29	建物の外側の囲いや、部屋と部屋の仕切り。障害物。
31	自分の国に帰ること。
33	新石器時代に見られるものとして、磨製石器や食べ物を煮る「○○」が発明された。
35	「馬所」　日本の苗字。特に多い都道府県（和歌山）
38	二回。再び。「○○あることは三度ある」
40	「宇須井」　日本の苗字。特に多い都道府県（茨城）
42	野山に生える落葉樹。実がいがいがのとげで包まれている。
44	海や川が陸と接する境目。水ぎわ。
46	「浮地」　日本の苗字。特に多い都道府県（福島）
47	「千根」　日本の苗字。特に多い都道府県（東京）
49	時代区分にて。現代の前は何か？
51	「簗瀬」　日本の苗字。特に多い都道府県（愛知）
53	建物の上にある、雨や雪を防ぐおおい。
55	鎖国下であっても朝鮮と貿易をおこなっていた「○○○藩」。
57	動物が口や鼻で吸ったりはいたりする空気。
59	書類などに所有者・当事者として記される名前。
61	九州地方にある世界自然遺産に登録されている、「○○島」。
63	決めていた日を延ばすこと。
65	源頼朝の死後、幕府の実権は頼朝の妻の「北条○○○」とその実家である北条氏に移った。
66	胞子によって増え、維管束植物かつ非種子植物である植物の総称を何というか。
67	米を使った料理のひとつ。ピラフなど米飯の上にベシャメルソースをかけてオーブンで焼いた料理
68	二つの物・事柄の間に違いがあること。