クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 海水魚。沿岸域から水深500メートル以深。旬は産卵期と重なり冬 寒くなるほど美味しくなる。本体、白子、卵巣などで多彩な料理が作れる。 |
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2 | 英語でカギのこと。 |
3 | 「字室」 日本の苗字。特に多い都道府県(大分) |
4 | ギリシャ文字「ρ」を何と読むか? |
6 | 米をたいたり、湯をわかしたりする金属製の道具。 |
7 | 身につけた特別のわざ。手段・方法。 |
8 | 彼が「訪欧」した際に仲良くなった。 (漢検3級レベル) |
9 | 砂漠の中で、水がわいて木がしげっている場所。 |
10 | 過去から現在、未来へと切れ目なく一定の速さで流れていくもの。時間。 |
13 | 数や量などが示した値よりも下であること。 |
15 | 鎌倉時代に桑・漆・茶など、原料や商品をして売る「○○ウ品作物」がはじまった。 |
17 | 他人の意見や行動に賛成し、後おしすること。 |
19 | 直感・経験・知識などをもとに、あれこれと思いめぐらすこと。 |
21 | 計画を立てること。また、原案や草案を作ること。 |
23 | 富士山と隣接する県は静岡県とどこか。 |
25 | 竹を細く割って削ったもの。ちょうちん・かごの材料などに用いる。 |
26 | 空気の動き、空気の流れ。 |
28 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
30 | 「伊豆」 日本の苗字。特に多い都道府県(千葉) |
32 | 火災の発生や延焼を防ぐこと。 |
34 | いすなどの、ひじをもたせかける部分。 |
36 | 追いかけること。追いかけてくる熱狂的なファン。 |
38 | 1世紀から3世紀前半にかけて、『後漢書』「東夷伝」や「魏志倭人伝」にあらわれる倭人の国。 |
40 | 昔の重さの単位。 |
42 | 地中に打ち込んで目印や支柱にする棒。 |
44 | 「宇治本」 日本の苗字。特に多い都道府県(京都) |
45 | 黒く書かれた文字。収支決算がプラスになること。 |
46 | 「図斉」 日本の苗字。特に多い都道府県(埼玉) |
47 | 武器として用いる片刃の刃物。江戸時代、武士が腰に差した刃物。 |
48 | あることをしようと考えること。または、その考え。 |
50 | 生まれてから、今その時までの年月。歳。 |
51 | 旅先で泊まる所。住む所。 |
53 | おなかがすくこと。 |
54 | 物を乗せたり人が乗ったりする平たい物。「踏み○○」 |
55 | 「仁居」 日本の苗字。特に多い都道府県(徳島) |
56 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けることを何というか。 |
57 | 「手井」 日本の苗字。特に多い都道府県(石川、兵庫) |
58 | フランスの首都はどこか。 |
59 | 「谷々」 日本の苗字。特に多い都道府県(秋田) |
61 | 中の方。家。自分が活動している所。 |
ヨコのカギ:
1 | 「磨伊」 日本の苗字。特に多い都道府県(富山) |
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2 | 性格や言動がふつうとはひどく変わっている人。おかしな人。 |
5 | マグロ延縄・突きん棒・引き縄(トローリング)などで漁獲される。肉は赤身で、脂ののりも良く、日本ではカジキ類の中で最高級品として位置づけられる。 |
8 | 家。家庭。祖国。本拠地。 |
9 | 自動。自動式。 |
11 | まぶたの上に横長にはえている毛。 |
12 | 雷を伴った激しい雨。 |
14 | ユーラシア大陸に属する巨大な連邦国家。首都モスクワ。 |
16 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
18 | 「津司」 日本の苗字。特に多い都道府県(徳島、北海道、大阪) |
20 | いいにおい。 |
22 | 「吉矢」 日本の苗字。特に多い都道府県(大阪) |
24 | 彼は「慈悲」深い人だ。 (漢検3級レベル) |
27 | 気がぬかれたように、ぼんやりしているさま。 |
29 | 住んでいる家。暮らしている所。 |
31 | 民衆の守るべきことを広く知れわたらせるために政府がたてた立札のことを「○○○の掲示」という。 |
33 | 次の熟語の類義語。 「正邪」 (漢検3級レベル) |
35 | 明治時代、銅山から煙や廃液によって渡良瀬川流域の住民が公害病で苦しんだこの事件を「○○○鉱毒事件」という。 |
37 | アブラナ科の越年草。春の七草の一つで、ペンペングサとも呼ばれる。 |
39 | 「自閑」 日本の苗字。特に多い都道府県(福井) |
41 | 九州最大の平野の○○○平野。 メモ:面積は約1200km2 |
43 | カニやエビのなかまを「○○○○類」と呼ぶ。 |
46 | 写真や絵を使っていろいろなものを系統的に解説した書物。 |
47 | 「抱井」 日本の苗字。特に多い都道府県(神奈川、千葉) |
48 | 子どもを育てること。 |
49 | アルコールが入っている飲み物。 |
50 | 「根竹」 日本の苗字。特に多い都道府県(北海道) |
51 | 東北地方の人々を蝦夷と呼んでいたころ、九州の南部にすむ人々は「ハ○○」と呼ばれていた。 |
52 | 書物の内容の見出しを順序立てて書き並べたもの。 |
54 | 妻が他人に対して自分の夫をいう言葉。また、他人の夫をいう言葉。 |
55 | 二回。再び。「○○あることは三度ある」 |
56 | 道のほとり。道端。「○○○に迷う」 |
57 | よい状態を保つために補修・整備などの手を加えること。 |
58 | 小麦粉とバターなどから作った生地に、甘く煮た果実、ナッツ、肉類その他を包み込むなどして、オーブンで焼き上げた料理あるいは菓子。 |
59 | 「屋嘉」 日本の苗字。特に多い都道府県(沖縄) |
60 | 封筒・容器・出入り口などを閉じてふさぐこと。 |
62 | 石灰質のからを持つ軟体生物の総称。 |
63 | 屋内に恒久的に設けられる炉の一種。伝統的な日本の家屋において床を四角く切って開け灰を敷き詰め、薪や炭火などを熾すために設けられた一角のこと |
64 | 目を動かさないで見ることのできる範囲。 |
65 | あちらこちらの地方。 |