クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | なべ・かまなどを乗せ、下から火を燃やして煮炊きをするための設備。 |
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2 | 「邦」 日本の苗字。特に多い都道府県(大阪、北海道、鹿児島) |
4 | 卵(鶏卵)の卵白を泡立てた食材、およびそれを用いた菓子のこと。 |
5 | 牛乳などを発酵させて固めた食べ物。 |
6 | 父や母の父。おじいさん。 |
7 | 「源間」 日本の苗字。特に多い都道府県(静岡、宮城、北海道) |
9 | この道は「徐行」してください。 (漢検3級レベル) |
12 | 灌漑(かんがい)や消火に用いる水をためておく人工の池。用水池。 |
14 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けることを何というか。 |
17 | 傷のついたあと。傷の治ったあと。 |
19 | きわだってすぐれたありさま。「○○○を放つ」 |
21 | 教えがコーランに記されている、ムハンマドが始めた「○○○○教」 |
23 | 人生の「岐路」に立たされる。 (漢検3級レベル) |
25 | 長細い布で頭の鉢の周りを巻くこと。また、その布。 |
27 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
29 | 「芝峰」 日本の苗字。特に多い都道府県(和歌山) |
31 | 魚の頭を切り落とし内臓を抜いたあと、身ごと輪切りする。 |
34 | 金銭・物品の出納など、事務上の必要事項を記録する帳面。 |
36 | 「祢木」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、北海道) |
38 | 水が氷になること。 |
41 | 自分の所有する資本を投下し、企業を経営して利潤を上げる人。 |
43 | 金銭を一定期間貸したことに対する報酬。利息。 |
46 | 次の熟語の類義語。 「回顧」 (漢検3級レベル) |
49 | 中に湯を入れて、足や腰を温める金属製または陶器製の容器。 |
51 | ギリシャ文字「ξ」を何と読むか? 大文字を「Ξ」と書く。Ξガンダムの「Ξ」はこれ! |
53 | 世間の人々に知られていない話。 |
54 | ユーラシア大陸と日本との間にある。海を何というか。 |
56 | 中が空になっている細長い円筒。パイプ。チューブ。 |
59 | 対立しているものの間で、どちらにも味方することができず、迷い、苦しむこと。 |
62 | 「籠池」 日本の苗字。特に多い都道府県(香川) |
64 | 1600年の関ヶ原の戦いは現在の何県でおこなわれたか。 |
66 | 便利な器具・機械。「文明の○○」 |
68 | 振り仮名。振り仮名用の活字。 |
70 | 青森県西部から秋田県中央部・山形県中央部を通り、奥羽山脈に並び、その西側にある○○山地。 |
71 | 体が非常に小さな人。 |
73 | 文字などが書かれた同じ形の紙片・木片などの一つを抜き取ることで勝敗・当落・吉凶などを決めるもの。 |
75 | いとしく思う心。好きだなと思う気持ち。 |
77 | 野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。 |
ヨコのカギ:
1 | 明治時代、公家と大名は何と呼ばれるようになったか。 |
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3 | 天気図記号で黒丸は何を意味するか。 |
5 | 空気の約78%を占める物質は何か。 |
7 | 二十四節気の第10。 北半球ではこの日が一年のうちで最も昼が長い。 |
8 | 鉛蓄電池のように、外部から逆向きの電流を流すと電圧が回復し、繰り返し使うことのできる電池をまとめて「○○電池」という。 |
10 | 肝臓の部位。 |
11 | 次の熟語の類義語。 「重荷」 (漢検3級レベル) |
13 | 堆積するとき最も陸地に遠くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」 |
15 | 前もって必要な費用を見積もること。また、その費用。 |
16 | 「頭鬼」 日本の苗字。特に多い都道府県(京都、奈良) |
18 | 周囲が動揺・回転しているような感覚。目がくらんで立っていられなくなること。 |
20 | 次の熟語の類義語。 「免職」 (漢検3級レベル) |
22 | 「外記」 日本の苗字。特に多い都道府県(千葉、東京、神奈川) |
24 | 図を用いて説明すること。また、その書物。 |
26 | 数を表す文字。数で表されている事がら。 |
28 | ユーラシア大陸に属する巨大な連邦国家。首都モスクワ。 |
30 | 自分で考えをしっかり決めること。はっきり決めた意志。 |
32 | 仕事の大きさの式は次のとおりである。「仕事の大きさ=「○○○の大きさ(N)×「力の向きに動いた距離」(m)。 |
33 | 人・車などが往来する所。通路。道路。 |
35 | 日本名:棒切り 約 5mm 角、4~5cm の棒状に切ったもの。battonnet は小さい棒(バトン)のこと。 フランス料理の切り方 |
37 | 「麦」 日本の苗字。特に多い都道府県(宮城) |
39 | 四方のすみ。 |
40 | 若芽は食用になり、根は薬用にする。 根は「しのね」といい緩下剤とする。 民間薬としては、根をすりつぶして皮膚病に用いられた。 |
42 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
44 | 余りがあって豊かであること。ゆったりしていること。ゆとり。 |
45 | 物の温度を高くするはたらき。 |
47 | 地面を長くほって、水が通るようにしたところ。 |
48 | 元との戦いで日本が苦戦した理由として、敵の「○○○団戦法」である。 |
50 | 牛や羊など、動物を飼いならすことを「○○畜」という。 |
52 | 親の持つ形質が子に伝わること。 |
55 | よその国。外国。自分の生まれた土地以外の地。 |
57 | 「嶋尾」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、富山、大阪) |
58 | 相手と向かい合って話をすること。 |
60 | 物品を預かって保存・管理しておくこと。 |
61 | 行き詰った状態を切り開いて解決に導くこと。 |
63 | 金属・竹・木などの一方のはしをとがらせて、物を打ち付けるときに使う物。 |
65 | ハワイが含まれる海洋部分類を「○○ネシア」という。 |
67 | 目標にしている最後の地点。 |
69 | 鉛筆や消しゴム、ペンなどの筆記用具を入れる箱。 |
72 | 細胞の中心部分にある丸い部分の名称を何というか。 |
74 | 心を集中させて事に当たるときの勢い。また、そのときの掛け声。 |
76 | 鉄筋コンクリートなどで建てられた高く大きな建物。 |
78 | 水のきれいな所で栽培される、からい香辛料。すしに使う。 |
79 | いじめること。 |
80 | 「池名」 日本の苗字。特に多い都道府県(大阪) |
81 | 紀元前4世紀ころ中国や朝鮮半島から水田をもちいたあるものが広まった。「○○作」 |
82 | 「美戸」 日本の苗字。特に多い都道府県(鹿児島) |