クロスワード 解答
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 数センチ単位の大きなかたまりや、棒状に切り分ける。煮物、焼き物や煮込み料理の素材によく使われる。 |
---|---|
3 | 不足分を補うもの。 |
5 | 傾斜地にある稲作地のことを○○田という。 |
6 | 物のいい悪いなどを一定の決まりにしたがって調べること。 |
8 | 周囲が動揺・回転しているような感覚。目がくらんで立っていられなくなること。 |
10 | 「磨伊」 日本の苗字。特に多い都道府県(富山) |
12 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「○○○応報」 (漢検3級レベル) |
15 | 胞子によって増え、維管束植物かつ非種子植物である植物の総称を何というか。 |
17 | 再び。もう一度。 |
19 | 「渕」 日本の苗字。特に多い都道府県(大分、長崎、福岡、佐賀) |
21 | 母親。子供などが母親を呼ぶ言葉。お母さん。 |
23 | 人が住むための建物。 |
25 | 昼間は陸と海ではどちらがあたたまりやすいか。 |
27 | 魚類は主にどこの器官で呼吸をしているか。 |
29 | 言葉などをそのまま覚え、すぐに思い出せるようにすること。 |
31 | 糸などを編んで作ったもの。 |
33 | 場所が決まっていないとき、場所がわからないときに使う言葉。 |
35 | アバラの下側の肉の部位。 |
37 | 紫色の野菜 |
39 | 「目瀬」 日本の苗字。特に多い都道府県(岡山、大阪、兵庫) |
41 | 次の熟語の対義語。 「貯蓄」 (漢検3級レベル) |
42 | 「都濃」 日本の苗字。特に多い都道府県(山口) |
44 | 1600年の関ヶ原の戦いは現在の何県でおこなわれたか。 |
46 | ポリスと呼ばれる都市国家が生まれた、紀元前8世紀の国はどこか。 |
48 | 地面を長くほって、水が通るようにしたところ。 |
50 | 「和後」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
52 | 一回。いっぺん。 |
54 | 決まり。法律。法則。方法。 |
56 | 首や足が短く、よく突進する、ぶたの仲間の動物。 |
58 | 心臓の部位 |
60 | 人が住んだり仕事をしたり、品物を保管したりするために、木や石や鉄などを使って建てたもの。 |
62 | 行動の拠点となる場所。「秘密○○」 |
64 | 「志尾」 日本の苗字。特に多い都道府県(北海道、徳島) |
67 | 肉などを利用するために豚を飼育すること。 |
69 | 人口が多く、商工業や文化活動が盛んな大きな街。 |
71 | 「野名」 日本の苗字。特に多い都道府県(三重、大阪) |
73 | 他のものとはちがって、それだけが持っているもの。 |
74 | 田舎。生まれ育ったところ。「○○帰り」 |
76 | 「宇尾」 日本の苗字。特に多い都道府県(富山、兵庫) |
78 | 手に持って体を支える棒。たよりにするもの。 |
ヨコのカギ:
1 | 「藪田」 日本の苗字。特に多い都道府県(神奈川) |
---|---|
4 | 背の高さ。身長。 |
7 | 息子の妻となる女性。息子の妻になった女性。 |
9 | 鎖国下であっても朝鮮と貿易をおこなっていた「○○○藩」。 |
11 | 赤道から南の緯度のこと。 |
13 | 「祢木」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、北海道) |
14 | 「一握の砂」の作者。「○○川啄木」 |
16 | 山野に自生する植物のうち、食用となるもの。 |
18 | 「利府」 日本の苗字。特に多い都道府県(岩手) |
20 | 粉を水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 |
22 | 太陽系の惑星のうち、地球よりも太陽から遠い軌道をめぐる惑星を「○○惑星」という。 |
24 | ペルー、ボリビア、アルゼンチンと隣接する国。 |
26 | 「間江」 日本の苗字。特に多い都道府県(広島) |
28 | 戸。扉。 |
30 | 英語で「空気」のこと。 |
32 | 「久土」 日本の苗字。特に多い都道府県(静岡) |
34 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
36 | そこにいる人すべて。みんな。 |
38 | シベリア出兵が原因で日本では「○○騒動」がおこった。 |
40 | 「源氏物語」は「ム○○○式部」作品である。 |
43 | 日本特産の常緑高木。葉は針状で密生。材木は建築・造船・土木など、用途が広い。 |
45 | 「世儀」 日本の苗字。特に多い都道府県(和歌山) |
47 | 「野甫」 日本の苗字。特に多い都道府県(沖縄) |
49 | 「冨和」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫) |
51 | 栄西は「○○○○宗」を開いた。 |
53 | 「利穂」 日本の苗字。特に多い都道府県(徳島) |
55 | 囲碁で使う、白と黒の石。 |
57 | 寺社の門前や交通の便利なところで、定期的に開かれていたものを何というか。 |
59 | 声を出して、節をつけて歌う言葉。 |
61 | 新しい草がよく生えるように、早春、枯れ草に火をつけて野を焼くこと。 |
63 | 「津司」 日本の苗字。特に多い都道府県(徳島、北海道、大阪) |
65 | 神の使者として人間界につかわされ、神と人の仲介をつとめるもの。エンジェル。 |
66 | 古墳がつくれられた時代、一族で日本に移り住んだ渡来人は○○ウセン半島からきた。 |
68 | 目上の人などに付き従っていくこと。または、その人。 |
70 | 「士野」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
72 | ウコギ科タラノキ属の多年草。香りが強く、山菜や野菜として好まれる。季語、晩春。 |
75 | やろうと思えばできること。実現できること。 |
77 | 考え方や意味がよくわかること。 |
79 | 神社の前に立っている門。 |
80 | スイッチが入っていること。 |
81 | 幼稚園・保育園の子ども。 |