クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 手品はまるで「魔法」のようだ。 (漢検3級レベル) |
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2 | 炭酸ナトリウムは「○○○○性」。 |
3 | 物事の始まり。すべり出し。始まりの部分。 |
4 | ももの内側のふくらんだ部分。 |
5 | 二十四節気の第10。 北半球ではこの日が一年のうちで最も昼が長い。 |
7 | こいで進む原始的な小舟。 |
10 | 四季の一つで、冬と夏の間の季節。 |
11 | 商店で、屋号・店名などを染め抜いて店の出入り口に掲げておく布。 |
13 | 元気のあること。敵をおそれさせる力や勢い。 |
15 | 彼らは互いに深く「恋慕」した。 (漢検3級レベル) |
17 | 草や低木の生い茂っている場所。 |
18 | 東京都が経営・管理すること。 |
19 | 元素記号「B」で表す元素名 鉱物:ホウ砂 |
20 | 本などに目印としてはさむ物。 |
21 | ものを見る時にちょうど網膜上に像が出来るように調節している。光を屈折させている部分を何というか。 |
24 | 参勤交代を定めた将軍は「徳川○○○○」である。 |
26 | 支払うこと。 |
28 | 英語で数を数えること。 |
30 | お金をためること。 |
32 | 糸などを編んで作ったもの。 |
34 | 音声を聞く器官。 |
35 | 打ち破ること。 |
38 | 室内ではくはき物。 |
40 | ある基準によって決めた順序の中の位置。 |
41 | その国の土地。領土。 |
43 | 「土岩」 日本の苗字。特に多い都道府県(岡山、鹿児島、愛知) |
45 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
47 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けることを何というか。 |
50 | 一、二、三、一つ、二つ、三つなど。物の多い、少ないを表す。 |
52 | 主に内臓の病気を診断し、薬物療法などによって治療する臨床医学の分野。 |
54 | 絵をかくこと。絵をかく人。 |
55 | まめをおおっている外側の細長いから。刀をおさめ、おおっておく入れ物。 |
57 | 「一握の砂」の作者。「○○川啄木」 |
59 | 3.1415926…=円周○○。 |
61 | 仕事を仕上げるのに必要な時間や手数。 |
ヨコのカギ:
2 | 縄文土器の主な特徴として「縄目、黒褐色、○○○」というがある。 |
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4 | 体を洗ったり、あたためたりするための、湯の入った湯ぶね。 |
6 | 戦国時代、商品太一の辞意によって政治が行われたもっとも安全な町はどこか。 |
8 | 水辺の草むらに住む黒い昆虫。腹の先を光らせて飛ぶ。 |
9 | 元の都の名を何というか。 |
10 | 「箸野」 日本の苗字。特に多い都道府県(鹿児島) |
12 | 次の熟語の対義語。 「終了」 (漢検3級レベル) |
14 | カーテンのすき間から光が「漏れる」。 (漢検3級レベル) |
16 | 領収書。特にレジで金額などを印字した紙。 |
19 | 「堀瀬」 日本の苗字。特に多い都道府県(香川) |
20 | 政府の「諮問」機関に属する。 (漢検3級レベル) |
21 | ラーメンのときに使うすくう食器具。 |
22 | 感覚は全てある器官で感じ取っている。その部分はどこか。 |
23 | 「飯尾」 日本の苗字。特に多い都道府県(愛媛、静岡) |
25 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「朝参○○○」 (漢検3級レベル) |
27 | 次の熟語の対義語。 「文明」 (漢検3級レベル) |
29 | 次の熟語の類義語。 「処理」 (漢検3級レベル) |
31 | 区域。「サービス○○○」 |
33 | ぶつかってから、はね返る動き。 |
36 | 「世浪」 日本の苗字。特に多い都道府県(鳥取) |
37 | 神奈川県南東部にある「○○○半島」。 |
39 | アメーバとミジンコどちらの方が大きいか。 |
42 | 持っている力を十分に外に出し切ること。 |
44 | 唾液。つばき。 |
46 | 何かをしてもらうために、不正にお金や物を送ること。 |
48 | 「湯徳」 日本の苗字。特に多い都道府県(千葉、鹿児島) |
49 | 次の熟語の対義語。 「隆起」 (漢検3級レベル) |
51 | 公園・校庭などの一部を区切って砂を入れ、子供が遊べるようにした場所。 |
53 | 燃え上がるほのお。 |
55 | 鼻の上に一本から二本の角がある、大きな体で灰褐色の動物。 |
56 | 589年中国では統一され大きな力を持っていた。この時の国を何というか。 |
58 | 「伊喜利」 日本の苗字。特に多い都道府県(和歌山) |
60 | 物を買う人。 |
62 | 「八綿」 日本の苗字。特に多い都道府県(高知) |
63 | 仏教の開祖。「○○○に説法」 |
64 | 植物の芽や枝をとって同種または近縁の植物に接ぐこと、 |
65 | 自分の産んだ子どもの子ども。 |