クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 税を国に納めなくてもよい権利を「○○の権」という。 |
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3 | 海の食用魚。背中は青緑色で不規則な波状紋がある。腹は銀白色。 |
5 | 母と子。 |
6 | 土木・建築・機械などの構造や設計を詳細に示した図。設計図。 |
7 | 会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。 |
9 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
11 | 永久門歯がない、(およその目安として)生後12か月未満の羊、またはその肉 |
13 | 滋賀県の県庁所在地はどこか。 |
15 | 打ち破ること。 |
17 | 背中としりの間のところ。 |
19 | そのことを職業にしている人。 |
20 | くきがまっすぐでいくつもの節があって中が空っぽの植物。 |
22 | 木をくりぬいて鼻緒(はなお)をつけた、日本特有のはき物。 |
24 | なんとも「哀切」を極めた物語だ。 (漢検3級レベル) |
26 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
28 | 「多加」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、石川、北海道、富山) |
30 | 「前辻」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫) |
32 | カツオ、マグロ、シイラなどを狙った釣りや延縄で漁獲されるほか、定置網などの沿岸漁業でも混獲される。身はカツオに似た赤身で、日本では刺身、焼き魚などで食べられる。 |
34 | めったにない重大な出来事。 |
37 | 首・手足・しっぽ以外の体の部分。 |
38 | 鎌倉時代に桑・漆・茶など、原料や商品をして売る「○○ウ品作物」がはじまった。 |
41 | 「木勢」 日本の苗字。特に多い都道府県(福井、富山、千葉、東京) |
43 | 「喜多羅」 日本の苗字。特に多い都道府県(大阪) |
45 | 海に住むカメ。 |
47 | 元素記号「As」で表す元素名 鉱物:雄黄 |
49 | 「楽」 日本の苗字。特に多い都道府県(大阪) |
51 | 「芝」 日本の苗字。特に多い都道府県(愛媛、大阪、和歌山、兵庫) |
53 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
55 | 実際にあった話。 |
56 | 古い時代の言葉で、今では一般に使われなくなった言葉。 |
58 | ひざから足首までの間で、前の方の部分。 |
60 | 老年の男性。男性の老人。「○○さん」 |
ヨコのカギ:
2 | 世界各地の時刻の差。 |
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4 | 口が小さく、胴の部分がふくらんでいる入れ物。 |
6 | スタッフを「随時」募集しています。 (漢検3級レベル) |
8 | 水蒸気が上空でこおって、降ってくるもの。 |
10 | アバラの下側の肉の部位。 |
12 | 三陸海岸の沖合いには、暖流と寒流がぶつかりあい、多くの魚が集まる場所となる。このような場所を何というか。 |
14 | 胞子によって増え、維管束植物かつ非種子植物である植物の総称を何というか。 |
16 | 結婚して妻の家の一員となった男の人。 |
18 | 五線譜に記入して音の長さと高さを表す符号。 |
21 | かみの毛が抜け落ちてつるつるしていること。 |
23 | 手の指や手のひらで人体の局部を押して血行を盛んにする療法。 |
25 | 五の次の数。むっつ。 |
27 | 数の位取り。建物・橋などの柱の上に横に渡して、他の部材を支える材。 |
29 | 梨県・東京都・神奈川県を流れる本流の一級河川。「○○川」 |
31 | 古代エジプトや古代ギリシャ・ローマで崇拝された女神。オシリスの妹で妻。難易度:★★★ |
33 | 首から上の前の部分。目・鼻・口が付いている所。 |
35 | 「海老瀬」 日本の苗字。特に多い都道府県(京都) |
36 | 部屋の中に光を入れたり、風を通すために、壁などに空けてある穴。 |
39 | 午後の間食。午後三時。一般に間食。 |
40 | 地球の衛星を何というか。 |
42 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
44 | 使われる言葉。特定の分野で使う言葉。 |
46 | 彼は「慈悲」深い人だ。 (漢検3級レベル) |
48 | 「世良」 日本の苗字。特に多い都道府県(広島、山口) |
50 | 茨城県の県庁所在地。 |
52 | 「曽場」 日本の苗字。特に多い都道府県(富山) |
54 | 海にすむ、体がものすごく大きい、ほ乳類。形は魚に似ている。 |
56 | 「古我」 日本の苗字。特に多い都道府県(滋賀、東京) |
57 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
59 | 二つの物をくっつけて固定するために使う、先がらせん状になっているくぎ。 |
61 | 相手に軽くあやまるときの言葉。 |
62 | 「祢屋」 日本の苗字。特に多い都道府県(岡山) |
63 | 色を付けて区別すること。 |