クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | この土器の特徴として、かざりが少なく、赤褐色である。この特徴から○○○土器であることが予想される。 |
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2 | 月ごと。つきづき。 |
3 | 集められた財貨・財産。経済的に価値のある資源。 |
4 | 決勝戦で負けると余計に「悔しい」。 (漢検3級レベル) |
5 | 618年、「隋」にかわって、何という国が中国を統一したか。 |
6 | 父や母の兄弟や姉妹の子ども。 |
8 | 物事を理解すること。「○○○○が早い」 |
9 | 祝福や喜びの気持ちを表すために、大勢の人が一人の体を横にして何回も空中に投げ上げること。 |
12 | 牛の第二番目の胃袋 |
13 | ボストン茶会事件をきっかけに独立戦争がおこった。どこの国からの独立を求めたか。 |
15 | 手をにぎったとき、外側になる面。 |
18 | 香辛料。香味料。 |
19 | 屋久島は何県に属するか。 |
23 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
24 | なべで煮ながら食べる料理の総称。なべ料理。 |
26 | 「追掛」 日本の苗字。特に多い都道府県(静岡) |
28 | その次の日。あくる日。 |
29 | どうなるのか気がかりで、心配すること。不安。 |
30 | その地域に昔から根付いた産業のことを何産業というか。 |
31 | 坂上田村麻呂は「○○夷大将軍」に任命された。 |
32 | 「末綱」 日本の苗字。特に多い都道府県(大分、福岡) |
34 | 九州地方、最も多く複数県に隣接している県はどこか。 |
36 | 山の中の道。やまみち。 |
39 | 白くにごること。 |
40 | 背骨の中を通る白色・棒状の神経の束。 |
43 | 昔の重さの単位。 |
44 | マメ科の一年草。種子は食用となる。未成熟の種子を枝豆と呼ぶ。 |
45 | 食事のときに主に日本人が使用する道具。 |
47 | 古い時代の言葉で、今では一般に使われなくなった言葉。 |
49 | 鼻の上に一本から二本の角がある、大きな体で灰褐色の動物。 |
ヨコのカギ:
2 | 太鼓をたくと音が鳴る。次のどこが音源となり振動している為か?「太鼓の棒、太鼓の膜、太鼓の中」 |
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3 | とくに自信を持っているわざや能力。 |
5 | 他と比べて特に異なっていること。 |
7 | したく。準備。 |
8 | 酒を飲ませる店。居酒屋。 |
9 | 首・手足・しっぽ以外の体の部分。 |
10 | 海底で地震が起きた。海底で隆起や沈降がおこると何が発生するか。 |
11 | 物や人を使うこと。用いること。 |
12 | 木・紙・金属などで作った四角い入れ物。 |
13 | 動物が口や鼻で吸ったりはいたりする空気。 |
14 | ある場所から動かないように、しっかりと落ち着かせること。 |
16 | 江戸時代の前は○○○・桃山時代。 |
17 | 「市議会議員」の略。 |
18 | 「住野」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、大阪) |
19 | 光をさえぎって、黒く映し出される物の形。水などの面に映し出される姿。 |
20 | 「野甫」 日本の苗字。特に多い都道府県(沖縄) |
21 | すぐれていて見事なさま。 |
22 | 「光後」 日本の苗字。特に多い都道府県(岡山) |
23 | 「玖須」 日本の苗字。特に多い都道府県(長崎) |
24 | 紫色の野菜 |
25 | 次の元素記号を何と読むか。「S」 |
27 | 職業。仕事。 |
30 | 自分で自分の食事を作ること。 |
31 | 顕微鏡を使用した。高倍率になればなるほど視野は○○○なる。 |
32 | ひざから足首までの間で、前の方の部分。 |
33 | 木で馬の形に作ったもの。 |
35 | 火事。火事による災害。 |
37 | 公衆の前で実際にやってみせること。 |
38 | 「間」 日本の苗字。特に多い都道府県(新潟) |
39 | 任務を命じて他の会社や場所へ行かせること。「○○○切り」 |
40 | 論理的にねられた意見。主張。 |
41 | 日本では食用に漁獲される。食材としては、食酢で和えた食べ方が主流。 |
42 | ある物事を始めるようになった要因。きっかけ。 |
43 | 日本は最も多くどこから木材を輸入しているか。 |
45 | 頭が小さくて丸く、くちばしが短い鳥。平和の象徴。 |
46 | 道・川・進み方などが、ヘビがはうように曲がりくねっていること。 |
48 | 物事のやり方がぞんざいで誤りや手抜きが多いこと。 |
50 | 学校で「読む・書く・話す」言葉の学習をする科目。 |
51 | 河川・湖沼・海などの、一定の基準から測った水面の高さ。 |
52 | 雨・川・海などとして自然界にごく普通に存在する無色透明の液体。 |